リクエスト来た!
未来ちゃんの
プロイセン&ロシア帝国&ハンガリー帝国&ルーマニア&オーストリア帝国×日帝!
今回は設定やねー!長編だから!
ネタがイマイチ作りづらいので全員同一人物性にしましょう!
具体的に、、東フランク王国、神聖ローマ帝国、プロイセン全員同一人物!みたいな,
今まで日本家とかだったけどもう合体しちゃう感じ!
なので従来の設定と異なる部分が多々あります。口調の違いとかね!
………僕は何も見ていない(現実逃避
日帝
身長:160cm
一人称:私or俺
二人称
プロイセン→先輩 師匠
ロシア帝国→お前 (呼び捨て) 露助 (たまにさん付け)
オーストリア帝国→アンタ 貴方 (さん付け)
ハンガリー帝国→貴方 (呼び捨て)
ルーマニア→お前 アンタ (呼び捨て)
好きな○○:饅頭 西洋文化 甘やかしてもらう事 寝る事
嫌いな○○:牛肉(腹痛の思い出が,) 空腹 暇 痛いモン
プロイセン
身長:180cm
一人称:俺
二人称
日帝→お前 (君付け) (呼び捨て)
ロシア帝国→お前 露帝
オーストリア帝国→貴様 お前 (呼び捨て)
ハンガリー帝国→お前 (呼び捨て)
ルーマニア→お前 (呼び捨て)
好きな○○:日帝 ビール 勝負事
嫌いな○○:露帝 日帝虐
ハンガリー帝国
身長:178cm
一人称:僕 俺
二人称
日帝→君 (君付け)
プロイセン→お前
ロシア帝国→お前 (呼び捨て)
オーストリア帝国→(呼び捨て)
ルーマニア→お前 (愛称)
好きな○○:日帝 猫 野菜 睡眠 世話焼く事
嫌いな○○:プロイセン 肉
ロシア帝国
身長:192cm
一人称:私 俺
二人称
日帝→ (ちゃん付け) (君付け)
プロイセン→貴様 お前 (呼び捨て)
オーストリア帝国→アンタ (呼び捨て) (君付け)
ハンガリー帝国→ お前 (愛称)
ルーマニア→ お前 アンタ
好きな○○:日帝日帝日帝日帝日帝日帝!! ボルシチ
嫌いな○○:プロイセン 野菜 イギリス
オーストリア帝国
身長:182cm
一人称:私
二人称
日帝→(さん付け) (君付け)
プロイセン→貴方
ロシア帝国→貴様
ハンガリー帝国→お前 (愛称) 貴方
ルーマニア→ (君付け) キミ 貴方
好きな○○:読書 美学 音楽
嫌いな○○:ハンガリー帝国 サボり 不真面目
ルーマニア
身長:180cm
一人称:僕 吾輩
二人称
日帝→ (ちゃん付け)
プロイセン→ お前 (野郎付け)
ロシア帝国→ 貴様 お前
オーストリア帝国→ お前 アンタ
ハンガリー帝国→ (愛称)
好きな○○:日帝撫で 日帝 パン 吸血 甘いもの
嫌いな○○:しょっぱいもの 集中
露帝「なあ日帝ちゃん。」
日帝「なんだよ,,露助」
洪帝「日帝君!髪が縺れてるじゃ無いか!ちゃんと直さないとダメだろ?」←ハンガリー
澳帝「日帝君、私が読み聞かせしてあげましょうか?」←オーストリア
羅馬「なあなあ、日帝ちゃん、血吸っていいか?」←ルーマニア
独王「日帝、鍛錬するか?」
露帝「日帝ちゃんって,大変だよなぁー,」
××「………お腹空いた………」
宋「 おいお前大丈夫か?」
××「………………ううん………」
宋「そうか,お前名前は?」
××「…………………」
宋「名前、無いのか?」
××「名前って何,?」
