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〚 コールボーイ 〛
※ 一次創作
※ 男主人公
※ 暴力、流血、暴言等過激なシーン
/ コツ、コツ…
とある繁華街を一つ抜けた地下の先。
暗くて人通りも殆ど無いような場所にある、一軒のバー。
/ チリンチリン
火酒『ちーっす』
_そこが俺たち、”务生”のアジトだ。
白蘭「いらっしゃいませ、お客様……って、おや?」
「火酒さんでしたか。こんばんは。」
火酒『白蘭じゃん、おっひさ~☆』
白蘭「…三日前に会ったばかりですが?」
火酒『え~、そーだったっけ?』
白蘭「貴方は毎回〃飲みすぎなんですよ…」
「…そこまでしなくても”やれる人”でしょうに。」
火酒『え~?ムリ〃~ッ(笑』
…自己紹介がまだだったな。
俺は”火酒 亮”(ヒサカ リョウ)。犯罪組織、务生の幹部として働いている。
白蘭「それで、今日はどれを?」
火酒『いつもの!!!』
白蘭「承知致しました。すぐ用意させるので、少々お待ちください。」
火酒『はいはーい』
んで、アイツは”白蘭 翠”(ビャクラ スイ)。
このバーの店主…兼、务生の幹部補佐。
いつもはこうやって店を営んだり、俺らが使う武器の管理をしている…らしい。
白蘭「首領の様子はどうですか?この間、体調を崩したとか聞きましたが…」
火酒『ん~?相変わらずすっげぇ元気よ~♪』
白蘭「…そうですか。それは良かったです。」
この組織は一纏めに”犯罪”と言っても、
暗殺の依頼を受けたり、大企業から極秘データを盗んだり…
色々な事に手を出しているから、役割ごとにグループを作って行動してるんだ。
で、俺は主に人を殺したり、脅したり…体を張って戦う事が多い。
んでもって俺は幹部だから、勿論そこらの奴の何倍も強い。…が、欠点が一つ。
_”酒を飲まないと暴れられない”んだ。
この業界に俺みたいな人間は多くいる。
…なら、そこまで大したことじゃないだろう…って?
それだけじゃないんだ。
俺は_____
白蘭「_はい、一瓶で宜しいですか?」
火酒『おう!ありがとな~ッ(笑』
白蘭「…いえ。では、お気をつけて。」
火酒『お~、またな~!』
_まぁ、そんな事はもう関係ない。
俺は俺と首領の為、好きに暴れていたい。
…それだけさ。
▹▹ DATA
1.
名前/火酒 亮
年齢/20代半ば
性別/男
所属/务生(幹部)
主に殺人など、戦闘を得意としている。
酒を飲まないと戦えないが、その理由は今のところ定かでない。
銃の扱いは組織一。資料管理などは不得意とされている。
2.
名前/白蘭 翠
年齢/23
性別/男
所属/务生(幹部補佐)
アジトとして使われているバーの店主をしている。
主に幹部らの補助、資料・武器管理を行う。
戦闘もまぁまぁ得意だが、人の血を見るのが得意ではない為あまり表には出ない。
はい!!思いついたままに書きました!!!!
ので文章がおかしい!!!!(いつも通り)
ただの自己満です。だからくそイタいけど許して……