コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
《ATTENTION》
本作品はCP要素、🔞要素、キャラ崩壊が含まれます。
🖤🧡(めめこじ)が大いに含まれます。
※ご本人様達とは全く関係の無いものなので流出、他言無用でお願い致します。
—————–🖤🧡——————–‐
🧡「めめぇ〜今日もかっこええなぁ〜!」
🖤「ありがと笑、こーじもかっこいいよ」
この様に普段からイチャコラしてるカップル、所謂めめこじと名称する。俺ら2人とも愛がでかいから1日5回はかっこいい、可愛い、好きを伝えていると思う。
だけど···
🖤「最近こーじからのかっこいいがない。」
💙「···いや知らねーわ!」
突然相談される💙
🖤「今思ったから、言ってみた」
💙「それ本人に言わないと意味ないんじゃねぇの?」
🖤「·····」
💙くんの言う通り言えばいい、だがそれでもし俺に愛想尽きてたら、振られたらと考えて考え込んで不安になる···
🧡「そぉ〜なんですよォ!酷いですよね?!」
遠くから聞こえてくるこーじとタレントさんの話し声
あんなに仲良さげに見えるのは🧡のいい所だけど···
💙「お前、目線だけで人殺せそうだわ。」
🖤「そんなんじゃ人は死なないよ」
💙「目が死んでんだよ」
🖤「そんな事ない···」
💙「お〜、怖」
ある休日
🧡「よし今日は朝からお散歩ーしてぇ〜···あれどした?」
ルンルンに準備してる🧡の横にいつの間にか立ち尽くしている 🖤
🧡「どした?めめ寝どけてるんか?」
優しい声掛けしつつ準備をする
🖤「···今日用事出来なくなるかも」
🧡「···どゆことや?」
パッとこちらにを目線を向けた瞬間
グイッと頭を抱え強引にキスをする🖤
🧡「っッ?!···ん”っ!まッへ···///」
🖤の胸をパシパシと叩くが強引で濃厚なキスはなかなか終わらない
よろよろと後ずさりするも壁に追い込まれる
🧡「っぷは···///···な、にどうしたん?!///」
🖤「ねぇこのままここでヤるのとベッド行くのどっちがいい?」
🧡「は?!···いやいやいやいや!この後用事あるって言うたよな?!」
否定して抜け出そうとする🧡だがダンッと壁ドンされて
🖤「ごめん無理、選んで」
いつもは優しい🖤じゃない事に少し怯えながら
🧡「べ、ッド···」
小さな声で選んだ🧡の手を取り「わかった」と言わんばかりに寝室まで連れていく
🧡「な、なぁ···めめぇ···?、何怒ってるん?··なんか怒らす事してもうた?···」
泣きそうな声で問われる
寝室に着きベッドに座らされる🧡、そして前にしゃがんで膝に頭を乗せる🖤
🖤「ごめん泣かせるつもりはなかった。」
🧡「いや、オレこそごめんなぁ、なんでめめが怒ってるかわからんへんからぁ···」
🖤「···怒ってる、っていうか···、嫉妬···」
🧡「えぇぇ!?!めめが嫉妬?!!」
🖤「いや驚きすぎ笑」
ふはっと笑ってしまう🖤
🧡「いやでも驚きましたわ···ごめんな?寂しい思いさせてしもうた」
🖤の頭を撫でながら謝る🧡
🖤「ごめんねじゃなくて···好きとか、かっこいいとか言って欲しい」
🧡の目を見て言葉をせがむ
🧡「···いっやぁ恥ずいなぁ〜//笑」
🖤「···早く」
面と向かって褒め言葉を欲しがる🖤に照れるが真剣な眼差しをされ後に引けない状況に
🧡「···好きやで、?かっこよくて可愛くてオンリーワンな目黒蓮が···おれは大っっ好きや!」
目を見て最後まで言い切る🧡だが若干の恥が消えず頬に色が着く
🖤が”俺も”と続けてスルッと🧡の頬に触れながら言い始める
🖤「面白くて、かっこよくて···でも俺の下で鳴いちゃうくらい善がってる可愛いこーじが1番大好き···愛してる」
🧡「そっ、そんな事言うなよぉぉ···!///」
🖤「あっはっは!ごめんって笑」
恥ずかしくで暴れる🧡をボスっとベッドに押し倒す
🧡「···それ言ってからこの体制はまずいとちゃいますか···。」
🖤「うん、クるね」
🖤が不意に唇を舐めて口角を上げる
🖤「してもいい?」
🧡「ダメ、って言うても···意味無いんやろっ///」
顔面国宝の圧力に負け、顔を背ける
🖤「ヤダこっち見て、こーじの大好きなかっこいいめめだよ」
🧡「ッンブっ···やらぁ!!やっぱりはなしぇぇー!」
ほっぺを掴まれグイッと顔を合わせられ照れた🧡はまた暴れるがキスをされる
🧡「ッん、っつ!///」
ヌルッと口の中を責めてくる
足をバタバタさせて抵抗するが獣のようにがっつくキスに耐えられず次第に落ち着いていく
🧡「ッップハ···//、ながすぎやぁ、···//」
🖤「ん、ごめん」
と言いつつ耳や首筋にキスを落とす
🧡「ほ、ほんとに、今からヤるん···?」
🖤「俺はそのつもりだけど?嫌なら殴ってでも逃げていいよ」
🧡「おれがやらないからってそんなこといわんとってやぁ〜···」
🖤「ごめん笑···でもそうじゃないと俺止まらないから」
ギラついた視線に高揚感が高まる2人
首筋からゆっくり下に行きシャツのボタンを一つ一つ開けてゆく
🧡「はよしたってぇや···はずいやん···//」
恥ずかしさのあまり息が荒く、目も合わせられない🧡
🖤「可愛いから···ワザと意地悪しちゃった」
🧡「そんなに可愛いとか···言わんで···//」
優しく甘い言葉に徐々に飲み込まれてゆく
シャツの下に隠れていた肌は、白く程よく締まった腹部が露(あらわ)になる
🧡のお腹にそっと触れながら
🖤「そういえば、最近筋トレ頑張ってるよね」
🧡「そう、やな···照にぃくらいがんばっ、、て···」
🖤「······」
“💛にぃ”と言葉が出た途端黙り始めた🖤
“あ、やってしまった”と察した🧡は弁解を始める
🧡「いや!ちゃうねん!照にぃってすごいよなぁっ!な!?」
どんどん墓穴をほってゆく🧡
🖤「いいよ黙って」
🧡「っ、はい···すみません···」
しょげっとする🧡
🖤「こーじ、」
🧡「···な、に?」
🖤「やっぱり今日優しく出来ないし、する気もないわ」
衝撃の発言に真っ白になる
🧡「え、ちょまって!!···落ち着こ?!」
お互いのズボンを脱ぎ始める🖤と焦って止める🧡
🖤「じゃあ、こーじが脱がして」
🧡「へ?、」
✄——————-‐
【あとがき】
とりあえずここで切ります
次回作ガッツリすけべ🔞しますのでお楽しみ⛄️