こんさゆ!
1回書いたのが消えて嘆いていました、
今回は前回の続きを書いて欲しいとしあのちゃんから来たので書きます!
💜×❤️の獣化ね!
R入れるけど下手なのはゆるして!
それではスタート!
俺の名前はなつ
今いるまに耳をもふもふされてる
気持ちいいからいいんだけどね
「ね〜いりゅ」
「どうしたの?」
「もふもふやめて」
「なんで?」
「あのね、、おトイレ行きたいの、、」
「え〜ならおもらししてね」
「やだ〜行かせてよ」
「なつは今狐でしょ なら人間様のトイレは使っちゃダメよ」
「じゃあどうすればいいの」ウルウル
「(かわい、、)じゃあペットシートかおむつはこうか」
「えっ///」
「選ばせてあげるよ」
「じゃ、、じゃあおむつで、、 」
「じゃああそこのクローゼットの中にあるから持ってきて口だけでね」ニヤ
「はい、、」四つん這いになりながらクローゼットを開けようとする
「あかない、、」ウルウル
「あけてほしいの?」
なつが全力でうなずく
「わかったよ」クローゼットを開ける
「ありがと!!」取りに行く
「いりゅ!はい」口にくわえてたオムツをわたす
「えらいね」
「えへへ」
「じゃあ寝っ転がってね〜履かせてあげるから」
なつが床にころがる
「つけるね〜」ペタペタ
足を開いてつける
「できたよ〜じゃあおトイレしようか」
「見られるの恥ずかしい、、⸝⸝⸝⸝」
「本当は見られたいんでしょ(耳元で囁く)」
「ビクビクプシャ-」
なつは囁かれたのに反応して漏らしてしまう
「いりゅ、、オムツ替えて」
「いいよ」ペリペリ
足を開いているなつに興奮しているまのあれが大きくなる
「いりゅのたってる、、」
「我慢しようとしてたのにさ、、なに襲っていいの」
「襲う?」
「ごめんねなつあとで怒りたいなら怒れ」ズッチュン
いるまはそんなに使っていないなつの穴に大きくなったあれを突っ込む
「まってまって〜いりゅ」
「待てるわけないだろ」パンパンパンパン
「いつもかわいいのに襲うの我慢してるのを褒めて欲しいわ、、なのに狐の耳に俺の前で足を開いてたら抑えるのは無理だ」パンパンパンパン
「いりゅ♡♡早くなった早くなった♡♡いくいくビクビクビルルルル」
なつが中を閉める
「なつ抜かせてお願い」
「なんでよ抜かないで♡♡」
「ごめんなつプシャ-」
「ごめんなつの中でお×っこしちゃったけど大丈夫?」
「いりゅのお×っこがおにゃかに入ってる♡ビクビク」
「抜くね」
「わかった♡」
「まってなつの穴から垂れててかわい〜♡」
「はじゅかしいね〜はやくパンツ履かせてよ 」
「もうちょっとだけやろ」
飛ばします、、
なつはオムツにするのが癖になってしまった
「トイレ、、、おむつでいいか、、」プシャ-ビクビク
「これ気持ちい、、 」
「気持ちいいんだw 」
「うん!ね〜いりゅ」
「どうした?」
「あのねおトイレしたらやりたくなっちゃった、、」
「やりたいのねw」
「うん、、」
切ります!
下手ですね〜
1000文字超えた!おれ偉すぎ
感想とかリクエスト待っております!
おつさゆ!