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一方チェカ達
チェカ
「わぁ!、ホントにぷにぷにだぁ!」
とチェカは白杖代達を触っていた
チェカ
「ねぇ!ねぇ!君たちってお話し出来るの?僕お話ししたいなぁー!」
と言うと
???
『へぇー、俺達とお話しねぇー』
???
『良いだろう』
???
『あはは!おもろい奴ー』
と声が聞こえた
チェカ
「え!?、誰!?」
チェカが周りを見渡してもそこには白杖代達しかいない
???
『おいおい、お前の目の前に居んだろう?』
とチェカが目の前を見た
そして、言った
チェカ
「もしかして、、白の人魂が言ったの?」
白杖代
『正解!』
白杖代
『驚いたか?』
チェカ
「うん!、黒の人魂達の声も聞こえたよ!」
黒杖代
『ふん、それはそうだろう俺達がお前の精神に合わせているからな』
赤杖代
『そうだよー、僕達普段は主様達とかしか会話しないからねー』
チェカ
「そうなんだぁ!」
と話しているのチェカの護衛の人が来た
護衛
「チェカ様、お食事の時間です」
チェカ
「、、、うん」
とチェカが返事をするとチェカは食堂に移動した
白杖代
『俺達の行きますか、、チェカの奴の様子が少しおかしいからな』
紫杖代
『そうだね、行こうか』
と杖しろ達もチェカの後を追った
食堂
チェカの後を追った白杖代達はそこで自分たちの主である環達と会った
環
「お!、チェカくん!昼ごはんを食べに来たのかな?」
ハルヒ
「今日の昼ごはんはパスタですよ」
光
「馨ー、ホーク取ってー」
馨
「はい」
光
「あんがど」
ハニー
「ケーキ美味しいねー」
モリ
「そうだな」
鏡夜
「チェカくん、俺のパスタ食べるか?あまりお腹が減って居なくてね」
と言って鏡夜がパスタを出した
チェカ
「え、、、、良いの?」
黒杖代
『チェカ、*食べても大丈夫だ*』
と黒杖代か言うとチェカは頷き食べた
鏡夜
「美味しいか?」
チェカ
「うん!、美味しい!」
鏡夜
「それは良かった」
すると、環が白杖代を呼んだ
環
「白杖代」
白杖代
『何でしょうか、主様』
環
「しばらく、チェカくんの護衛頼むよ」
白杖代
『畏まりました、他の黒達には』
環
「黒杖代達なら鏡夜達から同じ命令が出てるはずた」
白杖代
『承知しました、チェカに危害を加える者には我らが対処をいたします』
環
「あぁ、頼んだ」
と話して白杖代はチェカの元に戻った
チェカ
「あ!、白の人魂!戻って来た!」
白杖代
『悪いな、主様からお呼びだしがあってな』
チェカ
「そうか!、黒の人魂達も鏡夜さん達の所に居るよ!」
白杖代
『そうかよ』
と話していると黒杖代達が戻って来た
続く