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桃紫です

スタート





俺は紫

俺には昔から一緒の幼なじみの桃くんがいる

俺はとってもわがままでいっつも自分の思い通りに行かないと泣く

けどいつも桃くんが何とかしてくれる

そんな桃くんが俺は大好きです

今日もいつも通り2人で遊んでいる

最近俺はよく転ぶ

そのせいか最近桃くんが過保護だ

まあいつもの事だけどね




時が経って中学生

俺たちは中学生になった

*中学生になっても俺達は一緒* 

理由、それは

俺がやらかした時によく言う桃くんの言葉


*「*俺が居ないとなんにも出来ないんだから笑


悔しいけどその通り

俺には桃くんしかいないから

助けてくれるのも桃くんだけ

わがまま聞いてくれるのも桃くんだけ

俺の人生は桃くんによって動いている

別に不満はないけどね

だって俺のわがまま聞いてくれるもん

俺のしたい事が桃くんによって出来るから

全然悪いことは無い

紫「桃くんここに○○食べたいから連れてって」

桃「いいよぉ〜金はある?」

紫「うん。あるよ」

桃「けど今日は気分がいいから奢ってあげるニコニコ」

紫「はいはい、聞き慣れた。」

紫「今日はじゃなくていつもでしょ?」

桃「まあそうだねぇ笑」

紫「桃くんの金だし沢山トッピングしちゃおっ!」

桃「仕方ないなぁ♡ニコニコ」

紫「…….次は俺が奢ってあげる」

桃「マジで?」

紫「マジ」

桃「あの紫くんが?」

紫「お礼」

桃「今日沢山食べていいよ♡」

桃「ほんとに気分がいいや♡」

紫「いっちばん高いの食べてやるっ!」

桃「いくらでもどうぞ…♡」





また時が経ち高校生

俺達は高校生になり桃くんにも変化が現れた

何故か俺のセコムになった

俺に近寄る人達を病院送りにしている

あぁ怖い(棒)

まあ俺も人のこと言えないけど

俺も最近わがままが増えてきた

この前は嫌いな人を半殺ししてもらった

もちろんバレないようにね

桃「紫くん殺ってきたよニコニコ」

紫「ん…あゃと…」

桃「また寝てたの?」

紫「うみゅ…….」

桃「こんな所で寝たら風邪ひくでしょ」

紫「じゃああっためて…」

桃「じゃあ俺も寝るわ」

紫「ん…おやすみ」

桃「おやすみ♡ギュ」





俺達は大人になった

桃くんは相変わらず俺と一緒

働く場所もね

紫「ねぇ桃くん」

桃「なぁに?」

紫「おれ…あいつ嫌い」

桃「りょーかいっ!♡」







桃「もう死んじゃった♡」

紫「ありがと」

桃「大丈夫かなこんなに殺して♡」

紫「いいの」

紫「だって」


*紫「”*邪魔”なんだもん♡


桃「そうだね♡」




〜Happy End〜


いちょがちぃ🥺((殴

今日さっきママにトゥトゥトゥサークル見せた

そしたら面白いって言ってくれた

いや頻繁に見たくなる面白さ

てか頭に残るw

じゃおつるさ(・ω・)ノ









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