もとぱBL 大森受け

前元貴に怒られてからヤッてない。

そのまま1ヶ月がたった。

若井(さすがにムラムラする…よし。やるか。)

ｼｺｼｺｼｺｼｺ

びゅるるっ

若井「っ…//くっ//はぁ……//」

ガチャ

元貴「ふーん？w見ちゃったーw」

若井「元貴！？なんで……」

元貴「部屋の近くいったらハアハア聞こえたからなんだろーなーって笑　で？やりたいの？やりたいんだ〜笑へんたいだー！笑」

若井「うん。ヤりたいけど……ヤッてくれるってこと？！」

元貴「はぁ？！//んなわけ！」

うそだ。

全部嘘。

やりたくてわざといったんだもん。

若井(ま、やりたいんだろーなー笑)

若井「はい、いいからやるよー」

ﾋｮｲｯ

ぼふっ

ぽろんっ

若井「期待してんじゃんw穴ひくついてるしね」

ふーっ//

元貴「ひゃぅ//息かけないれぇ//」

若井「わかってるって笑元貴はおちんぽ欲しいんでしょ？あーげるっ♡」

ぶぢゅん//！

元貴「あっ//これぇ//♡これがほしかったのぉ//」

ぐるぐる//

元貴「？……な、なにこれ……//」

若井「ナカぐるぐるしてんのwこれめっちゃ気持ちいい笑」

 

元貴「ぐるぐるしないれぇ//もっとおく//ぐぽぐぽしてぇ？//♡」

自分で腰を振っておねだりした。

若井(かわいいかわいいかわいいかわいい無理やめたくない)

くるくるくるくる

元貴「あ゛〜//焦らさないれ！//もー！」

ぐちゅぐちゅ

若井「へ？」

僕は自分の指を挿れておなってた。

元貴「ん゛ん〜泣とどかないぃー泣//」

若井(可哀想だな……しょうがない。)

若井「元貴、ぐぽぐぽして欲しい？」

元貴「！　してして！」

若井「じゃーあー。フェラして俺の事イかせて？出来たらぐぽぐぽしてあげる 」

俺が抜くと元貴はすぐにしゃぶり始めた。

たくさんえっちしてるせいか舐めるのも上手くなってた。

若井「元貴上手だね…イクっ、//」

びゅるるるる

ごっくん、、♡

元貴「んべっ♡のめたよぉ？ぐぽぐぽしてぇ♡//」

涙目で言ってくるのが可愛くて勢いよく挿れた。

ばちゅん、

ばちゅばちゅ♡//

元貴「あ゛ぁ゛〜//きもちぃ//ぐぽぐぽ、すきぃ♡//」

若井「もっと奥突いてあげようか？笑」

元貴「もっとおくぅ？//やってぇ？♡/////」

ぶぢゅん！！

元貴「あ゛ぁ！！//」

びゅるるっ♡

ぱんっぱんっ//

若井「ここ、結腸♡わかる？♡」

僕のお腹を触って言った。

元貴「けっちょぉ…すきぃ♡//もっとやってぇ♡//」

若井「今日やけに素直だね♡」

ぱんぱん×100

元貴「いぐぅ！///♡」

ぴゅるるる♡

若井「元貴締め付けやばっ//俺もイクっ」

びゅるるっ

元貴「はぁはぁ……きもちかった ♡//」

若井「元貴もフェラ上手だったよ♡.」

end