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ゆい「ここが天の川学園かぁ。」

私達が通うのは中高一貫校の天の川学園。結構偏差値高いし、編入試験は難しいって有名だけど、結構できたなぁ。

なんて考えている私達は、学校が大きすぎて驚いていた。ちなみに双子といって学校に来ているから、苗字はそろえたよ。「如月ゆい」「如月ゆあ」でね。かっこいいでしょ。


ちなみに天の川学園なんてありません。主が作った妄想です。



?「お〜い。君たちが編入生?」

?「お〜い。君たちが編入生?」

?「おい(#^ω^)勝手に進むなって言ってんだろ。瑠衣、零。」

瑠衣「だって〜。見たことのない子がいたから、編入生だと思うじゃん。」

零「やっぱりそう思うよね。瑠衣。っていうか、るか〜くん。そんなに怒っていたら、表情筋固くなるよ。」

るか「誰のせいだと思ってるんだ。お前ら。あっすみません。もしかして編入生の如月さんですか。」

ゆい「はい。えっと貴方がたは?」

るか「僕らはですね。天の川学園の生徒会なんです。お二人を案内してほしいと学園長から頼まれまして。」

ゆあ「へぇ〜。そうなんですね。けど僕らってことはこのお二人もですか?」

瑠衣「うん。そうだよ〜。君たちが編入生の子なんだね。よっろしく〜✌」

ゆい「テンション高いなぁ。」

零「聞こえてるよぉ〜。」

ゆい「はっ、すみません。」

瑠衣「ちょっと聞いていい。君たちって何年生ナノ〜。」

ゆあ「あっ私達ですか。エットですね、二年生です。ってごめんなさい。つられちゃってなんかカタコトに」

るか「大丈夫ですよ。気にしてませんので。では、学校の案内をしましょうか。」

るか「ここが我らが天の川学園。歌を歌ったりしている人が通うのは、歌い手コース。ユーチューバーの人は、ユーチューバーコース。Vチューバーコースもありますよ。」

ゆい「へぇすごいですね。」

るか「えぇすごいんです。人の数だけいろいろな思いが紡がれるんです。それを見るのが僕の楽しみなんです。」

るい「ちなみに編入生ちゃんたちは何コース?」

えっと私達は・・・・・



ここで切ります。ちなみに学校の説明させてもらっていいですか。えっと学校は天の川学園といいます。実際にはありません。私が考えました。えっとですね、情報を追加したいんですよ。この世界にはですね、獣人の他にもいろいろな種族がいるんですよ。例えば、吸血鬼のような魔族たち、獣人たち、怪異たち、にんげんたち、いろいろな人たちが協力して暮らしているんですよ。ですが獣人族の女の子は圧倒的に数が少なくて世界にほんとに数人ぐらいしかいないんですよ。つまりこの二人は絶滅寸前のかわいい子供ってことです。男子組の紹介もいつか出すので。それじゃあバイゆい🎀

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