めめこじです。
⚠︎過激な要素を含みます。無理矢理です。とにかくめめの嫉妬が凄いです。康二くんがとにかく可哀想なお話。
どーも!SnowManでーす!
今日もいつもの様に動画を撮る。何も変わらない日々。
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佐久間「ふ〜終わった」
岩本「疲れたなー」
深澤「はしゃぎすぎて長くなっちゃったからね笑」
向井「阿部ちゃんくすぐるのやめてや!笑」
阿部「康二が最初に乗って来たんでしょ?笑」
目黒「…」
ラウ「めめ?」
目黒「あ、ごめん考え事」
ラウ「あ、そっか、、」
不審そうにめめを見るラウール。なぜかめめは機嫌が悪い。
宮舘「大丈夫?」
ラウールが心配し始めたのをきっかけに、メンバー皆が心配し始める。
目黒「大丈夫だよ、なんもないから笑」
っていってるけど、目が笑ってないんよなぁ〜、
心配や、何か悩みがあるなら聞いてあげたいな。
向井「めめ、何か悩みあるなら聞くで」
空気が重くなりすぎないように、他のメンバーに聞こえないように小声で伝える。
目黒「…」
向井「めめ、、?」
目黒「ごめん、なんだっけ、?」
向井「えーと、だからめめなにか悩んでるなら話聞くでって、」
目黒「ありがとう、」
向井「久しぶりにめめの家行きたい、自分ん家なら話しやすいやろ?」
目黒「…うん。ありがとう。じゃあ後で。」
なんかめめ、めめじゃないみたいや。
なんやろ…なんか…
モヤモヤした気持ちは消えず、そのまま目黒の家に向かうことになった。
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目黒「ごめん康二、忙しいのに」
向井「いいんやで全然!めめが浮かない顔だと俺も心配やし!」
目黒「…心配、か」
向井「そう!だから元気になれるかなっておもってお菓子とか買ってきたで!」
目黒「ねえ康二、ちょっと来て」
向井「どした?」
目黒「いいから、早く」
めめ、なんか怒ってる?
強い力で、奥の部屋に手を引かれる。
向井「寝室、?」
ドサッ
その瞬間、背中を押され押し倒された。
え、?どーいうことや?
向井「めめ…?」
目黒「無神経なところも全部ムカつく、誰のせいでキレてると思ってんだよ」
向井「え、めめ、ごめ…あっ!」
謝ろうとした瞬間服の中に手を入れられる。
向井「ど、どゆことや、ごめんって俺何かしちゃった、?」
目黒「…」
チュッ
向井「んっ?!」
めめ、?おかしい、めめじゃない、誰?
向井「んーー!!!ん!!!」
舌を絡ませられて力が抜ける
向井「んんっ、あっはっ、」
目黒「今みたいな顔、他のメンバーにも見せたの?」
向井「なんの、っ話や」
向井「めめ、離して、おねがい」
目黒「嫌だ」
また服の中に手を入れてくる。
怖い、こんなのめめじゃない。
本気で抵抗したら逃げれるかもしれない。だけど力が入らない。
目黒「俺はずっと康二だけを見てたのに。」
向井「こわいよ、やめて、、」
まるで向井の声は聞こえていない。
下に手が伸びていく。
向井「んっ?!めめ?!なにしてん、!」
向井「ほんとにっ、そろそろ離して!!!」
目黒「…」
向井「んぁっ、♡やめっ、♡」
なんやこれ、俺の声?
俺なんで感じてるん、?
向井「やめてっ、めめ、♡」
目黒「嫌々言いながらなんでビクビクしてんの?あ、慣れてるから?笑」
向井「何言って、わかんないからぁっ!♡」
目黒「ねえイきそう?」
向井「止めて、むりだからっ、」
目黒「嫌なの?だったら俺の、舐めて」
向井「…え?どーゆーことや、」
目黒「ほら、康二ならできるでしょ?」
いや、嘘やろ?何言ってるん?
目黒「早くして」
向井「むりや…めめおかしいよ、いつものめめじゃない」
目黒「あーもーめんどくさい、元から了承とか得る気ないから」
グッ
向井「んんっ!!!!!」
え、なんで、俺男なのに、
男の、あれ
くるし、
目黒「歯立てないで。わかった?」
向井「うっ…うう、」
いつもは安心するめめがこわい
目黒「っ…」
向井「んんっ、ん」
目黒「そんなんじゃ終わんないよほらもっとこうやって動かして」
向井の頭を掴んで激しく動かす。
向井「ゔっ、?!ンっ、!」
しぬしぬしぬしぬくるしい
おれしんじゃう、
目黒「んっ、康二出すよ?」
え出すって何を?ちゃうよな?めめ?
目黒「…っ、」
その時喉奥にドロっとした感覚が降りかかった
向井「ゔっっ、おぇ、」
最悪や、俺なんで男のなんか
口に出されなきゃ行けないん?
目黒「吐いちゃダメじゃん、残りは飲んで」
向井「む、むり、、うっ、」
向井が全て吐き出してしまうと、目黒は冷たい目で見つめる
目黒「床、汚しちゃダメだろ?」
目黒「舐めろ」
向井「めめ、俺が何かしたならごめん、ゆるして、、もうむりや、」
目黒「早く」
向井「めめ!なんでこんな事するん?!!」
目黒「早くしろよ」
従わなきゃ、こわい、早く終わらせたい
向井「う、うぅ…」
床に這いつくばる向井を満足そうに見つめている
目黒「康二、そこに四つん這いになって」
向井「え、終わりじゃないん、?」
目黒「何言ってんの?これで終わりだと思った?」
向井「ご、ごめんなさい、本当に許して、なんでもするから、、」
目黒「何でもするなら早く四つん這いになれ」
向井「っ…」
目黒の殺気立った目にやられ、大人しく四つん這いになる向井
目黒「暴れんなよ、」
目黒が一気にズボンを脱がしていく。
向井「はっ?!ちょ、なんで、」
目黒「あーごめん、慣らさないから痛いかもしれないけどいいよね?」
向井「何のはな…」
ズッ
向井「じっ…!?あ?!」
痛い、誰かっ、たすけ、
目黒「きつ、力抜いてよ康二」
向井「痛い、!めめ!なん、これ?抜いて、」
目黒「終わったら抜いてあげるから」
目黒「動くよ」
向井「やめっ、ゆるして!!!」
ドチュ
奥に届くように腰を打ち付けられる
激痛に歯を食いしばって耐えることしかできない向井は謝ることしか出来なかった。
向井「めめぇ、!ごめんなしゃ、っおれ、なおすから、!」
向井「あ゛ッッッ♡」
目黒「ヨくなってきたんじゃないの?変態」
痛さとは違う感覚に変わり、熱が昇る。
ドチュ ドチュ
向井「ゔぁっっ?!♡やぁっ、むりっ!♡」
目黒「俺以外の奴の膝の上になんて乗るな、康二は俺のなんだよ、」
ドチュッ
向井「あ゛~~~~~ッッ♡とめてっ、なんかくるっ、きちゃう、♡」
目黒「イくの?女の子みたいに突かれて?」
向井「めめぇぇっっ、とめでぇッ♡ほんとにっ?!♡」
目黒「っ…イけよ」
ドチュドチュ
向井「ッッッ~~~~~~~~?!!?♡♡」
目黒「っっ、」
目黒「康二、愛してるよ。」
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めめの嫉妬の末可哀想になっちゃう康二くんでした。
コメント
2件
すこ
ドSのめめ最高なんだけど(* ̄ii ̄) そして康二くん可愛いいいいい