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はじめましての人ははじめまして
ねむくんと申します!
今回は蓮(攻め)×海斗(受け)の”れんかい”!
そして受けの趣味…女装を知る話を書きます👍️
俺ほんっっとに女装受けが好きで…🥺
いつか自分でも書きたかったんですよねん
初投稿や「幼馴染と高校に入学した話」ではビジュが出ていますが、
改めて、れんかいのビジュ確認していきましょう!!
左が海斗、右は蓮
蓮は海斗のことを”海”と呼んでいますので…
決して名前を呼ぶシーンで毎回脱字ってるわけでは…ございません…
ではどうぞ…
____________________________________
その日は寒かった日だった
冬だ
懐かしい
中学のときの記憶
蓮「……これ、海の?」
親友にそう言われたとき、もっと背筋が凍った気がする
タンスからはみ出していたであろう服が
完全に露出していた
海斗「っ……そうだって言ったら?」
自暴自棄だった
もうどうでもよかった
好きな人に見られたことのショックが大きくて……
蓮「……」
______
部活時間
初めて蓮と出会ったのは、
初めての部活動だった気がする
蓮「なぁ、お前もサッカー部?」
海斗「……俺?」
蓮「お前以外に誰がいるんだよ!」
短髪で、俺よりも背が高くて
声も俺より低い、ちょっとしゃがれた声
最初は先輩だと思ってた
海斗「サッカー部だけど……あんたは?」
蓮「俺もサッカー部!!」
ヘラッと乾いた笑顔に惹かれた記憶がある
海斗「ふーん……よろしく」
舐められないように、ちょっと気を張ってた気がする
高い笛の音とともに、「集合ー!」と顧問であろう先生の声が聞こえた
そいつ……蓮と一緒に向かった
顧問「今日から新入部員が来てくれたぞ!1年挨拶!」
ザッと前に出ると、隣にいた蓮も前に出た
……こいつ、同期だったのか
蓮「東堂蓮です!よろしくお願いします!」
とうどう……れん……
見かけによらず、意外と上品な名前だなと印象に残った
海斗「長谷川海斗です、よろしくお願いします」
このとき顧問に「もっと大きな声で!!」と眩しく言われてゲンナリした
めんどくさ……
別に挨拶とかラフな感じでいいだろ……
______
それから俺と蓮はクラスも隣で、最初から話してたからペアになることが多かった
ストレッチも一緒、
ボールのパス練習も一緒、
授業の体育での合同練習でもペアになった
今思えばそれなりに俺達は最初の印象は良かったと思う
蓮「海ー!」
海斗「蓮、どうした?」
蓮「いや、海がいたから声かけただけ!」
……むず痒い……
蓮は人懐っこい犬みたいだった
海斗「蓮ってほんと、いつまでも小学生みたいだな?」
ケラケラと笑って、蓮がちょっと拗ねた気がする
蓮「お前それバカにしてるだろ!」
海斗「してねぇって、かわいいって思ってるだけ」
蓮「かわいいこそバカにしてるだろ……」
海斗「してないしてない」
蓮は表情がコロコロ変わって面白かった
このときの蓮は今よりもやんちゃしてた気がする
______
俺達の関係がガラリと変わったのは中学3年の冬だった
変わらず俺達はずっと仲が良くて
2年と3年は同じクラスだった
海斗「そうだ、蓮」
蓮「んー?」
海斗「よかったらうちで勉強しね?」
この時期は期末テストが近くて
勉強をしようと家へ誘った
蓮「マジ?いいの?」
海斗「ちょうど今家に誰もいないしさ」
「もちろん蓮の都合が悪かったらあれだけど……」
蓮「予定なんもねえし行きたい!」
海斗「よっしゃ決まりな!」
楽しかった
蓮と一緒に帰って、馬鹿みたいに笑っていたのが
俺はもしかしたら
この時から蓮に想いを寄せていたのかもしれない
______
蓮「おぉ……ここが海の家……!」
蓮いわく、人の家に行ったことがなかったらしい
俺が初めてか……
そう考えたとき、まだむず痒くなった気がする
家にあげて、俺の部屋に連れて行った
蓮「ここが海の部屋……案外きれいなんだな」
こいつ……俺の部屋のことどう妄想してたんだよ……
海斗「失礼だな……」
「まぁいいや……俺お菓子とお茶持ってくるから待ってて、」
おっけぇーと気の緩い返事が返ってきた
蓮はすぐに部屋に溶け込んで、俺のベッドの上に座っていた
環境に順応する能力高すぎるだろ……
______
お茶とお菓子を持って、部屋に向かった
そういえば、タンスを開かないように伝えるのを忘れていた気がする
……流石に、ピンポイントでそこ見たりしないよな……
妙に心がざわざわした気がする
俺と蓮の関係が変わったのはここだった
ガチャリをドアを開けた
部屋は暖かった
蓮は立ち上がっていて
タンスを開いていた
蓮「……これ、海の?」
親友にそう言われた
タンスからはみ出していたであろう服が
完全に露出していた
海斗「っ……そうだって言ったら?」
自暴自棄だった
もうどうでもよかった
親友に見られたことのショックが大きくて……
蓮「……」
こいつもまた、俺から離れていく
兄貴と同じように
海斗「……ッ引くなら引けよ、」
「キモいならキモいって言えよ!」
視界が滲んでいって
声を荒げた
蓮「……海……」
____________________________________
疲れたのでここまででいいですか?
だめですよねわかってます😊
続きちゃんと書くから…
というか今2026/04/13 12:37(学校なう)
なんですけど
いやはや、サムネがまだできてない
サムネができたら投稿します…
ここまで読んでくださりありがとうございました!!