この物語はご本人様には関係ありません
おかしい所があるかもしれません
アイツらが脅されたとしたら…
アイツらが脅される姿が想像つかん
まず脅されるような事あるか?
gt「らっだぁ」
rd「ん?」
gt「さっき思い出したんだけどさ」
gt「みんながらっだぁを忘れる前」
gt「俺らタコパしなかった?」
rd「してたな」
gt「その時ぺんさんがよく分からん材料持ってきなかった?」
rd「あ〜…合ったな」
gt「もしかしたらそれ解毒剤になるんじゃ」
rd「ワンチャンあるかも」
gt「もしかしたらだけどな」
確かに,ぐちつぼは薬の成分を調べることなんざ
朝飯前だ
rd「薬の成分調べといてくんね」
gt「もう調べた」
仕事が早すぎる
rd「ぺんちゃんに連絡とるか」
rd『もしもし〜』
pn『らっだぁ?どうした?』
話したところ,すぐに材料を持ってきてくれるとの事
rd「あいつ役に立つ時あるんだな」
gt「連れい極まりない」
pn「酷」
rd「来てたんだ」
pn「一瞬で来てやったぞ」
rd「そりゃあどうも」
gt「材料くれませんか?」
pn「あっどぞ」
もうそろそろでこの生活も終わりか
アイツらが居なくて,気づいたことがたくさん合ったな
pn「今の感想とかある?」
rd「ん〜…寂しかったかな」
pn「確かに,仲間に忘れられるのは結構来るもんな」
rd「なった事あるみたいな口調だな」
pn「ドッキリでされた」
納得がいく,ぺいんとはよくドッキリをされてるからな
てか解毒剤を作れたとしても,どうやって飲まそうか
この感じだと,我々国,ワイテ国にも被害が行ってそうだ
さてどうする?
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝200
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