やばいもん書くとこ

実験  アメリカ

国連「最近人がさらわれ、殺されるという事件が相次いでいます」

国連「私たち国が狙われる可能性があるので気をつけてください」

アメリカ「まあ攫われそうになってもやり返せばいいだろ」

フランス「油断は良くないよ」

アメリカ「分かってるって〜」

国連「では気を付けて帰ってください」

アメリカ「最近物騒だな…」

男性「すみません…助けてくれませんか…？」

アメリカ「おう！どうした？」

男性「お金が無くて…」

アメリカ「俺に出来ることがあれば何でもするぜ！」

男性「ありがとうございます！」

男性「では…少し眠ってもらうぞ」

アメリカ「は…？」

アメリカ「…」

ﾊﾞﾀﾝｯ

男性「結構楽だったな」

アメリカ「あ…？」

アメリカ「は？！なんだよこれ！？」

起きたら治療台？のようなものに寝かせられていた

周りは血だらけ

腕と足は動かないように縛られていた

シャツと上着は脱がされていた

アメリカ「くそ…」

力を入れ、何とか抜け出そうとするも無駄だった

男性「おはよう」

男性「目は覚めたか？」

アメリカ「何する気だよ」

男性「国の身体について調べたいんだ」

アメリカ「あ？ほとんど一緒だろ」

男性「違う内蔵の話じゃなくて」

男性「すぐ死なない、傷がすぐ塞がるその身体についてだ」

アメリカ「俺らは国だから国として終わらない限り死なないだけだ」

アメリカ「もう良いだろ」

男性「どこまで死なないのか気になるんだ」

アメリカ「どうゆう事だよ」

男性「じゃあ試すぞ」

ｻﾞｸｯ

アメリカ「あ”あ”あ”あ”あ”あ”っ”！？」

男性「骨が引っかかったか」

ｸﾞｽﾞｯｻﾞｸｯ

アメリカ「あ”あ”あ”っ”…ﾋｭｯ」

男性「刃物は難しいな」

男性「縫い付けたらすぐ治るのか？」

ｸﾞﾁｭ

アメリカ「あ”…」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｽﾞﾌﾟｯ

アメリカ「ひゅ”ーっ”…はっ”…ひゅ”ーっ”…はっ”…」

男性「死なないのに耐性はないんだな」

アメリカ「ぅ”っ…お”えっ 」

ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬｯ

男性「吐いたか」

男性「あ、もう腕くっついてるな」

男性「じゃあ次だな」

ｻﾞｸｯｽﾞｼｭｯ

アメリカ「あ”あ”あ”っ”…」

男性「よく見える」

ｸﾞﾁｭ

アメリカ「うがっ…」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

男性「心臓取れたな」

男性「心臓が無くても生きれるんだな」

アメリカ「…」

男性「気絶したか」

男性「まだ続けるがな」

ﾊﾞｱﾝｯ

男性「ふはは…」

男性「脳天ぶち抜いた癖に息してる…」

男性「面白いな」

終わり