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新連載!!『記憶喪失の君へ』
こちら軍パロとなっております
本当は入れ替わりshaが終わったら投稿しようとか考えてたけど
待てなくて出すかってなりました!
こんな同時進行できるのかって感じなので
入れ替わりsha終わったらきちんと出してくつもりです!(多分)
入れ替わりとか記憶喪失とかそういうのめちゃ良くないですか!?
自分の好みをガチ疑います
アニメとかでも急に仲間が撃たれた時ってみんな心配しまくるじゃないですか
そういうの好きすぎます
友達に言ったらなんか引かれました
仲間とのやり取りが一番の癒しなのに…!!
だから個人的にバトル漫画大好きなんですけど
って普通に話がズレすぎてしまいました
気を取り直してちゅーいから!
⚠注意⚠
・二次創作なのでご本人様とは一切関係ありません。
・腐はありません。
・軍パロの新人組です。
・口調迷子&エセ関西弁&キャラ崩壊
・パクリは一切ありません。
・不定期投稿&諦め早し
それでは早速第一話スタートー
shp視点
今俺らは戦争をしている
敵国から宣戦布告が届いたからだ
目の前の敵を足で蹴り飛ばしているとインカムが鳴る
rb ) 「あーみんな聞こえるかーあと少しでゾムが敵の総統を倒せるらしいからそれまでがんばれー」ブツッ
相変わらず最後は適当やなw
kn ) あと10分くらいかぁ。
shp ) 早く寝たい…
敵軍 ) ウォォォォ!!!
そんなことを考えていると前から大勢の敵国軍が来た
今この場にいるのはクソ先輩とワイだけや
kn ) おーなんか来たなー!
shp ) 結構多いっすね。
kn ) いやでも俺とお前なら大丈夫やろw
shp ) それは確かにw
そう会話をしながら敵を倒していく
50人はいたのにもう10人切っている
やっぱ弱いからつまらんなぁ
shp ) もっと強い奴いないかなぁ。
敵軍 ) ここだよ…ッ!
後ろを振り向くと敵軍の1人が
俺の頭に鉄パイプで殴る寸前だった
kn ) ショッピッ!!!
部長は俺の方へ手を伸ばす
俺は咄嗟にその鉄パイプを手で掴み止める
敵軍 ) クソッ…!!
shp ) 弱ッw
そう言って俺はそいつの腹を殴り気絶させる
shp ) ふぅー…
kn ) 危ねぇ…当たったかと思ったわ…
shp ) こんなんに当たるわけないやないですかw
kn ) それはそうよな!w
するとまたインカムが鳴る
rb ) 「zmが敵の総統倒したで!我々軍の勝ちやー!みんな戻れー」ブツッ
kn ) もう終わったんか!?
shp ) じゃあ俺はチーノのとこ行くんで。
いつものようにチーノの方へ歩き出す
kn ) 俺は先に戻ってんでー。
そしてコネシマさんと別れた
俺はチーノがいる崖へ登る
そこには疲れて座り込んでいる兵士がたくさんいた
こんなんでくたばってるんやなw
もっと訓練した方がええんちゃうかw
そんなことを考えながらチーノを探す
見渡していると大先生と話しているチーノがいた
shp ) チーノ来たでー!
チーノは笑顔で後ろを振り向く
ci ) ショッピ!!おつかれー!!
shp ) おつかれw
ut ) 俺もう戻るなー。
shp ) 部長ももう戻っていきましたよ。
ut ) はぁ?あいつ俺の心配はないんか!
そんな愚痴を言いながら歩く大先生
ci ) 俺らももう戻る?暇だったらゲームしようぜ!
shp ) じゃあ俺の部屋来てー。
ci ) りょーかーい!
俺は戻ろうと足を動かす
するとチーノが「あっ!」と叫んだ
shp ) どしたんチーノ?
ci ) ごめんちょっと戦場に忘れ物したから先行ってて!
忘れ物?何忘れたんやろ?
shp ) あーおけ。
質問もするのが面倒いので適当に返事をする
チーノは慌てて走っていく
そんなに大事なもんなんかな?
次第に気になってきてチーノの方を見つめると
チーノが走っている横の木の影から何か見えた
shp ) ん?なんやあれ?
目を凝らしてよく見ると
それは長く尖った銃の先端だった
チーノの方へ真っ直ぐ伸びている
敵軍の銃!?
俺は慌ててチーノの方へ走りだす
shp ) チーノ ッ!!!
ci ) へ?ショッピ?
不思議そうにチーノは振り返る
shp ) チーノッ!伏せろッ!!
途端銃声が辺り全体に鳴り響いた
いつもより内容短い分文字の間を空けたんですがどっちの方が読みやすいのか分からん!
でも個人的にこっちの方が読みやすいと感じたのでこれでいきます
あといいねコメント励みになります!
近々二話目を出すので いいねお願いします!!!