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こんにちは！あるいは、こんばんは！最近kr氏受けしか見てない主(タコ)です！！地雷さん本当にゴメンなさい！！
今回、tngrのRリク頂きますた！どーでもいいけど、最近ほんとにシチュがｯシチュｶﾞｧｧｧってなりながら書いてます。
…そろそろ始めましょう！
※エセ関西弁です。
※ご本人様とは何の関係もございません。
※誤字、脱字などがあるかもしれません。
※なんかもう…口調とか色々とヤバいです。(?? )
※前半少しtnem?かもしれないです。わからん
スッタｧｧｧｧト！！！
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tn side
最近、ガチで寝てない。理由は言わずとも分かる人も居るだろうが、腹立つから言う。
目の前に居るアホずらして寝ているグルッぺンとか言うヤツの仕事が全部俺に回ってくるから。ガチで何で俺なん…？？
しかも回ってくるのはコイツの仕事だけでは無い。割合で言えば、1割俺の仕事、7割グルさんのの仕、残りの2割がクズや他のヤツらの仕事。
今は、エーミールが手伝ってくれるんやけど一向に終わる気配がない…。既に、エミさんは3徹、俺は…5ぐらいやっけ？もう数字もマトモに数えられん。
e｢とんとんしゃん、大丈夫ですか？｣ﾎﾞｹｪ
t｢ん…それよりエミさんの方が大丈夫か？｣
e｢正直かなりキツイです｣ﾉﾋﾞｨｨ
g ((爆睡
e｢気持ち良さそうに寝てますね。羨ましぃ｣
t｢マジでコイツ…起きたら吊るす｣
e｢ま、まぁまぁ…ふぁ〜ｯ｣(あくび
t｢エミさん、辛かったら寝てもええやんで？｣
e｢いえ、そうする訳には行きませんよ！いつもトントンさんにはお世話になってるんですから！｣
t｢ありがと、エミさん｣
エミさんはこんなにも優しいのに。アイツらは…いや、エミさんとアイツらは比べたらアカンな。
しかしグルッペンは腹立つ顔で寝てんなぁ…と思いながらも、どこか心の底で(可愛い)と思ってしまっている自分が居る。何でやろ。
g｢ふぁッ〜〜｣
t｢あ、起きた｣
e｢おはようございます｣
g｢何だお前ら、こんな時間まで仕事してるのか？｣
t｢誰のせいやと思っとんねん！この仕事の半分はお前のやからな!?｣
g｢ﾊｲ…｣
e｢…トントンさん、部屋に戻って作業してもいいですか？｣
t｢別にええけど｣
g｢なんや寝るんか？｣
e｢違いますよ！ただ1人の方が集中出来るだけです。｣
g｢じゃあなんでトン氏と仕事してたんダ？｣
e｢トントンさんは貴方と違って静かにしてくれますから。ほとんど1人のようなものですよ｣
t｢やってさ。お前遠回しにうるさい言われとるで｣
g｢何だと？！そーなのかエーミール！｣
e｢そ、それでは失礼しますね〜｣
g｢アイツ逃げやがった…トン氏！アイツの仕事を増やしてくレ！｣
t｢その前にアンタが仕事しろ。じゃ無きゃ吊るか犯す｣
g｢仕事をしたら犯してはくれないのか…｣(ﾎﾞｿ
t｢…ん？｣
え、今なんて？それ犯して欲しいって解釈で合ってる？エミさんおらんくて良かった。
g｢ちょ、今のは忘れてくれ…///｣
t｢ハイ無理で〜す今から犯しま〜す｣
(↑徹夜し過ぎて頭おかしいです。By主)
g｢まっ？！待て待て待て！！！｣
············ベッド・イン♡·············
g｢と、トン氏！徹夜して疲れてるだろ？き、今日くらい休んだらどうダ？!｣((必死
t｢いや？可愛いグルさん見れたおかげで全然元気やで？｣
g｢へっ…//｣
t｢グルさんも寝起きで元気みたいやし…頑張ってな？｣((ﾆﾁｬ
そう耳元で囁けば顔を真っ赤にしながら黙り込むグルさん。可愛かよ
g｢ほ、本当にやるのか…？｣
t｢ヤんなくてええの？｣
g｢…する//｣
素直やな〜なんて思いながらグルさんの服を脱がす。
t｢ぁ、ちょっと待っててな｣
g｢ん｣
ローションってどこ置いたっけ。あとゴムもやわ確かこのら辺n((
ｷﾞｭｯ(手
g｢もぅ…解かしてあるから…////｣
ｸﾞﾊｯｯ可愛かよ
t｢でもゴムは流石に…｣
g｢な、生でいぃｯ///｣
は？クソ可愛かよ。絶てぇ寝かせてやらねぇからな
