おはよーございます。2時起きで眠いです😪
💜🧡です👍🏻
ありきたりなシチュエーションになるけど許してください🥲
朝からドロドロだけど胃もたれしないで見届けてね😉
💜×🧡
🔞
ーー
🧡 side
「….大丈夫かなぁ、引かれへんかな」
今、俺は入念に鏡を見て服をチェックしている。
ナルシストとか、出掛けるとかでは無い。
実は、 彼シャツ と言われるものをしているのだ。
主なシチュエーションだと、彼女が一回り以上大きいシャツを下短パンで着る….とかが多いと思う。
けど、俺は彼氏よりも身長も高い。
服のサイズは同じくらいだし、いつも通りって言っちゃいつも通り。
「….まあええか。」
俺の彼氏である、ふっかさんは人を貶す事が嫌いだと言っていたので、それを信じて帰りを待つ。
同じ家に住んでいるのに、全然違う匂い。
ふっかさん自身の匂いなのか。
なんだかんだ、時間を潰して30分程たった。
ガチャ..と、玄関扉の開く音がしたので、慌ててリビングに続くドアの前で立つ。
「引かれないかな」とか、「似合ってなかったらどうしよう」とか思ってたら、時間はすぎるもので、
リビングの扉が開いた。
『ただいまー。』
開けながらそういうふっかさんは、俺を目にした瞬間目をまん丸に変えた。
全身を舐めまわすように見られる。
ちなみに今、俺はふっかさんのパーカーにスウェットパンツを履いている。
『それ….俺の?』
目をまん丸にしながら、様子を伺うように聞いてくる。
今思い出した。
ふっかさんは潔癖症だ。
毎日お風呂に入っているとはいえ、嫌かもしれない。
「おん、ふっかさんの」
「似合ってないよな….ごめんな、着替えてくる。」
そうとだけ伝え、ふっかさんの横を通り過ぎて部屋に入ろうとする。
『待ってっ。』
「へっ?」
横を通り過ぎようとしたら、くるっと体の向きを変えられ、壁ドン状態に。
目の前にかっこいいふっかさんの顔があるなんて、変なことを考えてしまう。
『….可愛い』
壁ドンされ、少しの沈黙が走った後、ふっかさんがようやく口を開いたと思ったら….
その言葉でどれだけ期待しないといけないのか、理解してないのかな。
「ほんまっ、やめて….」
「似合ってないなら似合ってないでええから」
キッパリと伝えた。
本当は『似合ってるよ』って言って欲しかったけど、そんな訳ないだろうし。
『え、似合ってないって思ってんの?』
「….」
真顔でそう聞かれ、黙って頷くことしか出来ない。
『めっちゃかあいい。(わら』
ふっかさんの吐息が俺の耳元に直接かかる。
低音で『かあいい』と言われ、脳にまで響く。
ふっかさん、声が凄いかっこいい。
ずっと聞いていたい声をしている。
『….ねえ、俺したくなってきちゃった。』
したくなった….?
