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コメント
7件
シャァァァァァァァイッッッッ!!!とうとう、とうとう!すちみこがッッッッ!ありがとうございます!

多分初コメ失礼しますm(_ _)m この作品凄く好きで、1000いいねしました!
とんでもなく素晴らしき供給感謝です!とてもよかった、、、
ディナーを終え、二人は部屋へ戻る。
照明の下、テレビをつけて何気ない番組を流したり、 静かな音楽をかけたりしながら、ソファで肩を寄せ合って過ごす。
特別なことはしなくても、同じ空間にいるだけで満たされる時間だった。
しばらくして、すちがみことの肩を軽く撫でる。
「先にお風呂、入っておいで?」
その声に、みことは少しだけ背筋を伸ばし、 小さく頷いて浴室へ向かう。
浴槽にお湯を張りながら、 みことは胸の奥がそわそわと落ち着かないのを感じていた。
(いよいよだ……)
そう思いながらも、気持ちを落ち着かせるように、 体の隅々までいつも以上に丁寧に洗う。
シャワーの音と湯気に包まれ、 湯船に浸かると、じんわりと全身が温まっていく。
肩までお湯に沈み、 大きく息を吐くと、緊張も少しずつ溶けていった。
風呂から上がったみことは、 ふわりとしたバスローブに身を包んで部屋へ戻る。
入浴剤のやさしい香りが、歩くたびにほのかに漂った。
「……あったまった?」
すちの問いかけに、 みことは少し恥ずかしそうに、こくりと頷く。
「髪、乾かしてね。俺も入ってくるから」
そう言い残して、すちは浴室へ向かう。
一人になった浴室で、 すちは湯船に浸かりながら小さく息を吐いた。
(危な……風呂入る前に、みこと抱きしめすぎるとこだった)
自分を落ち着かせるように、 しっかり肩まで湯に浸かり、体を温めた。
すちが浴室から戻ると、 みことはベッドの端っこにちょこんと座り、 膝を抱えるようにして丸まっていた。
緊張しているのが一目で分かる姿に、 すちは思わず笑みをこぼす。
「……そんなとこいないで。おいで?」
両腕を広げると、 みことは一瞬迷ったあと、すぐに立ち上がり、 すちの胸に飛び込んできた。
ぎゅっと強く抱きしめられ、 みことの体温と香りが伝わってくる。
「湯冷めしてない? 大丈夫?」
「……うん、大丈夫」
その返事を聞いて、すちは安心したように腕に力を込め、 そのまま二人でベッドへ倒れ込む。
柔らかなシーツの上で、 すちはみことの頬に手を添え、ゆっくりと唇を重ねた。
深くも激しくもない、 やさしいキス。
みことは目を閉じ、 その温もりを受け止めるように、そっとすちに身を預けた。
ゆっくりと、自然に、唇の間に熱が増していく。
重ねたままのキスが次第に深くなり、 ためらうように触れた舌が、そっと相手を探す。
触れ合った瞬間、息が混じり合い、 静かな部屋の中に、かすかな水音が落ちるように響いた。 片方の手は恋人繋ぎのまま、指と指を絡め、 離れないように、きゅっと握る。
もう片方の手は背中や腰に添えられ、 そこにある体温を感じ取るように、ゆるやかに引き寄せる。
一度唇を離しても、 名残惜しそうにすぐ距離が縮まり、また重なる。
その繰り返しに、みことの思考は次第にゆるみ、 視界も感覚も、すちの存在で満たされていった。
呼吸の仕方も忘れてしまったように、 みことはぼんやりとした表情になり、 身を預ける力が少しずつ抜けていく。
