コメント
2件
shpくんしっかりお金は取るんだw knさんの寝顔絶対カッコイイ!今回も最高です!
あの???どゆこと…??投稿して直ぐに全ての作品が500越えしたんだが…??
ありがとうございます!!!(脳死)
頑張りますね!(瀕死)
注意
・口調迷子
・キャラ崩壊あり
・夢小説
・エセ関西弁
軽いワンクッション
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kn「ん“ッ…ふぁあ…あ、、遅刻や」
kn「十時集合なんに今十二時やんけ…」
kn「でも少し頭痛えなぁ、…」
ピロンッ
「おーいまだかー?」
kn「あ、」
今日は会社の同期達と一緒にサッカーする約束をしていた。仕事ばかりで根詰め過ぎたからスポーツでリフレッシュしよう…みたいな所。こんなに遅刻してんのに待ってくれる同期に感謝せな…!!
kn「ごめん、今起きた、送信っと」
ピロンッ
「えー!?分かった、待ってるからはよ来いや」
kn「これはしばかれるか…?w」
重い体を起こしつつ準備をする
ピロンッ
kn「はー?さっき話したばっかやんけ…」
メッセージを見ると同期とは違う人から来ていた
kn「んお?ut先生?」
ut「kn!今からゲーム練習せんか!?暇なんや〜」
kn「ごめん今同期とのサッカーの約束に遅刻中やから無理やわ」←送信
思いのほか早く返信が返ってきた
ut「あ〜じゃあ仕方ないな!急に誘ってすまんな!」
kn「はよ行かな…」ズキッ
集合場所に着いたゾ
kn「すまん!!寝坊した!!」
同期「お前いつも通り遅刻やな〜ま、ええわ、他の皆まだ昼食ってるから練習場行こーや」
kn「OK」
kn「お〜広いな」
同期「俺ら以外おらんしな」
同期「なぁなぁリフティングしてみてや!」
kn「お、ちょっとやってみるわ」…トットットッ
同期「さすがやなー!こりゃお前の取り合いになりそーやわ」
kn「でもドリブルとかは知らんで?上手くいくかは」
同期「大丈夫やって自信もてぇや!」バシバシ
kn「痛いわ!w」
kn「てか、今日暑ない?」
同期「最高気温34度らしいで」
kn「暑いな、、」
同期「あ、みんな戻ってきたで」
予想外の暑さに俺の頭はくらくらしてる。だけど遅刻したしめっちゃ待たせたしでこのまま帰る訳には行かへん…
同期達「おーい遅いぞー!」「ずっと待ってたからな〜?」「許さんで!!」
kn「すまん!!笑」
同期「じゃあグループ分けからか?」
少し飛ばして
kn「おーい◯◯!パス!」パシュッ
同期3「ナイス!」
同期2「誰かあいつマークしてろ!!」
同期「まずボール持ってるやつから奪えー!」
kn「行けー!そのまま決めろー!」
同期3「パシュッ」(ゴール)
knチーム「ないっシュー!」「さすがやわ!」
kn「なぁ、一旦休憩せん、?」(少し息切れ)
同期「おんええで〜」
kn「ゲホッゲホッ」
やばい、これ、頭ガンガンする、視界がグラグラしてる感じもあるし何より気持ち悪い…気温高いし…汗も止まらんし…やば、意識飛びそ…
同期「おい、?お前大丈夫か!!」
kn「ぎ持ちわ“る“い、…ゲホッ」
ut「ん?なんやあそこ人だかり」
たまたま練習場を通ったut先生。人だかりの隙間からチラチラ見える金髪が心に引っかかった
ut(確か…会社の同期でサッカーするってゆーてたっけ…)
ut「て、ことは…」タッタッタッ
kn「カヒューッカヒューッゲホッゴホッ」
ut「おい!!大丈夫か?」
同期「え、あ、だ、誰ですか?」
ut「あ、えとー、こいつの、…相棒です!家まで連れて帰りますね!」
涼しい場所まで移動し
knの頭をutの膝に乗せる
ut「プルルルルルルルップルルルルッカチャッ」
shp[なんすかut先生]
ut「緊急や!!今すぐここの住所に車で来てや!」
shp[は、はぁ、分かりましたよ めんどくさ、((ボソッ]
ut「大丈夫かkn?」
kn「ゴホッゴホッゲホッゔぁ、ッく、…っ」
ut「サッカーして気持ち悪くなったんか?熱中症…か?やばいな…水、冷たい水…」
水を持ってこようとする俺の体を弱々しい力できゅっと掴んだkn
kn「行かんッ、…といて、この、方がッゴホッ楽やから、」
ut「ッッ、分かった、。 」
数分後
shp「は!?部長!?」
ut「多分熱中症かなんかや、運ぶの手伝ってくれ」
shp「はい」
kn「はぁっ、はぁッ、ゴホッゲホッ」
ut「っ、し…shp運転頼む」
shp「はい」
kn「カヒュッカヒューッッ、ゲホッゲホッ」
