テラーノベル
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1 全ての始まり。
side ___ Sakuma Daisuke
「……ねぇ、♡ おにーさん、?」
「……っ、」
「興奮しちゃってるんだ?」
「……」
「……あれ?勃ってない、。」
「……」
「……なんで勃ってないのぉ〜、?」
「……」
「え?もしかしてあの、不感症とかいうやつ?」
「えぇ、きも、」
「子孫残せないのに意味ある?www.」
「それ言えてる〜、www」
「……」
っ、
佐「……照っ、!照っ、?!」
岩「……っ、…((走」
ぁー、…照、逃げちゃった、
佐「……照、っ!!!」
佐「……照、俺はそんなことおもわねぇから。」
岩「俺、おかしいんだよ。興奮できねぇし、恋愛対象も男だし……っ、」
佐「おかしくなんかない。」
「 じゃあ、照が好きな俺はおかしいの? 」
そう聴きたいけど、口が動かない。
岩「……お前だけだし、不感症のこと言ってんの、」
佐「……ありがとね、言ってくれて。」
岩「別に、佐久間に言いたかっただけだし。」
何それ、期待しちゃうじゃん。
ばぁぁん!!!
ドアがいきなり開いた。
阿「佐久間っ! 照知らない?」
佐「知らないも何も、ここにいるけど……」
阿「え?あ、良かった、笑 照、雑誌の撮影どうか、ってっ!」
雑誌の、撮影?
side____Fukazawa Tatsuya
カシャっ、カシャっ、…
鳴り響く、シャッター音。
ファインダーに映っているのは、俺と照。
某雑誌の、セ特。今年のテーマは「同性愛」
ということで、俺と照が選ばれたらしい。
でも、でもさ。
今年初めての試みだからか、色々バグってる。
裸になって、腰から下は布団で隠すとかさ。
照と一緒に入ってんのよ、布団。
ドキドキしちゃうのよ。わら
しかも脱いでるのよ。わら
「次キス行けますか〜」
……俺らのことをなんだと思っていらっしゃる❓わら
照はいいかもね。でもさ、でもさ、俺はさっ、…
ほんとは照のことずっと、好きだったんだよ?
ファーストキス、こんなの、
岩「……ふっか、い?」
……ずるい、照は本気じゃないのに、俺は抗えない。
深「……ん、」
俺の微妙に開いた口を塞ぐように、優しく、濃く、
そして虚しく、唇を重ねた。
カメラ目線はするなと言われたので、目線のやり場に困る。
ぼー、っとしてると、俺の頬をゴツゴツとした綺麗な指が撫でた。
深「…びくッ、♡」
俺の体は反応してしまう。
岩「……っ、?」
ぁー、照に、メンバーにはバレたくなかったのに。
俺が、敏感症だってこと。
岩「っ、?ごめっ、ふっか、大丈夫、?」
深「ぁー、うんっ、笑 ごめんね❓わら」
スタッフ「……はい、OKで〜す、次衣装変えて撮り直します、
1時間後スタンバイお願いします〜!」
ふぅ、一息つける、
トイレ、行こ、
ガチャッ、…
深「 ふぅ〜、 」
深「うわッ、!? びっくりした、」
岩「…ぁー、ふっか、?」
深「照、こんなとこで何してんの、笑」
岩「いや?それよりさっきの写真さ、もう一回確認した方がいいんじゃない?」
深「え?あー、ん、?」
俺がいたらそんなにいやなのか?
岩「……っ、…」
深「……あれ?照、……勃ってね、?」
岩「っ、…!?」
深「なんd……」
岩「いや、勃ってねぇしっ、!」
深「いや、どう見ても、」
岩「だまれっ、!」
口が悪いなぁ、珍しく。
深「だから隅っこにいたの?どう?イけた?わら」
岩「……っ、…///」
深「その反応は〜、イけなかったな?わら」
岩「……」
深「……フ × ラ、しよっか?」
岩「……は?」
「んっ、♡ ”はっ、‘♡ は“ー、っ、やは“っ、…ね、ふっ、”かぁ、♡ 」
「ひゃひ?(なに?)」
「しゃへ“んない、でぇ、♡ やぁ、っ、♡」
「わら、ふぁふぁひ、笑 ( かわい、笑 ) 」
「やは”っ、やだ、なんか、っ、♡ でるっ、♡ 」
「ん?ぁー、ふぃーふぉ?(いーよ?)」
「いや、“ だめっ、”’ ♡ だろっ、」
「ふぃーっへ、(いいって、)」
「だめ、だめっ、♡ はなしてっ、♡」
「ふふぃ〜、(無理〜) 」
びゅっ、♡ びゅるるっ、びゅるるるるるっ、♡
「はっ、“ー、やらっ、♡ やぁらっ、♡ 」
じゅぽっ、♡
「 かあいーね、笑 」
岩「っ、! ……」
びゅるるるるッ、♡ びゅるっ、♡
深「ぁー、ごめん、飲めなかった、わら」
岩「なん、でっ、…」
深「え❓何❓わら そんなに飲んで欲しかった❓わら」
岩「ちがっ、…俺、不感症、なのにっ、」
深「んぇ?不感症?」
岩「うん、俺、感じれないのっ、」
深「ふぅーん、?」
(((スッ、((服手入
岩「ん“っ、ひゃ”♡ ぁ、!?」
深「あれ?感じれないんじゃないの❓わら」
岩「ちがっ、ふっか、だけっ、♡」
深「俺だけ❓わら」
何それ、唆るじゃん、わら
岩「きもちよくなれんの、っ、♡ ふっか、だけっ、♡」
深「……っ、」
深「俺はさ、敏感症で、すっげぇ感じちゃうの。」
岩「へっ、?だからっ、」
深「そう、声出しちゃった、わら」
岩「そ、なんだ、」
深「うん、だからさ。契約しよ❓わら」
岩「けい、やく?」
深「うん。照は、俺に快感を教える。俺も、照を感じさせる。」
岩「っ、」
深「だめ、❓わら」
照はさっきまでのとろけた顔とは打って変わって、真面目な顔をして言った。
岩「……いーよ、一個だけ条件つけていい?」
深「……うん、」
岩「お互いのことは、好きにならない。」
深「……っ、」
岩「これなら。」
深「……いーよ、わら」
なんのためにこの条件をつけたのかわからない。
だけど、俺の恋は、片想いなんだろう。
……でも、身体だけでも必要とされるなら。
岩「欲しいときはLINEするねっ、いひッ、笑」
契約、嬉しいのかな。いきなり笑顔になった。
俺も笑った。
笑顔が作れているか、わからなかった。
NEXT ___ ♡ 100
コメント
20件
え、書くの上手すぎませんか奏さん?? 続き楽しみにしてるっ!
あ、はい、好きです、愛してます(?
これは...またもやノーベル賞じゃ うますぎるわね貴方。