すちはそんな様子を感じ取り、 みことの背中にそっと手を当てたまま、 ゆっくりと下へ撫でおろしていく。
割れ目に指を埋め、 力は入れず、潤滑液を纏わせた指先で緊張をほどくように、 呼吸のリズムに合わせて、何度も同じ軌跡をなぞる。
「んっ…んっ、ぁッ…!」
指を入れると、何日もかけて解れた内壁が離すまいとすちの指を締め付ける。
「んん~~っ! 」
「みこと、力抜いて?」
「む、りぃ…ッ、!」
すちは困ったように再びみことの唇を塞ぐ。舌を絡ませ、唾液を混ぜ合わせると力が抜けていくのが分かる。
その瞬間を狙い、すちは指を増やし、みことの好きな箇所を抉るように擦った。
「!?んぅ~~!!」
みことの全身は強い快感にびくびくと跳ね続け、あっという間に達してしまう。
そんなみことの反応をよそに、唇を塞いだまま更に指を増やして中を広げていく。
「ん、ゃぁ…っ!ぁぁ、ッう!」
「ぃ゙く、ん゙んんん゙っっ~!」
唇を離し、指を抜くと、どろどろになったみことが口をぱくぱくしながら余韻で体が跳ねている。
「ほんっと、無自覚に煽らないで?」
「自制効かなくなるから…」
すちはみことの色気にあてられて高揚した気分になる。
「みこと、挿れていい?」
すちはみことの頬を撫でながら微笑む。
「んっ、ぁ…す、ち……ちょうだい、?」
「ありがとう」
9
すちは返答と同時にみことの中に自身を根元まで埋め込んだ。
「ん゙あぁ゙ぁ゙ッッ !?!?」
急な圧迫感と快感にみことの体は弓なりに反り、同時に先端から白濁が溢れ出る。
「は…気持ちよすぎ…っ」
すちの顔にも余裕な表情はとっくに消えていた。
「…動いていい?」
「ぃっ、た…かりゃ、まっへぇッ」
みことは余韻イキを繰り返しており、涙が溢れていた。
「ごめんね、待てない」
すちは恋人繋ぎのまま片手で脚を上げて腰をゆっくり打ち付ける。
「んっ!ぁっ、ぁっ、ぁっ!」
みことはすちの絡んだ指に力を込めながら揺さぶられる。
「くそ、気持ち良すぎ…みことの中、堪能させて?」
「ぁ゙~~っ!ま、たっ、ぃ゙ぐッ、ま、へぇ??」
みことの体はずっとびくびく跳ね続け、甘イキを繰り返す。
すちは追い討ちをかけるように、ゆっくり引き抜き、浅い箇所を先で抉るように突き始める。
「そごぉッ!だめっ、ゃぁ゙~~ッ!!」
「みことの大好きなところでしょ?」
「ぉかし、く…なりゅ゙っ!!」
みことは涎を垂れ流しながら喘ぎ声が止まらない。中はすちの物を締め付け、腰も無意識に揺らしてしまう。
「んあ゙ぁ゙ぁっ!やっ……だめ、ぇ……すちぃ……っ!」
震える指先がすちの腕にしがみつく。汗ばんだ肌同士が密着し、二人の境界線が溶けていくような錯覚に陥る。絶頂の波が押し寄せてくるのがわかる。
「みこと、愛してる」
すちの低い声が理性の最後の糸を切り裂いた。急に奥深くまで突き上げられ、みことは喉を鳴らして息を詰まらせた。
「───っ!!!」
快楽の奔流に飲み込まれた瞬間、世界が白く染まった。痙攣する身体を優しく抱きしめる腕に包まれながら、みことは意識を手放しかけた。
「まだ、起きて?」
奥をゴチュンッと打ち付けられ、みことは現実に引き戻される。
「す、ちぃ…??ぁ、?ぅ…ッ??」
「刺激が強すぎちゃったかな?がっついちゃってごめんね? 」
すちは動かずにみことを抱きしめる。
「ゃ、だぁっ…… もっ、と、ほし…っ」
みことは中をきゅうぅっと締め付け、腰を揺らし始める。
