そう今回はエロ…僕の苦手すぎるエロ………スゥゥゥー、、
だがしかし待たせる訳には……いやもう十分待たせたな,ちょっと今回短いです!
洪帝「チッチッチッ………」
露帝「うわそんな舌打ち初めて聞いたwww」
洪帝「俺ぁムカついてんだ!」
露帝「あぁあの件に関しては俺も爆発しそうだよ!」
洪帝「あのクソルーマ……何勝手に手出してんだよッ、、」
羅馬「wwごめぇーんwみんな手出さねえんだもん!早い者勝ちでしょ!!」
独王「その件に関しては俺もゆるさねぇぞ」
羅馬「いやいや許されなくとも良いわ!だってもう奪っちゃったもーんw」
露帝「死ね。ガチで死ね。」
羅馬「幼稚やん」
ー日帝事変ー
羅馬「んねぇー日帝ちゃん!」
日帝「どうされました?」
羅馬「ちょっと来てくれない?」
日帝「はい!」
羅馬「じゃあちょっと服脱いで?」
日帝「…?えと?服を脱ぐのですか?」
羅馬「そうそう」
日帝「ッァ,!!お,お風呂ですか,,!??!」
羅馬「えwまあそう思っとけばいいよ」
日帝「うぅ〜,お風呂,,」(服を脱ぐ
羅馬(うっわ,エロ,てか華奢だなぁー,)
日帝「…あの?ルーマニアさん?えと…次は何をすれば?」(貧相な体見られたくない,)
羅馬「あ、ごめんね、そのままベッドにゴローンってして?」
日帝「??こうですか?」
羅馬「そうそう、そのままじっとしててね…?」
(下手だから許してァァァァァァァァァァァァァ、)
日帝「うぐゆぇッ,!いだいッ、,!やめでぐらざッ、!ッッッッ!」
羅馬「あれれぇ、日帝ちゃんは初めてなのかな?まだここ、おこちゃまだねぇ?」
日帝「っ、え゛、?なんのこ…うぎゃぁぁぁッ!!!!!!!いだいれずッ!!!ごめんなざいッ!」
羅馬「大丈夫大丈夫!すぐ気持ちよくなるよー!でも今回は前戯してない俺が悪いね!ごめん!」
日帝「なに゛ッ、言ってるんでずがッ!!ん゛ッ!!」
羅馬「日帝ちゃんはなにも知らないなぁー?あっ、そういえば鎖国してたんだっけ?
そっかぁ,世間知らずかぁ,俺そう言う子汚すの大好き♡」
日帝「んぎゃァァァァァァァァァァァァァ!???」
羅馬「あ,ごめんねそんな痛かった?」
日帝「お゛ぇッ,!ごェ゛,!!」
羅馬「ありゃぁ?吐いちゃったね。痛かったね,次は解すから安心して!」
日帝「も、も゛無理ですッ,!うェ、ヒグッ、(泣」
羅馬「あぁごめんね泣かないで?じゃあまた今度の時!また今度は絶対気持ちいいから!」
日帝「うぅ,,」
羅馬「あ、誰にも言っちゃダメだよ?俺と日帝ちゃんの秘密!」
日帝「ハ、ハイ、ッ、」
羅馬「よく来た!さあ脱いで脱いで!」
日帝「はい、、」
羅馬「今回はすぐ挿れないからね!指でこうやってぇー、」グチグチ、、
日帝「……?」
ー10分後ー
羅馬「よし!もう良いかな!日帝ちゃんどう?」
日帝「なんか,,変な感じ……しましゅ……///?」
羅馬「早くね〜?wwじゃあもう挿れるよ!」
日帝「ひぇっ、」
羅馬「大丈夫!痛くないから!ゆっくり!ゆーっくり!」ズブズブ、、
日帝「んぅ、、♡」
羅馬「うんうん痛く無さそうだね!完璧だ!」
(主頭抱えタイム)
えー深呼吸をしています少々お待ちください。
(と,途中から、、ヒェー!!!?)
日帝「んにゃぅッ〜///♡!?ミャィー、!!/////」ビュルルッ
羅馬「イっちゃったね,,気持ちいからいっか!」グチュグチュ
日帝「んー/////ッ!ぉ゛お♡!!!」
羅馬「ここ好きなのかな?」バチュッ!バチュッ!
日帝「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛////♡」ビュルルルー
羅馬「日帝ちゃん早漏だねッ,!随分と快楽好きな猫ちゃんだッ、!」 バッチュン!
日帝「好きじゃなァァァァァァァァァァァァァッ!!!///////♡」
ー頑張った!!!頑張った方だから!!!!!!!褒めて(?)ー
羅馬「日帝ちゃん気持ちよさそうだったよ?良いじゃん!」
独王「興奮はするが俺と交わってない以上不快でしか無い。」
露帝「てか日帝の処女がお前に取られた時点で殺そうかと思ったよーー!」
羅馬「あんまり大声で言わない方が良いよ?」
日帝「なに話してるんだろう…」チラチラ
澳帝「気にしない方が良いですよ」
コメント
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リリアンちゃぁぁん続き(」´□`)」カモォォォォォォォォンッ!!!!!
たしかりーちゃんリア友に見られてるんだよね??大丈夫か??