短い!!!!!!!
この物語は本人様と関係ありません
本人様の目に止まらぬよう、ご注意ください。
R要素なし、BL作品です。
ら「」
ぺ『』
rd.視点
今はある日の朝。引きこもりの彼女、ぺいんとと「気晴らしに散歩に行こう」という提案をして現在街中を歩いている。
『久しぶりに外出たけど寒いな、っ』
「だね〜」
現在は3月頃。もう雪は消えた時期だが風がひんやりとしている中、虫もちゃんといて、花も咲いている。
『お、らっだぁ見てみて!これ!』
彼女が騒ぎ出して何かと思えば、普通の花。理由を聞いたら、『3月なのに咲くのってすごくね?!』らしい。花は3月頃に咲くはずなんだけど。まぁそういう天然なところが可愛い。
「そ~だねぇ..、」
『ねね、これさ____』
そして彼女はしゃがんで、花を掴んで引っこ抜く。「何してんの?!」と言おうとしたけど我慢する。
『____綺麗だしらっだぁにあげるわ!』
そう笑顔で言ってきて、花を差し出してくれた彼女はどの花より、どの人より、どんなものより。
素敵で美しかった。
短すぎて草ァァァ!!!
今日から平日は18:00投稿で、休日とか休んだ日は15:00と21:00投稿にします!
ばいばいっ!手抜きゴメン…
コメント
3件
尊すぎて意識が飛びそうです、
好きだ… 把握です
手抜きじゃ無いって(´∀`*) 好きだああああ(*´ω`*) 把握( *˙ω˙*)و グッ!