テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
あったかもしれない物語 失明
登場人物 イルユ、ライトル、ラルトイ、アラカユ、イリス
ライトル「すみません…すみまッゲホッゲホッ」
イルユ「謝ることしか出来ないのか」
イルユ「失望した」
バァンッ
ライトル「っ…あ…」
イルユ「心臓を撃たれていない時点で感謝しろよ」
がたんっ
ライトル「はぁ…ッ…」
ばたっ
ライトル「っ…はぁ…」
ライトル「…ぁ…ぇ…?あれ…ぁ…視神経が傷つけられたか…?」
ライトル「見えない…暗い…」
がちゃっ
ライトル「っ…!」
イルユ「あいつらを殺してこい」
ライトル「はい…」
ライトル「気配で何とか避けれるけど…きつい…」
ライトル「…ラルトイの気配がする…」
タッタッタッ
ライトル「やぁラルトイ」
ラルトイ「帰れクソ親父」
ライトル「酷いなぁ実の親に対して」
ぐいっ
ラルトイ「触んな」
ライトル「少しぐらい良いじゃないか」
ラルトイ「良くねぇよ帰れ」
ライトル「なんでだい? 」
ぽすっ
ラルトイ「はぁ?俺にあんな事しただろ」
ラルトイ「あと肩の手どけろ」
ライトル「私はただ、ラルトイがまた戻ってきてくれることを願ってるだけなんだよ」
ラルトイ「だから戻らねぇって…なんでずっと目閉じてんだ?」
ライトル「え?あぁ気にしないでくれ」
ラルトイ「はぁ…?…あ、イリスー!!アラカユー!!助けてくれ!!」
ライトル「え」
アラカユ「あぁまたか」
イリス「そろそろ諦めろよ」
ライトル「はぁ?諦めるわないでしょ」
アラカユ「…お前変だな」
ライトル「私は普通だよ」
イリス「変だ」
ライトル「失礼だな…」
アラカユ「心配して言ってるんだが」
イリス「顔色悪いぞ」
ライトル「ぇ…あ…ん”ッん…気にしなくていいよ」
ラルトイ「いや変だろ…ずっと目閉じてるし」
アラカユ「目開けろ」
ライトル「いやそれは…」
アラカユ「診てやるから」
ライトル「…分かっ…た…」
アラカユ「…」
イリス「どんな感じだ?」
アラカユ「…失明してる…こいつ…」
ラルトイ「え?」
ライトル「なんで分かるんだ…」
アラカユ「俺は目が良いからな」
イリス「失明したのか…?」
ライトル「うん…」
ラルトイ「何があったんだ?」
ライトル「…言えない」
アラカユ「視神経が傷つけられるようなことがあったんだろ」
アラカユ「外傷は見当たらんからな」
ライトル「言えないから」
ラルトイ「大丈夫なのか…?」
ライトル「大丈夫…」
イリス「大丈夫じゃないだろ…」
ライトル「大丈夫だから…」
ライトル「もう帰る…着いてこないでね…」
( •᷄ὤ•᷅)分からん
んだこれ
またねノシ
コメント
2件
イルユ…いつか更生してくれ…
もう...勘弁してくれよイルユ...