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涼「ゴホッゴホッ」


涼「風邪ひいちゃったかな、」



あ、どうも岩本涼太です。お母さんの風邪が治って一安心してたら、自分がひいっちゃった笑  とりあえずリビングに行こ



涼「ゴホッゴホッ」


亮「涼兄おはよ」


辰「涼太おはよ!」


亮「次は涼兄が風邪ひいた?」


涼「喉が痛いんだよね、笑」


辰「移しちゃったか、ごめんね」


涼「大丈夫だよ 気にしないで」


辰「今日は学校休みな?」


涼「そーしよっかな笑」


数分後



翔「むりむり、涼太いない学校とかつまんないし!」


翔「お昼ご飯食べと食べればいいんだよ!」


ラ「翔兄赤ちゃんみたい!笑」


大「幼稚園に戻るかー?笑」


照「そんなに煽るな! 」


蓮「赤ちゃん?康二!」


亮「蓮、それはちょっと違うかな笑」


翔「うるせぇ!お前らは黙ってろよ!」


涼「翔太、今日だけだから  ね?ゴホッゴホッ」


翔「うぅ 涼太が言うなら頑張る、」


翔「行ってきます、」


辰「行ってらっしゃい、わら」



翔太side

涼太が体調不良で学校休んでるから俺一人なんだけど、やっぱ涼太がいないとつまんねーな。涼太大丈夫かな?涼太のために今日だけノートとるか!涼太のため、今日だけだぞ!




翔「あぁー!つかれたぁ」


翔「ノート取りながらとかやってられっかよ!」


翔「いつもより疲れたわ、早く昼飯食って寝よ」


友達「翔太!今日は1人で昼飯か?笑」


翔「そーだけど、見たらわかるだろ」


友達「そんな怒んなくても笑じゃーな!」


翔「なんなんだよあいつ」


翔「1人だからなんも味しねー」




お昼ご飯を食べ終わり、午後の授業も寝ながらもノートを取り帰りの準備をし、先生の話が終わると一目散に教室を飛び出し、急いで家に帰る




翔「ただいま!ハァハァ」


辰「おぉ、おかえり」


辰「そんなに慌ててどうした?わら」


翔「涼太は!?」


亮「翔兄おかえり」



亮「涼兄なら寝てると思うけど 」


辰「熱もないし明日からは学校行けると思うよ!」


辰「もしかして、心配で走って帰ってきたの?わら」


翔「はっ、?別にそんなんじゃねーし!」


辰「全く素直じゃないね、わら」


亮「ジャスティス!」


涼「翔太帰ってたんだ、おかえり」


翔「涼太!大丈夫か?」


涼「すっかり良くなったよ笑」


翔「あ、これ」


涼「ノート?取ってくれの?」


翔「休んでて分からないだろ」


涼「いつも取らないのに笑 」


涼「俺のために嬉しいよ、ありがとう」


翔「頑張ったんだぞ」


翔「でももう疲れるからやんねー」


辰「なんでだよ!いつも真面目に取れ!わら」











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今回もリクエストのお話を書かせてもらいました!本当にリクエストありがとうございます!                           次のお話で康二を誕生させようと思っています!           陣痛から出産までのお話をまとめてひとつにしようと思います!                                                                  そしてこれからは、投稿頻度を前より少し多めになるように頑張ろうかなと思います!なので♡とコメントを沢山くれると嬉しいです!  コメントお願いします!

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