/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんちわー！！！！
最近ギョドンちゃんにハマってる（ハンギョドンね）
＊びーえる
ぺん視点
今朝は何故か目覚めがよく、時計を見ると6:48
らだのことを考えると少し気が重くなる
いつもはもっと好きで好きでほんとに大好きって気持ちばっかなのに
神様はなぜこんな意地悪をしてくるのか
でもまだらだのことは好き
なぜ諦められないのか、我ながら女々しい
早く準備が終わり、時刻は7:30を回ろうとしていた
特にすることもなかったので学校へと足を運ぶ
学校に到着し、教室に入ると生徒が4、5人いる
その中にはしにがみの姿も
「おーしにがみ！！」
［ぺいんとさん！おはよーございます！］
「なんかお前今日くんの早くね？」
［なんか目覚めちゃいました☆］
［そーゆーぺいんとさんも早いじゃないですか］
「俺も目覚めちゃって☆」
そんな会話を続けること数十分
教室の前を大好きな彼通ったのが見えた
笑顔で女の子と登校してきている姿が
しかもその女の子は学校では有名な隠れ美少女
きっと彼女だ、そう思うと胸がギュッと苦しくなる
なんであの子？あんな子がいいの？あの子が好きな子ってこと？なんでなの？
そんな思考でいっぱいになる
きっとその時の顔は酷かっただろう
いつの間にか俺らの教室に入ってきていた彼
こちらに気づき近づいてくる彼
いつもなら喜んで話しているだろう
でも今日は違う
気持ちの整理がつかない
嫉妬心で頭がおかしくなりそう
やだ、俺のらだなのに、
彼女が出来たらもう俺とは一緒にいてくれない？
彼との時間が減るのはほんとに嫌だ
もう、俺じゃなくてもいいのかな……、
『あ、おはよ、ぺんちゃ……』
「あ、しにがみ、今日水筒持ってくるの忘れてたんだよね、買いに行くの着いてきて？」
［え、でも今らっだぁさんが……］
「いーからっ、！！」
そう言って教室をでた
しかし怖くてずっと彼の顔は見れなかった
その後もずっと何かと理由をつけて避けた
ご飯もしにがみと2人で
休み時間は教室から出てバレないように
そうして放課後になる
鉢合わせる前に教室を出よう、
そう思い終礼後急いで教室を出る
廊下を早足で歩いていると、後ろから腕を引っ張られる感覚を覚えた
びっくりして後ろを振り返る
すると、見たことないような、とても残酷な表情をした彼が
目の前に立っていた
わぁ〜……
ぺんちゃんかわいーですよね、知ってた（？）
嫉妬しちゃう感じとか、めっちゃ好きです
なんか思ったよりドロドロしてる……、？
まあそれは気のせい気のせい……、
ちゃんとラストはハピエンですから！！
ちゃんと可愛いですから！！！
今だけはドロドロしてるかもだけど許してくださいませお願い🥹🥹🙏🏻🙏🏻
来週の火曜日のテスト数学なの泣きそう…、
その次は現国やし、私を殺しにかかっているのかな？？？︎^_^
そんなことは置いといて、
今回も見て下さりありがとうございます！！
多分明日も上げるので見てくださると嬉しいです！！！
これからも頑張るので応援よろです！！
てことでばいちゃ！！！
コメント
7件
んあーーかわいい👍🏻 嫉妬回さいこう🥲
