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💜「、、、、ッ //」モジモジ
今日、、かな、、ッ?//
俺は今日、蘭の家に泊まりに来ている。
初めてのお泊まりだ。
今俺は先にお風呂に入らせてもらい
ベッドで蘭を待っている。
💜「…蘭、、/」ボソッ
早く蘭、上がってこないかなッ
蘭もその気なのかな?ッ//
なんて考えちゃう。
🩷「移留真、上がったよ!」
🩷「待っててくれてありがとうニコッ」
💜「ッッ、、」
笑顔が眩しくて、、ッ
それと同時に心臓が早くなる。
来るんだ、、もうすぐ、、この時が!//
そのはずだったのに、、ッ
🩷「…移留真、、ッ、、、」
💜「ッん?//」
俺は分かってないような返事をする。
早くッ//
🩷「ッね、、寝よっかッニコッ 」
💜「…ッッぇッ」
🩷「移留真、おいで」
🩷「…ギューして寝よ」
💜「ぁあッッ…ぅんッ」
なんで、ッ
…違うッッ
俺が求めてるのはこれじゃないッ
💜「…んぅポロッ」
あれから1時間は経っただろう。
蘭はすっかり寝息を立ててる。
その中俺の涙腺はだんだんゆるんでいく。
俺が初めてだから。
俺に色気なんて無いから。
俺なんか、、、ッッ
💜「らぁんッ…」 ギュッ
俺は布団に潜りさらに蘭を強く抱き締めた。
🩷「…」スッ
💜「ヒッ…」ビクッ
蘭が抱き返してきた。
不意に俺の声が漏れる。
起きたかと思ったじゃん、、
💜「蘭、、俺、、ッむりッッ」
布団の中な事もあり、
俺は蘭の匂いで満たされる。
でも満たされてるのは気持ちだけ。
抱き返してきた蘭の手が俺より大きくて、
ゴツゴツしてて、、
この手でいっぱい体まで満たされたい。
💜「……、、」
ごめんな、、蘭、ッ
手、、借りるぞッッ//
分けます!続きは次の話で!
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