TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
ちょっと危険な王様ゲーム(stgr)

一覧ページ

「ちょっと危険な王様ゲーム(stgr)」のメインビジュアル

ちょっと危険な王様ゲーム(stgr)

1 - 説明+アカギ×イダバ🔞

♥

1,150

2024年09月16日

シェアするシェアする
報告する


説明

初めに、この作品は🔞作品です。キャラ崩壊等ありますのでなんでも許せる方のみご覧下さい。


基本的にセリフを書こうかなと思ってます。

stgrはキャラクターだけでも沢山いるので警察だけにします。それでも約80人と多いので、最近結構起きている人(この1ヶ月で起きてきた人)&ランク2⬆の人(ランク1の人も数人)にしようと思います。

女性は見てるだけです。男女の🔞は書くのがしんどい

リクエストとかあればその都度ランク1の人、警察でも起きてこない人、そして他の白市民やギャングなど出そうかなと。(リクエストする際○○×○○やってくださいと言っていただければ出します。

ただし次の話からは出てこない可能性あり)

リクエストがない限り伊田場さん受けが続くと思っていてください。

リアルネタや私の妄想などが入っています。

一人称が違うことがあります。

2000文字〜3000文字を目安に書いていきます。最低2000文字!

今回もカタカナ(半角)表記にさせていただきます。


説明は以上です。










コウテイ 「えー、先程馬ウアー署長からとある報告があった」


署長が皆を集めた癖に、喋っているのは皇帝先輩だった。


コウテイ 「このロスサントス警察で王様ゲームをしようという提案だ」


その言葉だけで、署員達は困惑した。

だが、それも無理はない。ロスサントスを守る人達が呑気に王様ゲームなんてものをやっていいものなのか。


ナズピ 「どういうこと?」


コウテイ 「いやぁ、我も分からんが署員でコミュニケーションを取るためだそうだ。ちなみにルールも聞いているぞ」


ヒノラン 「ルールって?」


コウテイ 「王様の指示には逆らわない、性行為あり、死ぬ系の命令以外ならなんでもありだそうだ」


マルン 「つまりここにいるカップルの片方が違う人とヤる可能性があると」


まるん先輩はニヤニヤしながらボイラ先輩の方を見ている。


アカギ 「ボイラなら彼女2人いるし別に良いでしょ」


ボイラ 「今なんか言いました?」


アカギ 「だから彼女2人…」


ボイラ 「もういいです、すみません」


諦めたかのようにそう言うボイラ先輩。署長は後輩に対しても当たりが強いようだ。


無理やり話を終わらせ、早速本題に入る。


コウテイ 「署長がちょっと遅れてくるらしいが、もう始めてもいいらしいから早速クジ引いてもらうぞ」


今回は20人程で王様ゲームを開始している為、スムーズにクジ引きが進んでいた。


コウテイ 「よし、皆クジ引いたな?」


皇帝先輩の「王様誰だ」の合図で全員が紙を開く。


ヒロ 「あ、俺ですね」


今回王様になったのは南署の後輩のヒロ君だった。


ヒロ 「じゃあー、2番と5番で楽しんできてください」


オルカ 「楽しむって具体的に何?」


ヒロ 「言わなきゃいけないですか…セックスですよセックス」


可愛い後輩の急な爆弾発言に戸惑う俺。ちなみに2番


アカギ 「俺5番だよ」


タケイ 「うわ赤城先輩かぁ…」


アカギ 「何、竹井もしかして2?」


タケイ 「違います15です」


ややこしい発言をする竹井さん。そのままお楽しみタイムに行っても良かったのにと思いながら息を潜める。


アカギ 「さて2番をあぶり出そうか」


コウテイ 「探せ探せ、このままだと俺らにまで被害が及ぶ」


何かを察したのか必死に2番を探す皇帝先輩。

いいタイミングで署長がやってきたので、俺はバレないよう署長と雑談をすることにした。


イダバ 「署長お疲れ様ーっす」


バウアー 「おぉ、お疲れ様」


イダバ 「そういや税金ってどうなりました?まだ考えてます?」


バウアー 「考えてるは考えてるが…どうしたこの状況」


乱闘が始まっているのかという勢いで2番をあぶり出そうとしている署員を見て、署長はだいぶ引いていた。


イダバ 「あー、なんか2番をあぶり出そうとしてるらしいですよ」


バウアー 「ほう…、ちなみにれう君は何番なんだ?」


念の為「絶対言っちゃダメですよ」と圧をかけておく。


イダバ 「…2番です」


署長は1度固まったあと、相手が誰なのかを知り色々と察してくれた。


バウアー 「…まぁ相手が赤城だから隠すのも無理は無いよな」


イダバ 「しかもあの先輩今日機嫌悪いらしいんで」