宋「っはぁ、物知らずだな。名前も知らないのか。」
××「…うん…」
宋「俺には宋って言う名前がある。そして皆俺を宋と呼ぶ。」
××「……宋?」
宋「あぁ。名前は生き物に与えられるものだ。だから俺には名前がある。お前は?」
××「…分かんない…」
宋「それなら名前が”無い”と言う事でいいな?」
××「…」コクコク
宋「じゃあ,,お前は今日から『倭国』だ。」
倭国「倭国…?」
宋「あぁ。倭国。今日から俺が面倒を見てやる。そして今日から俺はお前の兄だ。」
倭国「宋,,兄様…!」
倭国は新しい物好きだった。宋の教える事をすぐ覚えて,自分の分かりやすいように変えて
とても誇らしかった。
何より元気で可愛かった。甘えん坊で寝る事が大好きで。朝鮮の奴らも度々倭国に会いに来た。
百済「飛鳥!こっち来い」
飛鳥「なんですか?」
百済「これやるよ。」
飛鳥「?これなに〜?」
百済「釈迦仏の金銅像と経典だ!」
西魏「おい仏教は早いんじゃねぇか?」
百済「宗教に早いもクソもあるか!チビのうちに覚えて損はねぇよ!」
西魏「それもそうだが,,」
知識に疎い倭国(飛鳥)だぞ,?理解出来るのか?
奈良「唐兄様〜!」
唐「どうした?」
奈良「俺身長伸びないよ?どーやったら唐兄様みたいになるの?」
唐「俺は遺伝で背が高いんだ。お前は,,,,遺伝子的に小さいのかもな」
奈良「なー(奈良)もっと背おっきくなりたいの!ちっちゃいと不便なんだー!」
唐「そうかそうか,伸びるといいな。」
奈良「うん!唐兄様!あれ取りたーい!」
唐「そうか,よいしょっ、(奈良を持ち上げる)ほら、早くとるんだ。」
奈良「よぉいしょ!とれたぁー!」
唐「じゃあ下ろすぞ」
奈良「やーだ!高い高いしてー!」
ここ最近高い高いにハマっているのかもしれないな。よくねだって来る。
清「日本…?」
日帝「御免なさい私は西欧の皆さんについて行くことにしました。今までありがとうございます。」
清「おい待て,!おい,!」
日帝(俺は強くなるんだ………)
ー中国視点終ー
日帝「よろしくお願いしますッ,!」
露帝「ねぇプロイセンこのおチビちゃん誰?」(小声)
独王「さあ…?」
洪帝「可愛い猫ちゃんじゃあ無いか!」(小声)
日帝(やっぱり初手で馴染むのは難しいか,,,)
日帝「先輩,!これやっと来ますか?」
独王「お、おう、ありがとな」
日帝「ロシア帝国さんが言ってたやつ出来ました、!」
露帝「えぇ〜!早いね!?」
洪帝「おう日帝〜!お前の猫耳さわらせてくんろ!」
日帝「はいッ!」
澳帝「日帝さん随分と勤勉ですね,あらもうこれも覚えたんですか?」
日帝「お褒めの言葉光栄です!」
露帝「日帝ってさぁー??なんかすっごぉーいいい子だよね!」
独王「あぁ、俺の事先輩って慕ってくれるんだぞ」
洪帝「だる絡みにも対応してくれるシー!」
澳帝「物覚えもいいですよ。」
羅馬「ぶっちゃけ俺日帝の事好きかも〜」
独王「俺が最初に狙ってたんだけど?なに先取りしようとしちゃってんのお前」
露帝「俺が最初に狙ってたに決まってるくね?」
澳帝「貴方達何言ってるんですか私ですよ。」
羅馬「はぁー???」
洪帝「俺は会った途端好きだった。」←猫好き
次回が本編だよ!
コメント
5件
ありがトング
わあすごぉいここに神様がいるよぉ