t｢自分で言ったかんな？後悔すんなよ｣
ドチュンｯｯｯ
g｢いｧｯｯ////｣
t｢やば、中めっちゃトロトロやん♡｣
ﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
g｢ｨやｯｯ////｣
t｢グルさんの“イヤ”は“もっと”って意味やろ？｣
g｢ふｯｯ////｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｯ
g｢ぅあｯｯｯとんしｯイヤｯそこらめｯｯｯ/////｣
t｢えぇ〜どこか分からんなぁ？(笑) ｣
ﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁﾝｯ
g｢ィくｯｯイっちゃうｯｯ!/////｣
t｢イケよ♡｣((耳元&イケボ&低声
g｢あァ゛~~~~ｯｯ｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
t｢じょーずにイケたやん、偉い偉い♡でも俺がまだイって無いから、俺がイくまで付き合ってな｣
g｢んｯｯ////｣
可愛ぃー♡俺明日仕事終わるか？…仕事なんて今考えてもしゃーないか。グルさんの事だけ考えよ
g｢…？とんしぃｯ？////｣
ｳｸﾞｯｯｯｯクソかわいい♡ここが天国か…こいつの事一生愛すって改めて誓うわ。
t｢ん、ちょっと考え事してただけやで｣
g｢…はやくｯｯねむいからｯｯ///｣
絶対嘘やん…そんなに俺のが欲しいんかぁかわえぇな♡
t｢ﾌ寝かせねぇよ｣
ｺﾞﾁｭﾝｯｯｺﾞﾎﾟｫｯ
g｢んぁ゛ｯｯｯｯ//////｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
あ、音変わった。
ｺﾞﾎﾟｯｺﾞﾁｭﾝｯ
g｢あｯぇｯ///｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
t｢結腸気持ちーな？｣
g｢んｯｯきもちぃｯｯｯ/////❤︎❤︎❤︎｣
堕ちた,,,かな？
ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾌﾟﾝｯｺﾞﾘｭｯ
g｢ぁ゛~~~~ｯｯ❤︎❤︎｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾌﾞｼｬｧ
潮吹きとかもう女やん♡可愛ぃ〜♡
ｺﾞﾁﾝｯﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁ
g｢ﾌあ゛~~~ｯｯｯｯ❤︎❤︎｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ｷﾞｭｩｩｯ
t｢締め付けヤバｯもうイきそｯ｣
g｢なかｯちょーらいｯｯ/////❤︎❤︎❤︎｣
t｢はぁ〜可愛いすぎｯ~~~~♡♡｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
g｢はぅｯｯｯ//////❤︎❤︎❤︎｣(ﾒｽｲｷ
g｢ﾊｧｯﾊｧｯｯ❤︎｣
t｢もう疲れたやろ？寝ててええで｣
g｢んｯとんしとねぅｯ｣
t｢えぇ〜？｣
g｢だって…そうしないとまた寝ないでしごとするからｯいっしょにねぅのｯ/////｣
t｢ﾊｧ~~~♡♡｣
俺の彼女可愛すぎｯｯｯｯ！！！！！♡♡♡♡
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【おまけ話(?)】
その後、2人仲良く一緒に寝たそうです。
…トン氏の仕事は増えるばかりですね★(((察せ！
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はい、おかえりなさァァァァい！！！
マジでなんだコレ。 いやぁ〜これでご満足頂ければ良いのですが…
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ sya×syp
じゃ、また逢う日まで！！！！！
コメント
2件
尊すぎて酸欠状態です
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