署長はバラすのではなく隠すのに協力をしてくれた。

が、人数が少ないからかこんな会話をしているだけで2番がいないと騒動が起きていた。俺は署長と話していた為確認済みだと勘違いされているようだ。


コウテイ 「れう!!そういやお前確認してなかったよな」


イダバ 「え?確認しましたよ?」


そう嘘をついたはいいものの、皇帝先輩に紙を奪われてしまった。


コウテイ 「…お前、署長と話すことで隠せると思ったのか」


イダバ 「思いました」


コウテイ 「お、おう…

素直なのはいいのだが、今日赤城先輩怒ってるから出といた方が良かったんだぞ?」


イダバ 「…一旦逃げますね」


そう言ったはいいものの、気がついた時にはもう遅く赤城先輩に手錠をかけられていた。


イダバ 「あはは〜っ…赤城先輩どうしました?」


アカギ 「どうしましたじゃないでしょ、れう君」


ニコニコしながら話してくれるが、赤城先輩の目は全然笑っていなかった。


アカギ 「ほら、行こっか」


イダバ 「んー、皇帝先輩の方がいいんじゃないですか?

あ!そういや先輩に最近好きな人が出来たって聞きましたよ。赤城先輩が好きな人って…んぐッ!?」


アカギ 「皇帝じゃないから。ほら行くよ」


結局、赤城先輩に強制的に連れていかされた。




アカギ 「れう君みたいなイケナイ子は放置でいいよね?」


イダバ 「いや、俺まだ童貞極めてるんでそれだけはやめて欲しいっす…」


アカギ 「分かった、4時間放置したら構ってたげる」


この先輩は話が通じないのだろうか。

俺の意見をフルシカトしていた。


手を拘束している手錠をベッドに固定し、暴れても離れられないようにしてくる。


アカギ 「見てこれ、亀頭専用のローターだって」


イダバ 「…まさかこれ付けるとか変な事言わないでくださいね?」


アカギ 「残念だけどそのまさかだよ」


スイッチも何も入っていないのに亀頭が締め付けられる感覚がする。

これがローターの力なのだろうか。


アカギ 「この会社のローター3つあるから最後一気につけよっか」


イダバ 「待ってそれは…ッ!!」


アカギ 「じゃあまずは1時間頑張ってね」


その言葉と共にスイッチが着けられ、亀頭に振動と快感が襲いかかってきた。


イダバ 「…何これ…ッ、やっば…ぁ…ッ♡」


ローターは止まるどころかどんどん威力を増していて、俺は何度もイっては暴れてを繰り返していた。


イダバ 「く…ぅ”ぁ”ッッ♡しぬ”ッッ…♡」


開始から5分後、待ちきれなかったのか赤城先輩が全裸で戻ってきた。


イダバ 「せんぱぃ…ッ?」


アカギ 「そうだけど…随分えっちになったねぇ」


頭を撫でられる。

それが気持ちよくて、自然と頭を手に擦り付ける。

そうすると、先輩の頬が少し緩んだ。


イダバ 「ん…ッ、せんぱ…ッッ」


アカギ 「言ってくれなきゃわかんないよ?」


中々動いてくれない頭で必死に言葉を考える。

その間も、先輩は俺の頭を撫でながら急かすことなく待ってくれていた。


イダバ 「ヤる…いや、ヤりましょ…?」


アカギ 「ちゃんと言えて偉いね、れう君」


優しく押し倒され、正常位の体制になる。


5分亀頭攻めをされただけなのにもう緩い穴に指を入れ、優しく掻き回される。


イダバ 「はっ…んふ…ッ♡んぁッ♡きもち…ッッ♡」


アカギ 「じゃあここは?」


穴の中の、少し突起した部分を擦られる。


イダバ 「んは…ッ♡あぁッッ!?♡」


肩を跳ねながら喘ぐ俺を愛おしい目で見ている先輩。


もう十分解かされたナカから指を抜き、代わりに先輩の肉棒が挿入ってくる。


イダバ 「ぉ”ッッ♡んぐぅ”ッ♡」


アカギ 「キツいかもしれないけど頑張って」


そう言ってゆっくりと腰を動かされる。


イダバ 「うごッ♡かないで…ぇッッ!!♡♡

あ”ッ♡あ”ぁ”ッ♡…イぐッ♡イッぢゃ…ッ!!♡♡♡」


そんな情けない喘ぎ声とともに俺は体を反りイってしまう。


先輩は俺がイったのを確認すると、自身の肉棒を抜き、俺の頭を撫でる。


アカギ 「王様ゲーム、まだまだ続くみたいだし一旦これで終わろっか」


イダバ 「…はい」


シャワーを浴び服を着替え、俺らは会場へと戻った。


_


大変お待たせいたしました…

実氵兄者王様ゲーム、人狼ゲームはまだまだ先になると思います

この作品はいかがでしたか?

1,150

コメント

2

ユーザー

王様ゲーム待ってました~! 赤城さん話スルーするの上手い ですね…最高でした! 続き待ってます~!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