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苦手な方は回れ右!!
完全に私の自己満
S○Xは無い!
モブ居ます。あ、名前あり
モブ目線かな〜?
最終確認
本当にBLいけますね?
ほんとうに、バカにするなる見ないで下さい。
すいません
それでは、どうぞ!!
裕一「〜〜!でさぁ」
裕一「聞いてる?」
大瀬崎「聞いてる聞いてる」
裕一「絶てえ聞いてねぇ、まぁいっか」
裕一「あ、今日空いてる?飯行かねぇ?」
大瀬崎「飯?え、行かないわけないじゃんw」
裕一「だよな((」
大瀬崎「あ、やっぱ無理」
裕一「なに、みずちゃん見っけた?」
大瀬崎「みずちゃんって呼んでいいのは俺だ
だし」
裕一「あーはいはい」
裕一の言うとうり、その目線の先には同じ大学の准教授が居た。
大瀬崎はじゃあな。と短く言葉を切ってその場を離れて行った
瑞浪は今年の半ばに転勤してきた。
その時、大瀬崎の心臓が心拍数を増したらしいこれは所謂【一目惚れ】と言うやつだ、しかしこれまで遊んできた大瀬崎にとっては初めての事だった、どこか懐かしい様な気もしたらしい、その時に、裕一に相談してきた
大瀬崎と裕一は中学からの付き合いで良く一緒に居る
運良く裕一はそういう事に理解はあったが、実際に友達がゲイだったのは心底驚いた
今も結構ビビっている
裕一「相談したのが俺じゃなかったらどうして
たんだろ」
と言う疑問を浮かべながら夕飯を一緒に食べる人を探している
川瀬 裕一 (かわせ ゆういち) 地名では無いよ
ポジション 大瀬崎と瑞浪の相談役・大瀬崎の
友達
まだまだ設定は増えて行くよ〜!!
こんな感じで進めて行こうと思っています。
(❀´꒳`) 。оO(㋵㋺㋛㋗㋧)