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「じゃあ、実験に使うか、ペットとしてみんなで飼うか、多数決を取ろうか……」

おじさんはそう言うと、「その前にまず考えを聞いていこうか」とみんなに質問した。

「ぼくはペットにして飼いたいです!」

「ぼくは虫でじっけんしたいです!」

「わたしも! 私も虫を使ったじっけんがやりたいです!」

次々と子どもたちがいっせいにしゃべりだす。そんな中、1人の生徒が手を挙げた。

「はい」

と手を挙げたのは、中学生くらいの男の子だ。

「なんだ? 言ってごらん」

「はい……。ぼくはペットで飼うのに賛成です……」

「じゃあ、ペットに一票だね」

おじさんは嬉しそうに答える。

「さて、ペットに1票入ったが……他は?」子ども達が次々に意見を言う。おじさんはそれらの数を数えてからこう答えた。

「よし……。では多数決で、この女の人はペットとして飼う、ということでいいかな?」

みんな賛成したようで、「おおー」という声が上がる。こうして、私はここでペットとして飼われることになってしまった……。

「では、そろそろ始めようかね」

おじさんはそう言うと、私を捕まえて立たせる。そして私を拘束している縄をナイフで切り……、おじさんに言われるままに服を脱ぎ、下着姿になった。

「ほら、下着もだよ」

私は震えながら下着を脱いだ。恥ずかしくてたまらない……。

「おおー、なかなかスタイルがいいのぅ……。では、これをつけようかの」

おじさんは私に首輪をつけようとする。私は抵抗するが、おじさんは慣れた様子であっさりと私の首に首輪をつけた。そして、その首輪を柱の鎖とつないだ。

「これでもう逃げられんよ。さあみんな、ペットを飼ったら最初に何をする?」

「トイレのしつけー!」

「そうだな。それじゃあこのお姉さんにトイレの仕方を教えてあげよう。みんな、手伝ってあげて」

子どもたちはうなずくと、私のところに集まってきた。

「さあ、まずはおしっこのポーズから!」

そう言って子どもたちは私を座らせると足を開かせる。私は嫌々ながらも従う。

「ほら、はやくおしっこしなよ!」

「みんなお姉さんがおしっこするところ見たいんだよ」

と、子どもたちは笑いながら言ってきた。

「そ、そんなこと言われたって……」

「自分じゃあ出来ないんだね。じゃあ、みんなで手伝ってあげよう」

「まず、お姉さんのここを刺激してあげよう!」

おじさんは子どもたちにそう言うと、私のク・トリ・を触り始めた。そして……。

「ほら、はやくおしっこしなよ!」と笑いながら言ってくる。私は必死に我慢するが……。

「あ! ちょっとでた!」

私が少しチビってしまったのを見て、みんなは嬉しそうに笑った。

「もっとがんばらないとダメでしょ?」と1人の男の子が言う。そして他の子達もそれに同調した。

「ほら! はやくおしっこしなよ!」

1人の男の子が私のクリ・リスを触り始めた。他の子は私を押さえつけている。そして男の子は楽しそうにクリトリスを刺激し続ける。私は必死に抵抗したが、結局おしっこを我慢できず……。

「あ! でた!」

とうとうチビってしまった……。私のおしっこは地面に水溜まりを作るほど広がり、恥ずかしい水音が響く。私は泣くしかなかった。

「ほらほら、お姉さんはまだおしっこしたいでしょ? もっと我慢しなくちゃ」

と言いつつ、男の子は私のク・ト・スを触り続ける。私は必死で我慢するが……。

「がまんしてがまんしてー」と笑いながら子どもたちが言う。そしてついに私は……。

「あ! またチビった!」「もうダメじゃん!」と子どもたちは口々に言った。

「じゃあ、お姉さんにはペットのしつけ方を教えてあげようね……」

そんなおじさんの言葉と共に、今度はお尻の穴を触られる……。私は抵抗しようとしたが、やはり拘束されている身ではどうしようもなかった……。そしてついに私のお尻に指が入ってくる……!

「ほら、もっと力を抜いて」とおじさんは言うが、そんなことを言われても無理だ。しかしそんな私の反応を楽しむかのように、おじさんはさらに強く指を動かしてきた。そして、ようやくお尻に入れられた指が抜かれたかと思うと、今度は何やら冷たいものがお尻に入ってくる感覚が……!

「ひゃ! つめたい!」思わず声が出てしまった私に構わず、その冷たいものは次第に奥へと入ってくる……。

「ほら、もっと力を抜いて」とおじさんは言うが、そんなことを言われても無理だ。しかしそんな私の反応を楽しむかのように、おじさんはさらに強く指を動かしてきた。

「な、何を入れたの?」

「ただの下剤だよ。じきに効いてくるよ」

とおじさんは言った。しばらくすると、お腹の痛みと共に便意が襲ってきた……。私は思わず顔を歪めた……。

「ほら、我慢しないと」とおじさんは言うが、そんなこと言われても無理だ。私は必死に我慢するが、それを邪魔するように子ども達は私のク・ト・スをつついてきた。

突然お腹がゴロゴロという音とともに激しく痛みだした!

「あ!あ!」私は思わず声を漏らす。するとそれに気づいた男の子が言った。

「お姉さんどうしたの? 出ちゃうの?」と笑いながら聞いてきた。私は必死に我慢するが……。やがて限界が訪れたのか、「もう無理ぃ!!」という声と共に、私のお尻から勢いよく水が吹き出る……。私はあまりの恥ずかしさに泣きだした……。それを見ていた他の子ども達は大爆笑していたけれど、私は恥ずかしくて何も言えなかった……。

「よしよし。これからは、トイレは言われたとおりにするんだよ」

その後も私は様々な方法でペットとしてのしつけをされたのだった……。

続く

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