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ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッッッッ!!
千夏「来ないでッッッーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
zm「ええんかぁ?そんな大声出したらバレんでぇ~?」
千夏「もうドローン式の監視カメラある時点で終わりですってッ!!!」
千夏「何でスマホが無いのか不思議ですッ!!!」
zm「スマホ?あぁ、あの四角い板か」
千夏「もう追いかけて来ないでぇぇぇぇぇ!!!!」
zm「いやや♪」
千夏(!あそこ窓空いてる!!あそこから上に飛ぶ移ろう!)←え??
千夏(タッッ、ピョンッッッ!
zm「はぁッッッ???!!何やっとんあいつ??!!!」
千夏(ガシッッッッ!ピョンッスタッッッ!
千夏 カチャッッ「よし!開いた!」ピョンッッッ
千夏「鍵閉めちゃおw」ガチャッッ
zm「うわっ、あいつ上の窓鍵閉めよった、、、」
千夏「ふぅ、、ここの廊下には居ないかな、?」
千夏「ふぅぅ!安全安z」
kn「あ‟?」
千夏「…………………………………………………………………ミ゜ッッ」
千夏「………………………………見逃してくださいm(__)m」
kn「………………………………おん、ええで」ニヤッ
千夏「本当ですか!!?」
kn「おん、ついでに遠くに送ってやるわ」
千夏「遠くに?」
kn ガシッッッヒョイッッ「そうや、遠くにや」
千夏「ゑ???何で私のこと持ってるんですか????」
kn「それはなぁ、、こうする為やッッッッッッッッ、、、、、、!」
ブンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!
ガッッッッッッッッッシャァァァァァァァァァァァァァァンッッッッ!!!!!
千夏「きゃあぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁあぁぁあ!?!!!??!」
kn「逃げ切れればええなぁww」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ
sho「シッマ何やっとるん???!!?」
kn「あ?何って、見逃して欲しい言うてたから逃がしてやったんやで?」
sho「流石に女ぶん投げるのはアカンやろッ??!」
kn「別にええやろ」
sho「ぶん投げるのはええとして、」←良いんかい
sho「窓はどうすんねんッ?!」
kn「…………………あ、忘れとった」
sho「アホッッ!!怒られんのは俺らなんやで??!」
kn「ま、まぁあの女がやったって言えば…、」
sho「……………それもそうやな」
ヒュォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッッッッ………
千夏「う~ん、マズイなぁ、、、」
女神【吞気にしてる場合?!!てかあの人どんだけ腕力あるの??!】
千夏「化け物だよねぇ」
女神【ねぇ、そのまま飛行してたら外壁に打ち付けられるよ?】
千夏「え?やっぱあのヤクザ、人じゃない」
女神【ヤクザって、、待って!本当に死んじゃうよッ??!!?!!】
千夏「大丈夫大丈夫、、ほっ、、」クルンッッッ
スタンッ!、、、ビュンッッッッッッッッッッッッッッッ!!!
女神【…………………………千夏も大概人じゃないよね、、、】
千夏「え、、、めっちゃ失礼な事言われた……………」
女神【やっぱ千夏幹部になった方がいいよ】
千夏「絶対嫌だわ」
女神【宝の持ち腐れだよ?】
千夏「別にいいよ、戦場に出て死ぬよりマシ」
女神【まぁ、、そうだよね】