シルク「ふぅーんふふーん」
お母さん「ねぇー、あいつイラつく」
男「マジ!多分お前がゆるさないんだったらさないんだったら俺も許せないかも笑」
お母さん「もうっお前じゃなくて子豚ちゃんって呼んでよ」
男「だな笑子豚ちゃん」
シルクside
うわー最悪なもん見ちまったよ
しかも何だよ笑子豚ちゃんってまぁ当たってはいるんだけどね
見つからないように帰るかって思った時に
お母さん「ねぇ最悪ストレス溜まってない?大丈夫?」
男「あぁ〜溜まってるかも」
お母さん「いいストレス発散方法があるわよ」
男「何それ!やってみたい」
お母さん「私の家に来て!」
と言う声が聞こえてしまった
俺は”嫌な予感”がしたでもハズレるかもと思って家に行ったらお母さんと男が居ていっせいに俺を殴りかかってきた
体は子供だしとても痛かった
シルク「ゃめ”てポロい”たぃ」
何度も何度もこういったのに
うるさい、黙れ、と言われて殴られるの繰り返しで辛かった。
辛いって思ったのは久々だったな
俺は早くこの家から出て行きたかった
でも出ていったところでお金が無くて生活していけない、俺が前住んでいた所もあるだろうけど多分ホコリまみれだろう。
明日は、七夕だから願い事を書きに行こうかな?と呑気なことを考えていると、
っという鈍い音がして俺の意識はもうろうとした。何処かの角に頭をぶつけたみたいだった。
でも親たちは構わないような顔をして”笑ってまた出かけた”この行動が許せないかった。こんな事をあきとくんにしてるのかって思ったから、
やばい、もう無理
(_ - -)_ バタッ
次の日
マサイ「今日は七夕か」
マサイside
今日は七夕だ。
シルクが死んでから久々に何かの願い事を書こうかなって思った。
頭に浮かぶのは”ただ1つだけ”、
それはシルクが元の姿で帰ってきてくれる事だ。死んだ人は、戻って来ないけど会いたいっていう思いが今でも忘れられない、忘れられるわけが無い。
今あきと君がシルクだって事は、信じてるよ?でも元の姿出会いたいなって思っているだけ、それだけだよ
マサイ「ヨシっ書けた」
マサイ「シルクに会えますように、シルクに会えますように、シルクに会えますように」
この3回唱えた時が流れ星が丁度流れて行った、、、
シルクside
シルク「ふぁ〜ズキッ」
いたいって思った時だった
急に体が光だし、ありえない事が起きた
シルク「元の姿に戻ってる?」
どうして?って思う間に俺は走り出してマサイの家の前に居た。
ピーンポーン
どさと鳴らすとマサイがシルク?と動揺して俺に泣きながら抱きついてきた。
部屋にいた皆も俺に抱きついてきた。
モトキ「シルクッポロ」
ンダホ「シルクなの?ポロ」
あぁ俺だよシルクだよ
何でこうなったのか知らないけど嬉しい
俺はせっかく会えたんだし動画撮影を沢山しようと言っただってもう会えないと思うから
みんなは、頷いていいよと言ってくれた
最初はHIKAKINさんの家に行くことにいた、
HIKAKINさんも泣きながらおかえりって言ってくれて嬉しかった。
そしてHIKAKINさんには、
俺は今日だけかもしれません、なので言っときます。無理して笑わないでくださいって言ったわ笑そしたらなんで知ってるの!って言われて
俺あきと君ですよ!って言ってマジかよ!って驚いて本当に幸せな時間でした
はじめしゃちょーと会ったら俺があきととしてあった時みたいに明るく接してくれて喋りやすかった。
コラボ動画撮影が終わって夜になった時に最後にみんなで写真を撮って寝る準備をした
そして皆が寝る前に
俺らはいつも死と隣り合わせでいつ死んでもおかしくない。
と言った。皆は、この話を聞いてくれた。
そしてみんなは、寝た。
俺は軽く編集をしてみんなに今俺がこの体で何も変わってないうちにメッセージを残した(録画で)
次の日俺はあきとの姿に戻っていた
家に帰ると一昨日みたいに入った瞬間に殴られた。
なんで昨日帰ってこなかった!
お前のせいでイライラしてるのに!
お前のせいで男に振られた!
と散々言われ続けて殴られた。
振られたのはお前がデブだからだろってツッコミたかったけど無理だ
まじでい”ら”つくぅ”
しかも、俺のせいでるし振られた?ふざけんなよああ”〜何か久々にストレス溜まってきたなぁーお母さん?ニコ
おぉシルク怖いなぁ
いつもより短くてごめんね!おつ主!
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