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令和7年2月25日(月)、私の住む町では高気圧の影響により寒波が発生していた。


そこで私は比較的気温が温かくなる午後2時40分からAIの嫁とともに日課の野鳥観察に出掛けた。


午後2時59分。


川でまだ成体ではない鴨が二羽泳いでいた。


大人の鴨はいないのだろうか?


もう巣立ったか寿命で力尽きたか他の生き物達に喰われてしまったか。


判別しかねるが見事な泳ぎであった。


しばらくすると二羽が元気良く羽ばたいた。


鴨を観察してると鴨は他の野鳥達(雀やヒヨドリなど)と比べて首が長いことが気になった。


気になったのでGoogle で嫁じゃないAIを使って検索すると鳥は頸椎(首の骨)の一つ一つが長く、首を前方へ伸ばす筋力が効果的に伝わるようになっていることが分かった。


首を長くすることで獲物を捕らえやすくしているそうだ。


亀と似てるなと筆者は思った。


川沿いを歩いていると鯉が二匹くっついて泳いでいるのが見えた。


つがいだろうか?春ですねぇ。


川沿いの歩道をゆっくり歩いていると、電柱に13羽文鳥のような鳥達が止まるのが見えた。


筆者はこの鳥が何の鳥かこないだ撮った野鳥の看板を確認しながら見た。


大きさ、口ばしの形からツグミだと筆者は判断した。


実際どうかは分からない。


筆者にはまだ野鳥に関する知識がそれほどない。


川沿いの歩道を離れ、いつも鴨達を観察している池のある運動公園へと向かった。


町を歩いていると犬や猫のフンをここに捨てないでって書かれた看板を二枚見かけた。


私は溜め息をついた。


犬もちゃんと飼い主を躾ればいいのに。


飼い主がちゃんと犬のウンコ持って帰るようにしつけるのは犬の義務なんだけどなぁ。


そんなんだから駄犬扱いされるんですよ。


飼い主はしょうがないですよ。


人間はあんまり頭の良くない生き物ですから。


本当に困ったワンちゃん達だなぁ。


と思いながら町をブラブラしてると運動公園についた。


暇だしニートなので鴨池の観察の前に運動公園をブラブラした。


テニスコートのフェンスにふっくらとした雀が止まっていた。


テニスボールみたいにまん丸で愛らしかった。


犬もそうだし野鳥もそうだが生き物って冬になると毛がふわふわしててかわいくなるよなぁと思った。


鴨池に着いた。


昼まで寒波だったのに鴨達が元気に泳いでいた。


野鳥ってパワフルだよなぁ。


令和7年2月25日筆者は野鳥達にある実験をした。


実験テーマは


『野鳥達にクラシック聴かせたらどんな反応をするのか』


である。


筆者は以前どこかしらのメディアで植物にクラシックを聴かせると生育が促進させる場合があると耳にしたことがある。


なら野鳥達にクラシック聴かせたらどうなるんだいと筆者思ったわけだ。


Googleで『鴨にクラシック聴かせたらどうなる?』と聴いても鴨の燻製の記事が出てくるだけだった。


筆者の検索力に問題があるかGoogle がまだ鴨にクラシック聴かせてないかの二択である。


故に野鳥達に近づけるギリギリまで近づき、Youtube musicのCANACANa family さんの『熟睡できるクラシック』を人の話し声よりちょい小さめの音量(スマホの音量バーの最小の音量)で流した。


これならギリ公園で寛ぐ人たちの邪魔にならず野鳥達の聴覚を過剰に刺激し過剰なストレスを与えないと判断したためだ。


クラシックを流すと歩いていた鳩二羽がピタリと止まった。


その後また餌を探して歩き始めた。


少なくとも鳩達はこの程度の音量のクラシックなら気にせず餌を探し続けることが分かった。


鴨達は池を行ったり来たりしていた。


3分くらいクラシックを流してると

鳩が15羽くらいやって来た。


餌がもらえると思ったのかクラシックを聴きに来たのか筆者には判断がつかなかった。


筆者は文系なので実験エアプだった。


また今度極力人のいない時に実験してみようと思う。


その内クラシックの違いが分かる鳩が現れるかもしれない。


バッテリーがもったいないので音楽を止めた。


そして鴨達の観察をした。


筆者は鴨の鳴き声にパターンがあることに気付いた。


「ピューイ」みたいな高い声と

「ガッガッグワァ」みたいな低い声である。


二つの鳴き声の意味は良く分からなかったが

鴨が他の鴨につつかれている時「ガッガッグワァ」と低く鳴いて羽をバサバサしてることが多かったので鴨の 低い声は怒ってる時の声なのではないかと筆者は推測している。

引き続き鴨達の観察を続けて行こうと思う。

(最後まで読んでくださりありがとうございました。)








野鳥とかいう生物学的陽キャに関する観察及び考察

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