おやっさん「これから作戦会議を始める、総員あつまってくれ」
おやっさん「全員集まったな?これから天京戦争作戦会議を始める」
全員「はい」
カシラ「まず先に主戦力を叩くぞ」
カシラ「主に、一条、蒼眼(仮名)、海瀬、久我の4名だ
カシラ「小林、野田、和中、須永、工藤は前線で戦ってくれ」
カシラ「主に小林と和中は、蒼眼を狙え奴の戦闘力は未知数だ
久我は再起不能程度で叶わない、だが最悪殺してもいい、一条は絶対に殺す、いいな?」
全員「押忍!」
五十嵐「よし、解散!!」
野田「小林ぃぃ!五代に蒼眼のことをコンタクトじゃァァ!」
小林「ウース、じゃ聞いてみまーす」
小林(蒼眼ね…どこにいるかも掴めない…五代を頼るか…
プルルルルル
五代「小林の旦那からなんて珍しいじゃないか…どうかしたのかい?」
小林「実は京極組の蒼眼についての情報が欲しい」
五代「!蒼眼ね…実はそんなに情報は入ってないんだけど、よく現れる時間帯があるんだ…」
小林「!何時だ」
五代「夕暮れ時の6時半、」
小林「意味とかあるのか?暗い時間帯は戦闘には不向きだろ」
五代「実は蒼眼はね、暗闇での戦闘を得意としている、しかも路地裏を戦地に選ぶんだ」
小林「暗い中路地裏は戦いにくいだろうが…」
五代「でも最近そっち戦争が始まるんだよね?だったら蒼眼は最強戦力だから、昼間にも前線で戦うかもね…」
小林「情報ありがと…報酬はいつもんところに送っとく」
五代「こちらこそ、小林の旦那の役に立ててよかったよ。でも気をつけなよ、戦闘力も未知数だ…それに、武器の扱いにも長けている」
小林「ん、わかった」
小林「俺の五代に聞いた情報はこれで全部っす」
野田「よくやった野田」
小林「まぁ戦うんなら、開けたところの方がいいんじゃないすか?」
野田「そうだなぁ、まぁ昼間も出てくんなら問題はねぇな」
工藤「野田、俺と須永で見回りに行ってくる」
次回!小峠、一条VS工藤、須永!
お楽しみに!
コメント
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続きをっ!!!!!はやくっっっっ!!