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ういkjchgひjhgvjbkdkjchvkjdkcjvhkbjんdklcjd

ううううううううううううううーんこ(((キッッッッッッッショ

レッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッツ

スターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーティン☆










ワンク









syp視点


syp「そういえばsyaさんたちは“zm”っていう人知ってますか?」


2年「………!!」


syp(あれ…?これワイなんかアカンこと言った?)


sya「……sypくん…?今なんて……?」


ut「今…zmって……」


cn「ん?ちょいまち…話についていけないんだが?」


rb「sypくん…なんでzmのこと知っとるん……?」


syp「え…いや……その……実はワイ……親が再婚したんですよね…」


rp「え!?まじですか!?」


kn「でもなんでそっからzmに繋がるんや?」


syp「…その再婚した相手の子どもが……zmさんなんです…」


2年「!!!」


syp「…だから…zmさんとワイは………兄弟なんです……」












ねぇこれ絶対言うタイミングミスったって…

ほんまに…めっちゃしんみりしとるやん…

うわぁ〜帰りたいンゴ…






sya「…なぁsypくん…zmさ…元気……?」


syp「ワイが見た限りは元気いっぱいというよりかはスマホをいじっているところしか…」


sya「……そっか…」




sya「………zmさ…あいつ一年の頃すごいいじめを受け取ったんよ…」


syp「!!!」


rb「俺達も止めようとしたけれどいつの間にかzmは学校に来なくなったんよ…」


kn「多分…先生がsypにいろいろ聞いてきたりするのはそれが関係しとると思うんよ…」


ut「このことは担任と俺達、当時のいじめっ子たちしか知らんねん…」


syp「……そうですか………」










cn「……なんかようわからんけど俺達にできることがあれば協力するぜ!syp!!」


rp「はい!俺も…!なにかしらできることがあれば…!」


syp「!…ええんか?お前ら関係ないのに……」


cn「友達が困ってるなら助けるやろ!!」


sya「…sypくん…俺達も協力するで…!」


syp「ほんまですか…?」


sya「いや…なんかこういうのって訳ありだろ?それに…」


rb「zmを救いたいってこの一年間ずっと思ってきとんねん…!」


kn「これが解決すればsypの気持ちも晴れるんやろ?」


ut「何かとzmとかsypには世話になってるしな…」


syp「っ……」






syp「みなさんありがとうございます…!」







syp「よし!じゃあzmさんを助ける(?)作戦開始!」






終わり

ごめんね低クオで…

最近更新してるのがこればっかな気がする……

ま!大丈夫っしょ☆

ではまた次回

サトナラ!

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