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??「あ、やっぱり人違いでした。すみません。」
マリ「そ、そうでしたか。」
シン「知り合い?。」
マリ「あっちが人違いって言ってたから良いだろ。」
ユウ「その前にこの状況に気づかないのかよ。」
マリ「え?。バリアフリーの効きすぎてる高校だなーとしか思わなかった。」
ミオ「ヒロアカの世界に入っちゃったてこと?。嬉しい!。」
マリ「ヒロアカ?。あー僕のヒーローアカデミアってやつね。よく「アトラクトライト」のMADがあるやつ。」
ダイ「主に聞いたら、俺達はここの新しい転校生らしい。」
ユキ「どこのクラス?。」
ダイ「1−Aだとよ。」
マリ「よっしゃ。この世界で俺は目立ってやるぜベイベー。」
マリ「ということで我々だのチーノくんがつけているようなメガネをつけて、ガリ勉を演じます!。」
ユウ「俺もやる!。」
マリ「作戦開始!。」
1-A
出久視点
相澤「今日は転校生が6人来た。」
どんな人達なんだろ。というか6人って多すぎない⁉
相澤「入ってこい。」
ガラガラッ
ユキ「ユキトです。」
ダイ「ダイチです。」
ミオ「ミオでぇぇぇすっ!。」
マリ「マリナ…です…。」演技中です
ユウ「ユウです…。」上に同じく
6人「よろしくお願いします。」
相澤「1限目は質疑応答の時間にする。俺は寝る。」
ユウ「授業放棄ですか。」
ミオ「望月先生思い出すな〜。」
シン「けど蓮華先生も思い出さない?。ほら、よく望月先生を叱ってた。」
ユキ「蓮華先生真面目だったもんな〜。」
ユウ「あなた達。今から1限目です。昔話は一回置いておいて。」
マリ「どうぞ。質問してください。」
芦戸「はい!。私、芦戸三奈!。個性教えて!。」
マリ「……ユウ。すまん。」コソッ
ユウ「わかった。」コソッ
スチャ(つけてた眼鏡を外す
マリ「すぅ〜はぁ〜。」
シン「皆さん。耳塞いで。」
1A「???。」
マリ「すぅ〜。」
マリ「ぬーーーーーーーーーーーーーしぃーーーーーーーーーーーーーーーー⁉。」
ユウ「うるせぇ〜ww。」
翡翠「もぉ〜。優雅に鳥と遊んでたのに〜。」
マリ「ボクらの個性ってなに?。」
翡翠「ツイステのときと同じやつ。」
マリ「あいよ。」
シュンッ
マリ「ユニーク魔法と同じだってよ。」
6人「………チートじゃんww。」
シン「マリナちゃんが時間を操る個性。ユキトが力を吸収する個性。ユウと俺が命令系。ミオちゃんが空間移動的なやつ。」
芦戸「えぇ〜⁉。なんかすごい…。」
上鳴「俺上鳴電気!。女子に質問。胸の大きさどれくr。」
耳郎「黙れ。」
マリ「ええとね~。cだよ!。」
ミオ「まな板だよ!。」
ユウ「いまのを聞かれて言うやつがどこにいる。」
マオ「え?。ここにいる。」
耳郎「耳郎響香。音楽って…好き?。」
マリ「見た目は子供!。歌唱は神!。その名はオタク歌上手少女マリナ!。」
ダイ「名探偵コナンww。」
ユキ「だってユーチ○ーブのフォロワー今さっき投稿したばっかなのに1,000人超えたぞ?。」
耳郎「すごっ。」
マリ「これで生活費、電気代、水代稼げるな。」
ミオ「まじで⁉。よっしゃー!。」
出久「ええとさっきぬし?っていう人から個性のこと聞いてたけどあの人はお母さんなの?。」
翡翠「えぇ〜〜⁉。私そんななに若く見えた?。年齢は∞歳だよ〜。」
ユキ「主は引っ込んでろ。」
ユウ「あれは友達的な感じ。」
6人「改めまして。」
マリ「よろしゅうおたのもうします。」
他5「よろしくお願いします。」
個性が強い6人組
けど
あの子達からはなにかこの世界に革命を起こすきっかけになるかもしれない
そうぼくは思った