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「梓ちょっと来なさい!」
お母さんの顔が真面目な目つきしてた。
「何よ…」
「見合いしてよねぇあなた自分勝手よ」
「又お父さんの差し金でしょ婿取れると思って?」
「紙袋からお父さんとお母さんにお土産よ笑っ今度の記念日に出かけて来たら良いよ」
レース付のブラウスに半コート、お父さんのジャケット…
「良くまあお金持ってた?…」
「これって中学生のお小遣い貯めてたのよ。姉さんに買って貰った事あって?」
「梓、ありがとう笑っ」
「ねぇお母さん今夜私が料理するからね。」
ええ!
高島さん!!
お父さんの声が聞こえてきた。
来客かしらね
私と母が事務所に顔を出した。
ポットに淹れたお湯からお茶を淹れた。
こんにちわ笑っ
「奥さまと娘さんか笑っ」
「えっと真宮さんに頼みが会ってきた。この事務所譲って欲しい息子の友人が日本で事務所を開きたいって言われたが」
「譲るっていっても市の庶務にに届出の手続きしないと譲れませんが…」
ポケットから手帳を出して、サインした。
「五千万の小切手を出した。
マンションに入れる手続きしてやるからマンションの下に真宮さんの事務所にしてあげても良い…いかがなもんかな…」
髪の毛が薄くなりかけてた父の顔が悩んだ。
「もう少し待っててくださいませんか…事業所からここの事務所差し止めにするって言われた来た」
「だなぁこの話し息子の提案者だよ笑っ」
ヘ?…
「息子が差し止め待てって言われたとか真宮さんに直に話して見たらっていう事」
私とお母さんが顔を見て、
「賛成します!」
小夜子!梓!!
お母さんが喜んでた
「マンションが広いなら最高よねぇ梓―!」
「毎月分の貸賃土地付ならどの辺かな…」
来週末に息子がここに来るから頼むよ。
紙袋をデスクに置いた。
「じゃお邪魔しましたよ笑っ」
「ちょっと何か置いていった?」
皆さんでゴチになってください高島佑典
うなぎ?…
お父さんこれって北海道の産地の牡蠣?
「重いよ…お父さん…」
お前良いのか…
「楽になるなら良いよ」
「私も外で働くから」
「あなた梓からプレゼントあるわよでかけて見ない?」
「うっ…うっありがとう梓…」
「男でしょ笑っ頑張ってお父さん」
瑠璃マリコ
5,650
管野アリオ
127
100
#オリジナル
重田💋(omoda)
184