コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
HIKAKIN「いらっしゃーい」
ンダホside
シルクが死んでから他のYouTuberさん達にも笑顔無くなってきて来た
HIKAKINさんもシルクが死んでから無理矢理笑って周りを明るく盛り上げてくれているそんな事しなくても良いのにって心のどこかで思ってる俺がいつも居た
HIKAKIN「あれ?モトキ痩せてない?」
HIKAKIN「ちゃんと食べないとダメだぞー笑」
モトキ「分かってますって」
HIKAKIN「後ろにいる子って誰?」
HIKAKIN「もしかして隠し子?笑」
シルク「あきとって言います」
シルク「宜しくお願いします。」
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
ここからシルクは、あきとって呼ばれますけど左側は、シルクで表示します
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
HIKAKIN「宜しくねあきと君」
シルクside
HIKAKINさんも無理矢理笑ってる…
なんで?どうして?誰も無理矢理笑わないでって言わないの?言えば少しでも楽になれると思うのに、
そう言って俺が声を掛けても怪しまれるかな?でも声を掛けて楽になれる程の考え事なのか?
考え過ぎだ
一旦忘れよ
シルク「はい、宜しくお願いします」
HIKAKIN「なんか動画とか撮ったり遊んだりする?」
シルク「僕はメンバーがやりたいやつをやるので」
HIKAKIN「メンバー?」
シルク「あっフィッシャーズさんがやりたいのを一緒にやります!」
モトキ「俺はなんでもいい」
ザカオ「俺もやりたいのは無いですね」
ダーマ「俺はスマ〇ラやりたいです…」
ピーンポーン
HIKAKIN「誰か来た笑」
HIKAKIN「はーい」
はじめしゃちょー「こんにちは」
シルク「はじめんだっボソッ」
はじめしゃちょー「こんにちは」
ンダホ「こんにちは」
モトキ「こんにちは」
はじめしゃちょー「おっ全員集合?…ではないか」
はじめしゃちょー!全員集合だよ!姿が全然違うけどシルク!本人だよ!
なんか皆悲しい顔してるそれもそうかだっていつも隣に居た人が突然いなくなったんだもんな
でも、ンダホとマサイは大丈夫そうだ
シルク「はじめしゃちょーさんスマ〇ラやりませんか?」
はじめしゃちょー「…やるやる!」
はじめしゃちょー「気まずい事言ってごめん」
ダーマ「大丈夫ですよ」
モトキ「うんうんそれよりスマ〇ラ早くやりましょ笑」
HIKAKIN「一応わたくしの家ですよ笑」
シルク「そうだぞお前ら笑」
モトキ「っ…」
はじめしゃちょー「って言うか君誰?」
シルク「あきとです!」
はじめしゃちょー「そうなんだってなるかぁ」
シルク「笑笑笑笑」
ダーマ「笑」
はじめしゃちょー「宜しく笑」
シルク「笑宜しくお願いします」
はじめしゃちょーと初めてあった時みたいな反応で楽しみかった。
さぁ、ここからスマ〇ラが始まるぞ!
本気出して勝ってみせる!
シルク「おっしゃぁぁ」
HIKAKIN「あきと君結構強いんだね」
はじめしゃちょー「くそっ負けたぁ」
モトキ「シルクと対戦してるみたいボソ」
ザカオ「HIKAKINさんはじめしゃちょーありがとうございました」
ザカオ「俺達もう帰ります!」
フィッシャーズ「さようなら〜」
HIKAKIN「さよならっ笑」
はじめしゃちょー「ばいばい」
HIKAKINさんが心の底から笑っているような気がした。
嬉しい事だ、はじめしゃちょーは変わっていなかったし安心安心!
ザカオが仕切ってて新鮮だったし久しぶりに会えてホッとした。
もうすぐマサイん家に着く
シルク「編集すっか〜」
マサイ「あきと、これ(パソコン」
シルク「ありがと」
シルク「カタカタカタカタカタカタカタカカタカタカタカタカタカ」
シルク「モトキ!」
モトキ「何?」
モトキの対応が冷たい気がする
でも気にしない気にしない
いつも通りに接していこう
シルク「1年前からずっと動画出してないけどこれからどうすんの?」
モトキ「呼び捨て…これからは、出すとしても1本か2本かも」
シルク「それじゃあダメだぞ」
シルク「視聴者の皆が待ってるんだし急に投稿しなくなったら困るだろ」
モトキ「そうだけど」
モトキ「今やる気がないから…」
シルク「貸して」
モトキ「え?」
シルク「貸して撮った動画編集するから」
モトキ「あきとは子供だよ?出来ないでしょ」
シルク「からかうなって」
シルク「編集くらいできるわ」
シルク「カタカタカタカタカタカタカタカカタカタカタカタカタ」
シルク「トコトコ(少し移動)」
シルク「カタカタカタカタカタカタカタカ」
モトキ「凄っ」
マサイ「あれは絶対にシルクだって」
モトキ「…そうかもな」
マサイ「信じてくれる?」
モトキ「分かんない、でもいつかハッキリさせるから!」
ザカオ「モトキ、グミ食べる?」
モトキ「いいの?ありがとう」
シルク「笑笑」
モトキ「何?」
シルク「いやっ笑グミ好きは変わんないんだなって」
モトキ「そりゃあ変わるわけないよ」
シルク「モトキらしい笑」
シルク「あっもうこんな時間帰るわ」
シルク「パソコンは、返す」
シルク「俺の親売りそうだし💦」
ンダホ「えっもう行くの?」
ンダホ「もうちょっと居てよぉ」
シルク「駄目だって」
シルク「ばいばい」
ダーマ「ばいばい」
シルク「ッニコダーマ!ばいばい!」
お
つ
主