rd(攻め)女体化です。
らだぺんしか書けぬ。
ぺんちゃんはいつもどーり♂
この物語は本人様と関係ありません
BL作品、R作品です。
本人様の目に止まらぬよう、ご注意ください
すたと!!
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俺はらっだぁ。いつも通りの日々を迎えようとしたんだが__
朝起きたら髪が長くて..貧乳だが女の子らしい体になっていた。
これが女体化ってやつ..?!
__もしかしたらぺいんとも..?
と考えていた俺はすぐさまぺいんとの部屋へ向かう。
がちゃ、と扉の物音をならすとそこにはベットで寝ている彼女が。
ちらっ..とみてみたんだが、いつも通りの可愛らしい童顔だ。
なってほしかったなぁ..と思いつつぺいんとを起こす。
『んん..なに、?』
と、可愛い声で俺に聞く。
「なんかさ俺、女の子になってたんだよね」
ちょっと初めて声を出したんだが、結構高い声で、声が変わっていた。まぁぺいんとより少し高いくらいだろう。
『は..っ?!』
と言いながらぺいんとが俺の方を向くと、俺はドヤ顔で見せてやった。「可愛いでしょ?」と言っている様に。
まぁ俺よリぺいんとのほうが可愛いけどな
てか____
「俺女の子だとぺいんと犯せないじゃん..?!?!」
その重大さに気付いてしまった。
『ふーん…よかった..、』
という小声を聞いてしまった。多分心の中で言いたかったんだろうなぁ..、w
「聞こえてるぞ」
と言えば
『え゛..あ、ごめ、..』
と謝るぺいんと。俺にお仕置されるとでも思ったのだろうか。
___そうだ。お仕置といえば玩具。玩具ならぺいんとをお仕置できる。俺も溜まっていたし、ちょうどいい。
「じゃ、ぺんちゃんこっちきて?♡」
『あ、は、い…』
察したのか、抵抗もなくてありがたい。
そしてベットで押し倒しdキスをする。
いつもより長くして離してみたのだが
『はふっ..はーっ..//』
というぺいんとのエッチな声を聞けたのでよし。
そして乳首ローターやバイブ、色々設置。
『ほんとにやるのか..』というぺいんとの顔が可愛い。
「じゃ、俺が胎内にモノいれてるって考えてね、?♡」
そして部屋を出て、身体に設置してある全ての玩具を強にして、自分の部屋へ戻って盗聴器でぺいんとを声を聞く。
『ぁ゛あ゛あっ♡らだあ゛ぁ゛っ♡♡ん゛お゛ぉッ♡♡しんじゃうぅ゛っ♡♡』
「ぁ゛〜かっわいぃ..♡」
今俺にあるはずのないモノを勃たせそうな濁点の入ったえっちぃ声。
いつも玩具を使うのは乳首ローターくらいなので、バイブをいれているぺいんとは今快楽漬けだ。
俺はぺいんとの声を聴きながら久しぶりに編集でもしよう。
ぺいんとの声を聞けるし、編集も進むし、一石二鳥だろ。ぺいんとも気持ちいいらしいし。
『ぁ゛っ..らだぁあ゛っ♡はやぐぅう゛っ♡♡きてぇっ♡』
編集だから、終わるのは少し遅い。まぁ編集者に半分だけやってもらったんだが。
1時間くらいは放置することになるだろう。
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予想通り、終わったのは1時間後。結構眠いが、ぺいんとの様子を見に行く。
「うっわ..えろ、っ♡」
涙を流して赤面で俺を少しだけ睨みつけているぺいんとが。
『らだあっ♡これっ♡とめてぇ゛っ♡』
そう言われ、早くスイッチを切る。
「ん、気持ちかった?」
『ぁ..う..っ♡』
「トんじゃったか..」
そして俺はトんでるぺいんとと風呂に入った。
風呂場で身体がもとに戻ったのでぺいんとの胎内にモノをいれた。
気持ちよかった!!!!!
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ぃじょー!攻めが女体化でしたぁっ!
久しぶりのあーる..楽しかった。
今充電にぱーなんよね..(2%)
宿題してねぇ..おわた!!!
なう(2022/03/24 02:44:18)
頑張ります。!
明日学校行って帰ったらもう春休みなんですねぇ!!
帰る時間も早いし..!(11:30)
またね!!
コメント
3件
エッッッチだ…
ぺんちゃん可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃ^^*らだの最後w
んふ(๑′ฅ‵๑)えrゔゔん