○○)、(歩いている
○○)、!(あれ、
猿山)(歩いている
○○)!先生!(走っていく
猿山)!○○、なんで、
○○)(抱き着く
猿山)うぉっ、w
○○)えへへっ、(微笑む
猿山)w一緒に夜ご飯買いに行く?w
○○)!行く!
猿山)ん、行こっかw(手を差し伸べる
○○)うん!(手を握る
猿山)何食べたい?
○○)んー、親子丼!
猿山)おーいいね〜
○○)!そうだ先生、、私少し謝らなきゃいけない事あるの、、
猿山)どうした?
○○)、これ、悪霊に襲われた時に壊れちゃって、(首飾りの鬼にヒビが入っている
○○)ごめんなさい、、
猿山)なんだwそんなことかw(しゃがむ
猿山)そのくらい大丈夫だよw(なでなで
猿山)ほら、お腹空いたでしょ?行こ?
○○)!うん、!
夜中
○○)、(寝れない、、
○○)ちょっとだけ散歩してこよっかな、、
○○)暖かくなってきたなぁ、(歩いている
○○)(今日は月が綺麗だな、(満月
○○)!(何かを思い出す
猿山)満月の日は悪霊と鬼出やすいから絶対に出歩かないでね
○○)(そうだ注意されてたんだったッ、早く帰ッ、!(振り向く
鬼)、これはこれは、
鬼)美味そうな子が歩いておりますねぇ、(ニヤッ
○○)ッ、!(やばいッ、、
○○)ッ、!(走る
鬼)!、wそんなので、
鬼)逃げれると思ってるのか?(捕まえる
○○)!ひッ、、
○○)(あんなに注意されてたのにッ、、
○○)(満月の日はッ、
“出歩くなって言ったよなぁ?”
○○)!
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