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大瑞

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大瑞

2 - プロローグ?

♥

29

2022年04月30日

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創作BL注意!!

苦手な方は回れ右!!


完全に私の自己満

S○Xは無い!

モブ居ます。あ、名前あり

モブ目線かな〜?


最終確認

本当にBLいけますね?


ほんとうに、バカにするなる見ないで下さい。

すいません

それでは、どうぞ!!









裕一「〜〜!でさぁ」

裕一「聞いてる?」

大瀬崎「聞いてる聞いてる」

裕一「絶てえ聞いてねぇ、まぁいっか」

裕一「あ、今日空いてる?飯行かねぇ?」

大瀬崎「飯?え、行かないわけないじゃんw」

裕一「だよな((」

大瀬崎「あ、やっぱ無理」

裕一「なに、みずちゃん見っけた?」

大瀬崎「みずちゃんって呼んでいいのは俺だ

だし」

裕一「あーはいはい」

裕一の言うとうり、その目線の先には同じ大学の准教授が居た。

大瀬崎はじゃあな。と短く言葉を切ってその場を離れて行った


瑞浪は今年の半ばに転勤してきた。

その時、大瀬崎の心臓が心拍数を増したらしいこれは所謂【一目惚れ】と言うやつだ、しかしこれまで遊んできた大瀬崎にとっては初めての事だった、どこか懐かしい様な気もしたらしい、その時に、裕一に相談してきた

大瀬崎と裕一は中学からの付き合いで良く一緒に居る

運良く裕一はそういう事に理解はあったが、実際に友達がゲイだったのは心底驚いた

今も結構ビビっている


裕一「相談したのが俺じゃなかったらどうして

たんだろ」

と言う疑問を浮かべながら夕飯を一緒に食べる人を探している








川瀬 裕一 (かわせ ゆういち) 地名では無いよ


ポジション 大瀬崎と瑞浪の相談役・大瀬崎の

友達

まだまだ設定は増えて行くよ〜!!

こんな感じで進めて行こうと思っています。

(❀´꒳`) 。оO(㋵㋺㋛㋗㋧)

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