GW3日目は、異相棒(knut)に決定いたしました!!!
書くのは初めてやけど、生暖かい目で見てくれたら嬉しいお(^ω^)
しょっぱな一瞬だけRやから気を付けるんだお(^ω^)
じゃあ行くんだお(^ω^)
(まただおだお言ってるよ、)
意味わからん終わり方するお:( ˙꒳˙ ):
「し、っまぁ……っ」
啼きながら俺を呼ぶ声も、肌の打ち合う音に掻き消される。
「大先生……ッ」
「な、ぁ、あっ、しっま……ッ!」
最初は、ただの友人やったはずやのに。
後処理をしながら、隣に転ぶ友人を見る。
「……何、何で此方見てくるん?」
毛布を口元まで被り、逃げるように潜り込む。
「いや……何でも」
「にしても……ほんま吃驚やで。素人童貞が僕でヌいてんの」
「自営風俗でヤッとったんちゃうんかい」
その件については、自分でも驚いている。
何故男なんかで欲情してしまったのか。
そして、何故、大先生は直ぐに受け入れたのか。
「つーか、お前、目移りし過ぎとちゃう?前までエーミール狙っとったやんけ。その前はゾムがエロいとか言うてさ」
「うぐ……」
事実陳列罪で処したい……。
「んま、そんだけ僕が魅力的やったんやなぁ、ってことにしといたるわ」
皮肉たっぷりに言い、ぐに、と音が鳴りそうなくらいに腹を押してくる。
痛い。
「ほんで元国王様?これからどうするん。そろそろシャオロンがヒトランブルクで暴れ出す頃やと思うけど」
「あぁ……ヒトランに話付けに行くか」
「あ、僕はパス」
「え?何で?」
「だってぇ 」
ツン、と自分の腰を指差し、面倒臭そうな顔で言った。
「腰痛いし、身体怠いんやも~ん」
あー……
「……え、俺の所為??」
「当たり前やろ」
「俺が1人で行くん??」
「当たり前や」
「嘘ぉん……」
あのヒトランとタイマンとか、正直辛いと思うんやけど……!?
「この倦怠感を今直ぐに消してくれる魔法でもあれば、行ってやらんことも無いけど……」
「そんなん、コネシマが持っとる訳無いもんなぁ」
「持ってへんわ……!!」
こうなったら、
「大先生!!ヒトランブルクは言うてどうでもええ、もう1回戦すんぞ!!」
「え”ぇ!?!?」
「何だよお前!!ヤリチン!!万年発情期!!性欲お化け!!!」
「お前が言えることちゃうやろ!!」
「ヤるで!!!」
「嫌やァァァ!!!」
__大先生の叫びも虚しく、少しすれば甘い嬌声が響き出したとさ。
そして後日、ヒトランと話を付けに行くと、イチャついてるhtemが居ましたとさ(!?!?)
ちょっと待って何これ((((
如何でしたでしょうか?とか言うてる暇ないて((((
GW3日目にして、ネタが無いなった末路……()
何でhtem要素を入れたんやろか()
意味わからん終わり方する言うといて良かった()
GW3日目、よくわからん奴ですた()
明日で最後やね、明日は頑張るわな()
ではまた、次の作品で会いましょう。
コメント
2件
きゃぁ…、かわよ。。。