※この作品はフィクションであり、この作品に出てくるような事実はありません。
※この作品とご本人様達は一切関係ありません。。
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syp視点
今日は、ciとshaさんの面会の日。
何かあって会えなくなったりして、ciが駄々こねんのが嫌やから
ciには今日伝えた。
案の定、目を輝かせて「ほんま!?」ってずっと聞いてきた。
面会は午後からだったから、午前はいつも通り過ごして
午後、shaさんとrbrさんが来た。
syp 「はじめまして、sypっていいます。」
rbr 「はじめましてー、rbrです〜。」
俺らはciとshaさんが、再会を喜んでる部屋の外で挨拶をした。
syp 「あの,,,zmさんから伝言を預かってて,,,
元気にやっているか、と。」
rbr 「君,,,!zmのこと知ってるん!?」
syp 「はい、同じ教育係に育てられて,,,」
rbr 「あぁ〜、そんなこと前grから聞いた気がするわ,,,。
もしかして、knの弟さん??」
syp 「,,,!はい、!そうです!!
どうですか、兄は?元気ですか?」
rbr 「うるさいくらい元気だわ笑」
syp 「それなら良かったです、笑」
rbr 「そっか〜,,,zmも教育係か〜,,,。
兄弟ってやっぱ同じ道たどるんやな笑」
syp 「そうっすね笑」
rbr 「,,,zmに言っといてくれ。元気やって。
あと、ごめんって,,,。」
syp 「,,,え、?」
rbr 「俺のせいでzmの人生奪っちゃったから,,,。」
syp 「ッ,,,。そんなこと、ないっすよ!
それにzmさんだって守ってあげられなかったって、ずっと後悔してるんです。
俺が言うのもあれっすけど、お互い生きてることに喜びましょうよ!!」
rbr 「,,,」
rbrさんは黙ってしまった。
俺の話が嘘だと思っているのか。
そんなことはない。
zmさんが「あの時、引き止めていれば,,,」
と後悔する要するを何回、いや、何十回も見た。
zmさんとrbrさんは親から愛されていなかったのに対し、
愛情をもらっていた俺は、2人にかける言葉はいつになってもわからなかった。
syp 「,,,shaくんって、どんな子なんですか??」
俺は無理やり話題を変えた。
rbr 「,,,え、??」
syp 「いや、ciが検査も勉強も嫌がるんで,,,
まだ小1っていうのもあるかもしれないすっけど。
どーしてんのかなと思って,,,。」
rbr 「そーなんや笑
いやーでも、shaも全部嫌がっとるで??笑
今日はciと会えるからいうて頑張っとったけど。
全然参考にならんと思うで??笑」
syp 「やっぱ兄弟って似るんすね笑
他2人はどんな感じかわからんけど。」
rbr 「そうやな笑」
syp 「部屋,,,戻りますか。」
rbr 「戻るかー,,,」
そして、俺とrbrさんはshaくんとciのいる部屋に戻った。
2人とも嫌そーな顔しとったけど。
でも、明るい感じで会話終わらせれて良かったー,,,。
まぁ、自分が行こって言ったから兄弟巻き込むことになったら
そらあーなるよな。
でも、zmさん達の場合は行かないって言っても
結局ここに来ることになっただろうな。
,,,zmさんには、元気だった。とだけ伝えておこう。
短くてすみませーん💦
最近、この作品の閲覧数が徐々に増えていってるのでほんとに嬉しいです😭
これからも投稿、頑張ります。
よかったら、❤、コメントもしてくださると
主のモチベになります,,,🥹
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