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#SixTONES
Sora🍁🐥
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普段通り、マイペースに支度を済ませて大浴場へ。
がらがら…
ゆったりとドアを開ける
湯気の立つ風呂を横目に、 シャワーブースへと、足を進める
奥のほうから、控えめなシャワーの音
さすがに貸し切りとはいかないか。
いつも通り、汗を流す。
…はずだったんだけど。
? …ハァ…ハァ
🖤……
?…ハァ…ッ…
🖤……ん?
シャワーの水音に紛れ、ひそかに漏れて聞こえる吐息…
🖤(え…具合でも悪い?ひょっとして泣いてたりとか?)
(誰だろう……大丈夫かな?)
掛け値なく、優しい男なのだ。
ずらりと並ぶシャワーブース
そろそろと、声の出どころを探してみる。
(あ…)
いた。
貸し切り状態にも関わらず、習慣なのか落ち着くのか。
いちばん奥の一角、扉の上の隙間から
ふわふわの黒髪が覗いている。
あの髪型、 靱やかな首元のライン…
嘘…
(舘さん…だ…)
見間違えるものか。
どれだけ…見つめてきたか。
驚かせたいわけではない
そっと、近づいてみる。
(…様子がおかしい…)
力なく、壁にしなだれかかって
乱れた息を落ち着かせている…
それに。
普段から汗っかきの彼だが…それにしても。
濡れたうなじが張り付く首元も、
ちらりと見えた頬っぺたも
桃色に…上気して。
🖤(…何、してたの…?)
他でもない、彼と… 大浴場で2人きり
うれしさと心配と、どうしようもない高揚感で、鼓動が早まるのを感じる
🖤舘さん…?
近づいて
個室の外から、そっと声を掛ける。
❤️っ……!? めぐろ…!
はっと振り返り、こちらを見たのは
やはり彼だった。
潤んだ瞳が見開かれたのも束の間
慌てたように、逸らされる。
(やっぱり…俺が入ってきたことにも、気付いてなかったか)
ふだんの凛とした表情はそこにはない。
しっとりと紅潮した横顔、ふっくらと艶やかな唇からは絶えず吐息が漏れている。
🖤 …大丈夫…?
❤️…っ
❤️…おれ、もう出るから…
俯きがちに個室から出てくると
ゆっくりと、出入り口に向かって歩きだす
(フラフラしてんじゃん…)
靱やかな背骨のラインと、やわらかな丸みを帯びたヒップに見惚れてしまうが、
それどころじゃないよな…。
あんな状態で、彼を放っておける訳がない。
何より…
もう少し、一緒にいたい。
(あ…)
口実は、都合よく見つかった。
迷ってる時間はない…
きゅっ…
そっと、でも逃さないように、手首を掴み
引き留める。
🖤舘さん…
🖤泡、残ってる。
❤️ッ………!?
🖤(何て顔、してるの…)
予期せぬ接触に、はっと振り返った彼と
思わず見つめ合って。
さすがの俺も察しがついた。
🖤(えっちな顔、してる…)
舘さんの手首を握る手に、力が入る。
身体は迷いなく、先ほどのシャワーブースへ。
まだ息も整っていない、ふらつく彼を連れ込むのは容易だった。
吐息も触れ合う狭い空間
ボディソープの香りと甘やかな余韻が、未だ濃厚に立ち込めて、2人を包む
コメント
1件
第2話、めっちゃドキドキした…!!😭💕 大浴場で2人きりって時点で既にエモいのに、舘さんの様子がおかしいところから始まって、めぐろくんの優しさと距離の詰め方が絶妙すぎる… 「泡、残ってる」って口実で手首掴んで引き留めるの、ずるいよ〜!!あの狭い空間で見つめ合う展開、息止まるかと思った… 舘さんのえっちな顔に気づいちゃっためぐろくん、この先どうなっちゃうの…!?続きが気になりすぎて眠れない🥺✨