コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
レオナ
「おい、こいつの世話しろ」
と言って子供を出した
???
「わぁ!、この人達が噂の七不思議なの!おじたん!」
環
「えっと、、、誰かな?」
と環が聞いた
環達はレオナからサバクローに来いと言うわれ来た、環達がサバクローに着くとそこには何故が、不機嫌なレオナがおりそして会話の最初に戻る
鏡夜
「君は誰かな?」
光
「名前教えてー」
と聞くと子供が言った
チェカ
「僕ね、チェカ、キングスカラーって言うの!」
モリ
「キングスカラー、、、レオナと同じ名字、、、」
環
「レオナさん?チェカくんは一体?」
と聞くとレオナが言った
レオナ
「ちっ!、こいつは俺の兄貴に子供だ」
ハルヒ
「え?!、確かレオナさんの実家って!」
ハニー
「王国の偉い達だったよね?」
レオナ
「そうだ、俺は第二王子、こいつは第一王子だ」
馨
「いやいや、第一王子って後継者じゃん?!」
光
「何でこのNRCに居んのさ!?」
と言うとレオナが言った
レオナ
「その話は向こうでする、、こいつに聞かれるとまずいからな」
環
「分かりました」
チェカ
「おじたん!遊ぼ!遊ぼ!」
レオナ
「ちっ!、おいお前らの人魂貸せ」
ハルヒ
「はい、紫杖代」
馨
「いいよー、青杖代ー」
光
「黄杖代ー」
ハニー
「赤杖代」
モリ
「、、、緑杖代」
鏡夜
「こい、黒杖代」
環
「白杖代」
とそれぞれ杖しろの2つの内一つをチェカの前に出した
チェカ
「わぁ!!!!人魂が沢山!」
環
「チェカくん、白杖代達と少しの間遊んでてね」
チェカ
「わかった!」
と言って環達はレオナと奥の部屋に向かった
レオナの部屋
環
「それで、どうして俺達を呼んだのかな?」
と環が聞くとレオナが言った
レオナ
「お前ら、俺のが王族の第二王子って言うのは知ってるよな?」
鏡夜
「えぇ、存じておりますか?それが?」
光
「何なんかヤバいことでもあんの?」
レオナ
「あぁ、あいつ、、チェカは俺の兄貴の子供で第一王子だそれで少しな」
すると、環がレオナに言った
環
「レオナさん、本題を言って下さい」
環
「チェカくんの事で何かありそれで俺達を呼んだのではないですか?」
と言うとレオナは言った
レオナ
「ちっ、俺がお前らを呼んだのはあいつチェカの命を守って欲しいからだ」
馨
「は!?、命って!?」
光
「ちょと!、チェカくん命狙われてんの!?」
レオナ
「あぁ、アイツは王宮で二回毒を盛られている」
ハルヒ
「毒って!」
と話していると環が言った
環
「分かりましたよ、チェカくんの安全、そして命を守って欲しいとレオナさんの兄から俺達にお願いをしてきたと」
レオナ
「あぁ、兄貴やつ七不思議が居るって知ってな」
レオナ
「チェカの奴も会いたいって、うっせーしな」
環
「心中お察しします」
と環はレオナを見て言った
続く