テラーノベル
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私はお父さんにサプライズを仕掛けるためにお父さんが住んでるアパートへ向かった。
私は久しぶりに行くので迷いながらもお父さんの部屋へたどり着いた。
お父さんの部屋に着いたときドアが開いていた。
なんでだろうと思いながらお父さんの寝室へ行った。
すると見知らぬ女の人がいた。
別々に住んでいたのはこの女の人のが原因だと思った。
汚らわしかった。
そして女の人は動かなくなった。
それに怖くなって私は逃げた。
でもなんかいつもと雰囲気が違かった。
朝だからかなと思いながら帰った。
そしてお父さんが逮捕されるとおもっていた…
怖くてニュースが見れなかった。
怯え続けて数カ月
お父さんが寂しがってると聞いてお母さんとお父さんが住んでるアパートへ向かった。
私は迷ったがあの女の人が気になり…
お母さんと一緒にお父さんの部屋へ行った。
お父さんは以前と変わらず元気だった。
もしかしたらあの日のことが夢だったのかもと思った。
もうそろそろ帰るかと言うころ、覗き混んだ寝室に差し込む夕日を見て…
とんでもない事をしたのに気づいた。
解説
朝日が差し込むには窓が東側になければならない。
夕日が差し込むには窓が西側になければならない。
お父さんの寝室には窓が一つだけ…
そう。
主人公はサプライズを仕掛けるためにお父さんの部屋へ向かった。迷いながらも。
そしてたどり着いた。
その時主人公は部屋を間違えていた。
全く知らない人の部屋に入り、お父さんの愛人だと思い殺した。
そして数カ月お母さんと一緒にお父さんの部屋へ行ったて帰る時夕日が差し込んでいましたね。あのときは主人公が全く知らない人を殺した事に気づいたということですね。
すごく長くなりましたね。また気が向いたら作りますね。
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