寒いね最近
朝起きたくないニダ…
あったかい部屋で小説書いていきます
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ワンク
syp視点
syp「ん?…お、cnとrpやん」
cn「よっ!」
rp「どうも!」
こいつらはワイの同級生のcnとrp
ワイが我々高校に入学してから初めてできた友達(パシリ)や
cn「いや〜でもsypが急に引っ越すなんてな〜」
rp「本当ですよ!転校じゃなくてよかったです!」
syp「いや心配かけたな」
cn「でもなんで急に引っ越したん?」
syp「ギクッ(・_・;)」
rp「確かに〜どうしてですか?」
これ…言ってええんかな…
親が再婚したって…
別に言っても良いんだけどな〜
でもzmさんのことは言いたくないし……
syp「…いや〜↑別に〜↑(;・∀・)ナンノコトカナ?」
cn「ほんまか〜?怪しいな」
rp「なんか隠してます?」
syp「いやいや!なんも!…せや!学校行くで〜💦今日の授業はなんだろうな〜💦ε≡≡ヘ( ;^^)ノ」
cn「あ!おい待て!ダッ」
rp「えぇ!ちょっとお二人共〜!ダッ」
学校到着
〜教室〜
ガヤガヤギャーギャー
syp「はぁ〜めっちゃ疲れたわ〜」
一応先生には伝えてあるけどなんか…
兄弟についてすんごい聞いてくるんですけど…
やっぱzmさんに秘密があるんか…
syp「ボソッ…どうしたものか……」
cn「何が?」
syp「!?(ΦωΦ;)ビクッ」
syp「…しね…」
cn「いやいやごめんて」
rp「さっきからずっと上の空ですよ〜」
syp「いやちょっと…考え事が…」
cn「へぇ〜お前にも考え事が…」
syp「まぁ…?」
rp「そういえば僕達今から2年生教室行こうかなって思ってるんですけど行きます?」
syp(!…なにか手がかりが見つかるかもしれへん……)
syp「…おん、行かせてもらうわ」
〜2年生教室前〜
rp「すいませ〜んsha先輩たちはいますか〜?」
sha「お!rpとcnとsypやん!」
ut「なんや〜何しに来た〜?」
cn「いや〜単純に遊びに来ました!」
rb「なんやねん!重大な事かと思ったわ」
rp「いやでもsypさんが引っ越したっていうのは重大かもです」
kn「おぉ!!syp!!お前引っ越したんか!!!!!」
syp「………はい…」
この人たちはワイたちの先輩
shaさんrbさんut先生knさん
入学したときに一番やさしくしてくれた先輩たち
なのでこうしてたまに遊びに来たり話したりしている
syp(この人たちならzmさんと同学年やしなんか知ってるかも…)
syp「そういえばshaさんたちは“zm”っていう人知ってますか?」
終わり
次回!sypくん義兄弟バレる!?
ていうか今回全然zmさん出てこなかった…
でも次回は結構ふれていくんで!
よろしく!
ではまた次回
サトナラ☆
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