今日は若井とおでかけ!
楽しみ〜♪
そう思っていた。
着替え中
元貴「服どうしようかなーあ!これにしよ!」
元貴「んっ//」
……
は?
僕、Tシャツにまで感じるようになったの?
元貴「とりあえず着替えられた……けど、これ歩く度に擦れて気持ちよくなっちゃう……//なんかいい方法は……」
“ちくばん”
元貴「ちくばん……?なにそれ。」
調べる
元貴「へー、乳首に絆創膏ね、目立たないしいいかも!とりあえず今日はこれで乗り切るか!」
ぺたっ
元貴「よし!待ち合わせ場所行こ!」
元貴「お待たせ!」
若井「元貴今日ちょっと遅いねwいつもなら5分前には来てるのにw」
元貴「ごめんごめん笑」
若井(あれ?元貴、、乳首に絆創膏貼ってる!?)
そう、元貴が来ているのは白のロンT。
透けて見えていた。
でもや元貴はそれに気づくはずがなく…….?
元貴「よし!じゃー買い物行こー!」
若井「あ!元貴まって、!俺の上着着て!」
元貴「え?なんでまぁ着るけど」
若井「ばんそーこー。透けてるよ?笑(耳元)」
元貴「!?//う、うるさい!早く行くよ!//」
若井「はいはい笑」
買い物終了
若井「いっぱい買ったねー、」
元貴「ねー!」
若井「あ、この後俺んちこない?元貴の手料理食べたくなっちゃった!笑作って?お願い!笑」
元貴「え〜笑しょうがないなー照」
若井「やったー!ありがともとき!」
若井宅
元貴「で?何作って欲しいの?」
若井「なんでもいいよ、元貴の作るものなら♡」
元貴「じゃあトマトパスタでいい?」
若井「いいよ!元貴の作るトマトパスタめっちゃ上手いんだよなー笑」
元貴「頑張るぞー!」
作り中
ぎゅっ
元貴「なに?急に。危ないからあっちいって〜」
くにっ//
元貴「あぅっ//」
ぴゅるっ♡
若井「あれ?元貴乳首触るだけでイけちゃうの〜?♡♡淫乱さんだね?♡(耳元)」
元貴「淫乱じゃなっ……!」
べりっ!(両方の絆創膏を一気に剥がされる)
元貴「ひゃうん//」
びゅるるっ♡
若井「やっぱ淫乱だ♡」
若井(このままセックスしたいな……)
若井「元貴、そこの壁に手ついて。」
元貴「こーお?」
若井「そう、上手♡」
ばっ
若井「わ〜w元貴、パンツの中に精液たっくさんだね?えっちいよ。」
元貴「僕えっちいの//?」
若井「うん。めっちゃ。可愛すぎて我慢できない。」
ぶちゅんっ!!
元貴「あ゛ぁ゛//」
くにくに
元貴「ちくびぃ//らめぇぇ、//♡」
ぴゅっぴゅっ
若井「だめなんだー。じゃあやめるね?」
すりすり……♡
乳輪をなぞってきた。
元貴「んぅ//そこじゃっ//……ないっ!//♡」
若井「どこなの?自分でやって教えて?」
元貴「ぼくのぉ……//ちくび……//こりこりって♡……くにくにって……//やって欲しぃのぉ……!/////」
若井「えらいね♡」
こりこり
くにくに
元貴「あっ//両方やるの……//らめっ♡//きもちい//」
びゅるるっ♡
若井「元貴さぁ……こんなんでイッてたら耐えられないよ?まだこっちが余ってるのに…….♡」
ぐぽぐぽ……//
元貴「ふ”か’あ’ぃ”っ♡’あ”ぁ’お”‘っ♡//む”りぃ’♡」
若井「まだ半分しか入ってないよ……//」
ぶぢゅんっ///
くにくに♡
元貴「あ゛ぁ゛〜//」
びゅるるるる♡
ばちゅん!ばちゅん!ばちゅん!
若井「イクっ!!」
びゅるるるる♡
元貴「は”う’ぅ♡あ”んっ’“♡..//あ’へ’“っ♡’“」
ぷしゃっ♡
若井「わっ、潮ふいてる。」
元貴「おしおふけた//しゅごい?♡」
若井「うん。凄いよ元貴♡」
元貴「んへぇ……♡」
この後は若井を説教しながらキッチンを掃除させてトマトパスタを作って二人で食べた。
掃除中
元貴「もう……、手料理食べたいって言うから来たのにこんなことするとか……ありえない!!」
若井「ごめんって〜元貴もきもちいって言ってたじゃーん笑」
元貴「カァーーッ//うるさい!!//さっさと掃除する!!//」
若井「はい!ごめんなさい!笑」
コメント
17件
×くばん、、、なんか新しい扉が開いた気がする((
私が追い求めてきたものはこれだ‼️
まじで乳首責め私の性癖すぎる〜!!!