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うんうん楽しみすぎる †┏┛ ᷄ᾥ ᷅ ┗┓†
海……
えええ⁉️神作はっっけん‼️ 一周してくる‼️‼️
ふはっははははは
オデ、アタオカ☆
政治的意図ありません。キャラとして見てください。
枢軸目線が多いので連合側への暴言などありますが!!!!連合国も神です!!!!差別する意図はありません!!!
キャラクターとして見てね☆
ゴホッガハッ…
ナチス「ッーーーー…」
一体どうしたのだろうか。
先程囲まれて刺されたのが響いているのか…?
頭から滴り落ちる殺したソ連兵の血が手に落ちてくる。
罪を見せつけるように
ナチス「…またかよ…」
後ろから気配を感じる。
気合いはあるが強くはなさそう…。そして一人だろう。
敵なのだから情なんてものは湧かない。
それを聞いて連合国共は「狂っている」と言ったが…、どちらかと言うと連合国共のが狂ってるだろ。
そんなくだらないことをふと考えながら、手に持っていた銃から弾を発砲する。
____パァンッ
鮮血が飛び散る。
ナチス「ッチ…かなりこの服も赤くなったな…」
返り血を浴びまくった軍服を見下ろして舌打ちを零す。
ふと、ふと手を見る。
塵塗れ、血塗れだ。
そんな手を見て笑みを浮かべる。
そんなナチスの背後に、巨体の、どこかナチスと似ている鋭い眼光の男が立っていた。…笑みを浮かべて。
ソ連「…よぉ、ナチス・ドイツ。」
ナチス「…!?!?」
空「もうッ!!!!いっそがしい!!!!!」
そう叫んだのは航空隊の中心となる、国の化身の中の一人、空だ。
彼は多忙を極めている。
アメリカ軍の空軍の攻撃。
軍からの指示。
そして作戦会議。
家族といる時間なんて、無に等しい。
愚痴を零しながら新しい軍服へ着替える。
前の物は落下で破れたり、塵塗れになってしまったからだ。
こんな愚痴や弱音を聞かれると上の人達から小言を受けるから、更衣室で一人の時に叫ぶしかない。
空「…天皇陛下は立派だよ…。尊敬してるけど…」
そうつぶやく。
曖昧なことを言って、言い切らず更衣室から出る。
笑顔をつくって機体に乗り込んだ。
空「さぁ…やっるぞー!!」
海「…この仕事は、俺が引き受けます。」
日本兵「そんなッ!!!貴方様は貴重な戦力なのですっ!!!ここは下の奴らに…!!」
海「それでは下の者に示しがつかん。」
日本兵「ですがっ!」
上の人「わかった。海…、行ってこい。」
海「…はっ!!!」
上の人「だが…、なるべく生きて帰れよ…!」
海「…はいっ!!」