「いやいやっ、むりやで?」
「明日仕事やし….」
俺が断り、理由を話そうとしたら口を塞がれた。
ディープキス、ふっかさん上手いんだよな。
舌使いが凄くエロい。
「ぁっ、ゃ、あ….」
今すぐにでも抜け出したいのに、手をガッチリとホールドされているので、全然動けない。
キス、いつ終わるんだろうと思っていたら、急に股間部に快感が来た。
「あっ、ゃっ、んんっ、」
俺にはふっかさんしか見えないが、多分膝でグリグリと押されているのだろう。
なんでこんなにテクいんだろう。
『ねえこぉじ、廊下は音が響くねぇ。(わら』
『えっちな音、全部漏れてるよ?』
膝で押されながら言われた。
快感すぎて忘れていたけど、そういえば廊下だった。
声が通るから全ての音が廊下で響いている。
クチュクチュとか、俺の吐息とか、全てが響いている。
意識したら、恥ずかしい。
「あっ….ベッド….」
腰に悪いので、ベッドに行きたいと懇願した。
嘘ついた。自分の醜い声聞きたくなかったから。
どっちにしろふっかさんは行かせてくれない。
ズボンをバッと脱がされて上も脱がされそうになったが、俺の服着てるのに脱がせたら勿体ないと、手を下ろした。
俺の大きく屹立した物を優しくてで包み込み、ゆっくり動かす
「はぁ….あぁ、あかん….」
動かす度に吐息の量は増すばかり。。
息吐きすぎて二酸化炭素中毒になりそう。
『こーじでっかいねぇ(わら』
うるさいと言いたい。
でも喋る余裕が無い。
次は上下に早く動かされる。
「あっっ、やだ、あかんっ、んっ」
あまりの快感に、腰が抜けそう。
でもふっかさんに無理やり立たされる。
「でる、でる….」
早くも限界を迎えた。
でもふっかさんは辞めてくれない。
『うん。指入れるよ。』
俺の何を見てそう言ってんのかわかんないけど、軽く流され、穴に指を入れられた。
指はあっさりと根元まで入り、凝りを重点的に押される。
「ふ、っかさん….でたから….」
どう伝えても無視して解かされて行く。
自分でもわかるくらいに解けてる。
嫌だ、もう限界。
でも、快感を求めてるのも事実。
『よし、じゃあ入れるよ。』
自分勝手に進めて、ふっかさんじゃなかったら許されないぞ。
ふっかさんは俺の入口に自身のものを当てがい、ゆっくりと入れすすめる。
勿論解かしているので痛くは無いけど、慣れないこの圧迫感。
「あぁ….ふっ、かさん….くるし、」
「きもちいい….」
『ふはっ、どっちだかわかんねぇ(わら』
頑張って伝えたのに….どっちもだよ。
大体根元まで入り、ゆっくりと抜いたり出したりを繰り返している。
奥に突かれた時の苦しさは半端じゃないけど、それがまた気持ちよかったりもする。
『あー、こーじの中あったけぇ。』
『一生入れてたい。』
「へ、んたい」
『変態は余計だ。』
こんな時でさえふっかさんいじりを辞めない俺、プロ意識高いよね。
でも、こっからはそんな余裕などない。
ふっかさんは、入れたり抜いたりしていたのを、前後に掻き回すように動き始めた。
ダンスで培われた腰のアイソレ、まさかこんな所で生かされるなんて。
「あか、ん….でるっ、むり….」
『俺も。』
その後は、ふっかさんと一緒に果てた。
ふっかさんの液体が中に入ってるのを感じながら、フローリングの冷たさに驚く。
体はこんなに暑いのに、床冷たいな。
「はぁ、はぁ….ふっかさん」
『ん?』
「どぉやった..?彼シャツ….」
終わったので、恥ずかしさなど無く、彼シャツの感想だけ貰って寝ようかな。
ふっかさんはうーんと一瞬悩み、すぐに口を開いた。
『まじ天使だよね。』
『そもそもかあいいのに、パーカー着て誘うなんて(わら』
「誘っとらん」
『え?(わら』
その後はお風呂でもう1戦しようと誘われたが、そんな体力は有り余ってないので丁重にお断りさせもらった。
半ば強引に舐めさせられたけど。
ーー
検証結果(?)
ふっかさんはキスが上手い。
ソースは私😉
絶対あの人上手いと思うんですよねぇ。
そして「可愛い」は「かあいい」って笑いながら言ってる(断言)
そして半ば強引に….(自主規制)
ふふふ、妄想が捗りますね
そうだ。
ネタが在り来りすぎてつまらんので、絵描きましたよ。
背景透過してもうたけど。
パーカーの構造意味わからんけど許して、この絵に1時間しか掛けてないんよ(ほぼ色塗り)
康二って絵で表現するのムズいよねぇ。
絵は苦手です😣🌀
まあ、そんなこんなで
ばばーい😉
コメント
6件
ふかざーさんは、軽く言うくせにねぇー🫣💜💜💜💜妄想捗る☺️💭
主様てんさいすぎますっ!! ふかこじ担からしたらもうさいこうです!!🫠💗 ふっかさんキスうまそうなのきょ~かんです!!💜