華音です!
今回は新シリーズ!
立場逆転 女体化 華太くんです!
では
どうぞ!
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僕の名前は速水泰輝!
天羽組の舎弟だ!
突然だが今僕達はピンチである
小林「なぁー、だれが俺のプリン食べたの?なぁーだぁれ?」
北岡「…(俺じゃねぇ)」
速水「…(僕も違います、飯豊くんじゃないの?)」
飯豊「…(ちげぇよ、流石に小林の兄貴のを食べるバカはいねぇよ、、たぶん)」
宇佐美「…(俺はまだ冷蔵庫を見てない…)」
茂木「…」
水野「…」
誰かが冷蔵庫に置いてあった小林の兄貴のプリンを食べてしまったらしい、それで偶然近くにいた舎弟組達の僕らがいたことにより、疑われていた
小林「お前らの誰かだろー?なぁ?」
速水「ひぃぃぃぃ」
北岡「だ、断じてちがいます、、」
飯豊「お、俺も…」
宇佐美「俺もで、、す、、、」
茂木「ぼ、、ぼくも、、」
水野「お、同じく…」
小林「…もお、いいや、犯人みつかんねぇなら全員の額に泥棒ってかくわ」
僕らが言い訳?していたら、小林の兄貴はキレてしまって僕ら全員の額に泥棒って書くと言ってきた!
速水「(どうしよ…犯人さえ見つかれば…)」
北岡「…(誰か…助けてくれぇ)」
飯豊「(せめて、速水だけ…)」
速水「(ちょ!それどう言うこと!)」
飯豊「(お前が一番慣れてるだろが!)」
速水「(そんなわけないでしょ!)」
僕と飯豊くんでテレパシーで言い合いしていると…
ガシッ
速水「ぐぇぇぇぇぇΣヽ(゚Д゚; )ノ」
突然小林の兄貴が僕の首を掴んできた、そして片手にはドスを出して僕の額に当ててきた
小林「まずはお前からだ~~」
速水「ひぃぃぃ」
文字が書かれる!そう思った瞬間ドスを持ってた兄貴の手が止まった
小峠「こら、幸真何してるんだ」
和中「小林、やりすぎだ」
なんと小林の兄貴の後ろには小峠の姉貴と和中の兄貴が立っていた、それをみた僕ら先ほど緊張していたのがぶっ飛んだ
小峠「やめなさい、小林、速水ほら、おいで」
速水「うわぁぁ小峠の姉貴!!」
僕は安心し、小峠の姉貴に飛びついた
小林「おい、ごらぁ!速水なにしてんだよ」
和中「小林、落ち着け」
僕が小峠の姉貴に飛びついたことで小林の兄貴がさっきより怒り、こちらに近づこうとしたけどそれを和中の兄貴が止めた
和中「ここでなにがあったんだ、わざわざ小峠の姉貴をここまで来させて」
小林「こいつらが俺のプリンを食べたんだよ、だから俺はヤキをいれてたんです」
和中「そうなのか北岡」
北岡「え、あ…」
小林「そうだよな?(圧)」
小林の兄貴が北岡の兄貴に圧をかけるが和中の兄貴が止めさせた
北岡「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィ」
和中「小林やめないか、真実がわからんだろ」
小林「うるせぇ、こいつらがわりんだよ」
和中「貴様がそうやって圧をかけるから舎弟達がはなせんだろうが」
小林「は?俺が悪いの?悪くなくない?ヤンのか、あ”ぁ(*`エ´)」
和中「貴様が良いなら相手してやろ」
舎弟達「「「あわわ」」」
だんだんと和中の兄貴と小林の兄貴が殺気だってきて僕らはあわあわしていた
小峠「二人ともやまめなさい」
ゴツン ゴツン
小林「あでッ」
和中「むぅ…」
小峠「お前達まで喧嘩してどうするんだ」
それを止めたのは我らの女神小峠の姉貴だった
小峠「とりあえず速水なにしてんだ」
速水「えっと…実は…」
僕は誰かが小林の兄貴のプリンを食べ、それが誰か犯人探しをしたことを伝えた
速水「〰️ーーです…」
小峠「そうか…」
それを聞くと小峠の姉貴は小林の兄貴の近くに近づいた
小峠「幸真、やりすぎだ」
小林「でも、、あいつらが…」
小峠「もっと他に方法があっただろ」
小林「…」
なんと一瞬にして小林の兄貴をおさめた
小峠「本当にお前らのじゃないんだな」
そう確認してくる姉貴、僕は本当に食べてないからはっきりいった
速水「食べてません!」
北岡「俺も食べてないです!」
飯豊「俺もです!」
宇佐美「おれも!」
茂木「…」
水野「…」
僕ら四人はやってないと断言したが水野と茂木だけは汗をかきながら黙っていた
小峠「…」
和中「はー…」
それをみて察した和中の兄貴と小峠の姉貴はため息をついていた
小林「お前らか~~」
それは、小林の兄貴も察し、犯人にもわかったとたん、二人に近づく小林の兄貴、でもそれを止めたのは小峠の姉貴だった
小峠「額に文字を書くな幸真、見回りに影響でちゃうだろ」
小林「あいつらが悪いんです、どうして母さ…姉貴はそいつらの味方をするんですか 」
小峠「味方をしてるんじゃない、ただ他のやり方でヤキを入れろっていってるんだ」
小林「…」
正論を言われた小林の兄貴は黙り込んでしまった
小峠「…(拗ねたか…)」
和中「…(面倒です、ここはおれがヤキを…)」
小峠「…(まぁまぁここは私が)」
小峠の姉貴は小林の兄貴に近づくきしゃがんでいた小林の兄貴の頭を撫でた
小峠「プリンの代わりに今度スイートポテト作るから機嫌直そうな?幸真…」
それを聞くと小林の兄貴は笑顔になった
小林「本当に?なら機嫌なおすー」
小峠「よし、いいこだ」
そして今回のことは見逃してくれると言うことで事なきを終えるかと思った瞬間
ガシッ
速水「え?」
僕は和中の兄貴と小林の兄貴に掴まれた
和中「速水、お前が小峠の姉貴に抱きついた件はヤキだ」
小林「人の母さんに抱きついたんだ、覚悟しろー」
僕はずるずると柔道場と剣道場に連れていかれたのであった
速水「ギャャャャャャャ」
小峠「あらら、」
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どうだったでしょうか!
ここは小峠が立場逆転、女体化のお話でした
気に入ってもらえると嬉しいです
では また じかい!
(°▽°)
コメント
6件
めっちゃいいです‼️ 続き早く書いて欲しい
続き待ってます!👍
めっちゃ面白いです! ここでの華太は、何処の年齢順はになるんでしょうか?(須永の兄貴の上とか工藤の兄貴と野田の兄貴の間とか?)気になります!