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M!LKの佐野勇斗くんです🍼
同棲してます。
M!LKの夢小説苦手な方は見ない方がいいです
🩷 佐野勇斗くん
🍼 あなた
仕事終わりスマホを見たら日付の横に小さく10/31と表示されていた。
🩷「あ、ハロウィンか。今日」
街は朝から仮装した人がいたから正直忘れていた訳ではない。
でも、家へ帰ったらいつも通りの夜だと思っていた。
ドアを開けた瞬間…
🩷「…え…?」
リビングの電気が少し暗く、かぼちゃのライトだけが光っていた。
🩷「た、ただいま…?」
薄暗い部屋の中からは返事がない。
靴を脱ぎ家の中に足を踏み入れる。
🩷「🍼ちゃーん…?俺帰ってきたよー?」
そう話しながらリビングに到着。
するとぱちっと電気が付き思わず目をつぶる。
そーっと目を開き俺は驚いた。
🍼「おかえり!!」
そう。俺の目の前には、黒猫のコスプレをした🍼がいたのだ。
🩷「っ…ちょ、ちょっと待って…」
思わず目を逸らした。
🍼「なんでそんな驚くのー?」
🩷「そりゃ驚くだろ!!」
ごくりと喉を鳴らし、来ていたコートを脱ぐ。
🍼「今日、ハロウィンだよ?忘れてたの?笑」
そう言いながらケラケラと笑う🍼
🩷「知ってる…知ってるけど…」
そう言いながら俺は改めて🍼を見る。
🩷「っ…!かわいすぎ…笑」
思わず漏れた俺の心の声。
🍼「言うの遅い笑」
拗ねた顔をする🍼。
だめだ。そんな顔をするな。余裕が無くなる。
🩷「い、いや、あのな…頭が追いついていないだけだ!!」
そんな俺を見た🍼は、くるっと一周する。
🍼「どう?かわいい?」
とかわいい上目遣いで俺の顔を見る。
あったり前だ。誰がどう見てもかわいいだろ。
🩷「どうもこうもない。」
そう言いながら俺は、🍼に近づいて、少し屈んで🍼に視線を合わせる。
🩷「🍼ちゃん、これは反則だわ笑」
と言いながら🍼の頬を優しくつねる。
🍼「帰ってくるの遅かったからもう着替えようとしてた」
そんなことを言う🍼に俺は…
🩷「だめ。そのままでいて」
と即答した。
🩷「てか、待ってくれてたの?笑」
🍼「当たり前じゃん。ハロウィンだし」
🩷「そっか笑かわいいね」
そう言いながら、ソファーへと座る。
🩷「なぁ、」
🍼「ん?」
🩷「こうやって帰り待ってくれてるのめっちゃ嬉しい。」
照れたのか黙ってしまった🍼。
てか、写真撮りたい。スマホの中に保存したい。仕事の合間でいつでも癒されたい。
🩷「写真撮っていい?笑」
🍼「えー、やだよ笑」
🩷「1枚だけ!!」
と言うと、何も言わずにポーズをとる🍼。
なにそれ。ずるい。ばかかわいい。
そんな気持ちを抑え、パシャっと写真を撮る。
🩷「あざっす笑」
🍼「どこに使う気笑」
🩷「俺の癒し用」
とドヤる俺。
そんな俺を見て🍼はこう言う。
🍼「ばか…笑」
と笑う。
🩷「あ。トリックオアトリート。お菓子くれなきゃイタズラするぞ。」
🍼「へ…?お菓子ないし…いたずらされても困る…笑」
🩷「じゃあ?」
🍼「…ご、ご褒美で…笑 」
🩷「ん。笑」
俺は、🍼の頭を撫でる。
少し驚いた顔の🍼。
🩷「ん?何されると思ったの?笑 」
🍼「べ、べつに!!」
🩷「かわいい笑」
俺は、ハロウィンって案外悪くないなと思った。
外は騒がしいのに、ここは静かで時間がゆっくり感じて…。
🩷「来年もしてくれる?」
🍼「その時は勇斗くんも一緒に仮装しよ?」
🩷「なにそれかわいい笑」
🩷「来年は一緒に仮装しようか」
🍼「うん!!」
そう言いながら肩を寄せあった。
俺は幸せ者だと改めて感じた。
おしまい。
ハロウィンの時期じゃないけどなんか描きたくなった笑