shp「頑張って下さいね部長…」
shp「とりあえず、近かったut先生ん家に降ろしときますね?」
ut「分かった。頑張るわ…」
shp「俺なんか買い出し行ってきますね」
ut「頼むわ。えと、…」
shp「後で連絡ください」((出発する
ut「kn喋れるか?」
kn「はぁ、はぁ、コクッ、…」
ut「良かった、欲しいもんとかあるか、?」
kn「な“ぃ、ゲホッゔぇ、」
ut「朝から体調悪かったか?」
kn「少し、ゴホッ」
ut「なんで対策とかしなかったねん…」
ut「とりあえず、ちょっと体温計探すで」
kn「コクッ」
ut「はい、熱測れ」
kn「うん、…」ピッ
ut「お前あのままやったら精神的に市んでたな?」
kn「多“分、…」ピピピピッピピピピッ
ut「うわお前熱高ッ!?39.8!?」
kn「ま“じ、、?」
ut「そりゃこんな弱ってるわけや…」
kn「ぁ“っつい“、…」
ut「氷枕とか置いてあるか?持ってくる」
kn「コクッ、」
ut「あと、クーラー付けとくな」ピピッ←25度
kn「ん、…」
ut「楽なった?」
kn「ぅ、ん、」
ut「取ってくるな」トタトタ
ut「はい、丁度入れてあってカチコチやった」
ut「頭少し浮かせるか?」
kn「ぅ、…」(頭を浮かす)
ut「入れるで、」
kn「う“ッ、…ふぅ、…」
ut「てか、冷えピタ貼ろ思たけど切れてたな」
kn「ん、ぅ、コクッ」
ピンポーン((
ut「shpかな」
shp「はい、なんか買ってきましたよ」
ut「おぉ、 」
shp「ポカリとアクエリ1本ずつ、そして食べる時噛むのめんどいと思うんでゼリーとか食べやすいうどん…??とか、一応冷えピタ買ってきましたけど入ります?」
ut「shpお前…天才か??」
ut「冷えピタ切れてたとこなんや。他の荷物あっこに持ってくから1枚出してくれ」
shp「はーい」パカッ
ut「kn良かったなshpが色々買って来てくれたで」
kn「!」
shp「部長〜?大丈夫すか〜」
kn「あ“りが、と、後で金…返ッゲホッゲホッ」
shp「うわ、ほぼ風邪やん…お大事にしてください。金は後でキッチリレシート付きで置いときますから((」
ut(しっかり金は取るんやね…笑)
kn「おん“、……」
shp「じゃ、ut先生後は任せました」
ut「ん、わざわざありがとーなshp」
shp「はーい」ガチャッバタンッ
ut「kn大丈夫…?」
kn「まだ、少し、頭とか痛いかも、…」
ut「おけおけ…ほんなら少しなんか食べよか。うどんとかでええ?冷えピタも貼り替えしたいし…あーっとその前に熱測って!準備してくるわ」
kn「コクッ…」ピッ
ut「shpが買ってきてくれたやつ…kn好きそやな…さすしょぴ」
ut「レンチンだけで良さそうやし…入れてっと、」
ut「ポカリ持ってっといて、、あ、氷枕も変えなアカンやん。」
ut「knー?ちょっと頭上げて〜…」
kn「ん“、…んん、」(頭 上)
ut「ありがとな。冷やしてくるわ」
ut「あぁ、熱なんぼ?」
kn「37.4…」
ut「まだ高いくらいか…頑張ってな」
ut「冷凍庫入れて、」チーン
ut「うどん出来たし持ってって〜っと」
ut「はーい持ってきたで。無理せんよーに食ってな」
kn「コク、………フーッ、フーッ、ズルズル」
ut「美味いか!」
kn「美味い…shpにお礼せんと、…」
ut「良かったなぁ〜」
kn「もう、いらん、…」(半分残)
ut「ラップしてくるからポカリ飲んで寝ーや」
kn「う、ん…ゴクゴク、」
kn「…zzZ」
ut「うわ、さすが顔面偏差値114514。寝顔までええ顔しとるわ…」
翌日
kn「元気になったで!!!![大声]」
ut「おぉ、うっせぇわ。でも良かったわ」
kn「しっかりshpに金返しといたわ」
ut「そこも良かったな。お前が元気ないとこっちも調子狂うねんなぁ」
kn「え!まじ!?((大声」
ut「でもやっぱうるさいねんなぁ…w」
相棒「「wwwww」」
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いいねが500超えてからかなり日にちが経ちました…その翌日に書き始めてたんですけどやっぱGWといえど忙しかったっすね…他のゲームに部活に家族の予定に……俺に暇な日をください。((やる気もください
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝いいね550
えつらんてんきゅっ!