「…はぁ、折角休ませようとしたのに」
「誰に教えられたのかな…っ!」
すちの動きが強くなり、みことの背筋に電流が走った。奥まで届く熱い感触に、思わず腰を浮かせてしまう。
「んッ~ッ゙~~!!、ぁっ、す、ち、きもち、い、?」
「最高にねッ…本当に幸せすぎ」
部屋中に湿った音が響き渡る。汗なのか何なのか分からない液体がシーツに染み込んでいく。
我慢しなくていい。そう自分に言い聞かせて、すちは少しずつ速さを増していく。
みことの中は熱く、きつく締めつけながらも、すちを受け入れるように潤んでいく。
「ぁ゙あッ!!……す、きっ!すち、すきぃ゙ッッ!!」
すちの容赦ない突き上げに、みことの全身は痙攣を繰り返す。
すでに何度絶頂したかもわからず、涎と涙で顔はぐしゃぐしゃに濡れ、理性は跡形もなく溶け落ちていた。
「ひゃ、ぁ、ああ゛っ……! も、もぉっ……や、……で、でちゃ……でるぅっ!!」
すちはみことの恍惚とした表情を食い入るように見つめ、興奮を隠しきれず腰をさらに深く押し込んだ。
「あ゙あ゙ぁ゙っ……すちぃっ……!!」
「……ッ!」
すちは最後の一突きを押し込み、みことの中で熱を吐き出す。奥で浅く突いた後、ゆっくりと腰を引き抜いた。
「……はぁ、はぁ……」
まだ中の熱が残るみことの体は、抜かれた瞬間にびくびくと痙攣した。
腰が小刻みに跳ね、手でシーツを握り締めながら、息も荒く荒れ狂うように喘ぐ。
「んっ……はぁ、あ……っ、すち……っ……!」
頭の中は真っ白で、快感が全身を駆け巡り、声にならない呻きが漏れる。
涎は頬を伝い、涙と混ざって顔はぐしゃぐしゃ。
すちはみことの痙攣を抱き締め、胸に押し付けながら耳元で低く囁く。
「…お疲れ様、よく頑張ったね」
しかしみことの体はまだ震えが止まらず、腰も自然に動く。
「あっ……んっ、すち……まだ……っ、だめぇ……っ!」
声は濁り、理性の欠片もない。
快感がまだ残っているのか、体が勝手に反応し続ける。
すちはその痙攣を愛おしそうに見つめ、手で背中や腰を撫でながら、完全に落ち着くまで抱きしめ続けた。
荒かった呼吸が、次第にゆっくりと揃っていく。
「みこと」
低く落ち着いた声で名前を呼ぶと、みことはかすかにまぶたを瞬かせた。
焦点の合っていなかった瞳が、少しずつすちを映すようになる。
「……す、ち……」
掠れた声で名前を呼ぶだけで、まだ体は小さく震えていた。
すちはその背中をゆっくり撫で、呼吸のリズムに合わせるように手を動かす。
「止まれなくてごめんね、痛くなかった?」
「……だい、じょうぶ…だよ、…幸せだった」
その言葉に、すちはほっと息をつく。
さっきまでの荒さが嘘のように、指先はとても丁寧で、まるで壊れ物を扱うようだった。
タオルで体を拭き、髪を整える。水を含ませ、唇にそっと当てて口移しで飲ませる。
「んっ、く…」
みことは少しずつ意識を取り戻しながら、小さく喉を鳴らした。
「……頭、まだふわふわする……」
「無理しなくて大丈夫。今日はこのまま、一緒に寝ようね」
「……すち……」
呼んだつもりが、音にならない。
まぶたは重く、視界はゆっくり閉ざされていった。
すちはそんな様子にすぐ気づき、 みことの背を抱き寄せ、一定のリズムで優しく撫で続ける。
「おやすみ、みこと」
その声は低く、穏やかで、 みことの意識をそっと手放させる合図みたいだった。
みことは小さく息を吐き、 安心しきった表情のまま、すちの腕の中で眠りへ落ちていった。