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めんだこ
#コミカライズ希望
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(ガチャ)ドアを開ける音
唯我「おかえり、結。ご飯できてるよ。」
結「ただいま。今日の朝ごはん何〜?」
お兄ちゃんの作ったご飯はなんでも美味しんだよな。お兄ちゃんの彼女とかしっかりした人そう。
唯我「見ての通り、トーストだよ。」
結「うわ〜美味しそう。やっぱり、お兄ちゃん料理うまいね。お兄ちゃんの将来の奥さん羨ましいな。」
唯我「ありがとう。」
(ガタガタ)階段を降りる音。
花咲葉瑠「いい匂いね。」
この人がお母さん。昼間は営業職をして、
夜はスーパーの店員をして働いている。
結「あっお母さん。おはよう。もうすぐ仕事でしょ?」
唯我「お母さん、おはよう。今日トーストだよ」
葉瑠「二人とも、いつもありがとうね。 」
あっいつも言う言葉だ。
結「お母さん、早く食べよ。お兄ちゃんも。」
唯我「はいはい。」
朝ごはんを食べて、学校の準備して家を出た。
今日は漫画研究部あるのか。
っていうか明日からゴールデンウィークか。
それだし、絵も書きますか。 美術部の先生からゴールデンウィーク中、美術室を使っていいって言われたから、行きますか。
女バレは、先月の4月に辞めたし。漫画研究部は、休みの期間の部活ないし、絵の没頭できそう。
次の日の朝。
結「はぁー(あくび)」
???「おーはよ。結!」
結「うわ!びっくりした!」
後から驚かせてきた子は、宮崎 凜夏《みやざき りんな》。 小学生の頃からの幼馴染で、2連続同じクラスだ。 そして凜夏の隣にいるのは、凜夏の彼氏であり、 私たちの小学生からの幼馴染、阿須川 浩《あずがわ ごう》だ。
結「おはよ、凜夏、浩。」
浩「おはよう。」
この三人は、小さい頃からよく遊んでいた。
二人は、幼稚園からの幼馴染らしい。
私は小学生になる前まで、保育園に通っていたから、当時は幼稚園行けて羨ましいと思っていた。
凜夏「はぁぁー結、聞いてよ。ゴールデンウィークからね、ドラマの主演だから、撮影ばっかりなんだよ!!災厄だよね。」
浩「俺もゴールデンウィークは、雑誌の撮影やら、映画の撮影で大変だな。」
っていうか、なぜ三人とも定時制高校に通っている理由なんだけど。
この通り浩と凜夏は、芸能界とモデル界の若手だ。それで、普通の学校に行く予定だったんだけど、二人とも私と同じ学校にいきたいって言って、定時制高校になった。私は、ただただクリエイターとしての仕事が大変だったから、定時制にしただけなのになぁ。
私の仕事は、VouTuberやUtuberなどのイラストを描いてる仕事をしている。この業界では、私は有名人なんだけど、顔出しや声出しなどはしていないから、バレにくい。
結「それは、大変だね。私は、不定期で仕事が来るからなぁ。」
凜夏「うらやましいよ。体交換しよう。(泣)」
浩「モデルとか俳優、辞めたいって思っちゃう時あるんだよなぁ。 」
若い二人には、芸能界は少し大変らしい。
結「私だって、大変な時あるからね!お互い様だよ!」