テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ゆい「歌い手コースです。」
るい「えっそうなの。なら編入試験で満点合格してるし、二年生だし、歌い手コースだし、僕らと一緒じゃん。」
ゆあ「えっあなた達と一緒なんですか?」
零「うん。そうみたいだね。ということでよろしくね。」
るか「あの〜そろそろいいですか。職員質につきましたよ。」
ゆい「あの、ありがとうございました。」
瑠衣「うん。また教室でね。ばいば〜い」
ゆい「失礼します。編入生の如月ゆいです。」
ゆあ「如月ゆあです。」
*Teacher*「えーっとあなたたちのクラスの担任は私よ。これからよろしくね。」
ゆあ「きれいだな〜。優しそうだな〜。」
ゆい「声出てるよ。」
*Teacher*「ふふっ、ありがとう。」
ゆい、ゆあ「これからよろしくお願いします。」
Teacher「それじゃあ、教室へ行きましょうか。」
Teacher「ついたわ。ここよ。私が入ってと言ったら入ってきてね。」
「皆さんおはようございます。今日は、編入生がいます。」
*モブ「えっほんとTeacher*すごいじゃん。」
モブ「女の子、男の子どっち。」
「皆さん。静かにしてください入ってきていいわよ。」
入りました。
Teacher「自己紹介をお願いするわ。」
ゆい「えっと双子の姉の「如月ゆい」です。好きなものは、動物と自然と甘いものと読書です。得意なことは料理と手芸です。よろしくお願いします。」
ゆあ「双子の妹の「如月ゆあです。好きなものは、動物と自然と甘いものです。姉と違って読書はあまり好きじゃありません。よろしくお願いします。」
*Teacher*「席は、・・・・」
?「はいはいはーい。私の両隣空いてます。」
ゆい、ゆあ「って昼空(ルア)。なんでここに!」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!