次の日高倉凜は職場に向かってた。
「おはようございます高倉先輩~」
振り向いたら。向井美穂の新人看護師と隣に知らない女の子が連れ添ってた。
「あの…噂の高倉さんですか…」
「はいそうですよ噂のってどうゆう意味かしら?」
「真面目だって言ったのですよ」
「フウン無駄口たたいてないで仕事覚えてくださいね」
…
更衣室に入る前に
入江杏子婦長が出勤してた。
「高倉おはよう笑っ」
後ろに先生が立ってた。
「ここは女子室です!」
遠藤先生、遠藤竜一が「入江と結婚する事になった」
「はぁ…?」
「婦長辞めないでくださいよ!」
「高倉さん待てよ。まだ結婚する予定日決まってないから」
「未だ私いるわよ笑っ」
私は膨れっ面した
思春期の中学生の息子がいるからって遠藤先生が話してた
「そう…決まったら祝辞お願いしたい」
「私ですか…?」
出勤してきた同僚達が話してた。
「おめでとうございます!婦長さん」
白衣に着替えて、ナースステーションに入り。
「高倉さん聞いた?入江婦長が結婚するだってね笑っ」
「斎藤夏子も聞いてきた私もするんだよ!」
「え?斎藤さんいつ?…」
「もう少しで」
呼ばれた「斎藤さん~305室の木田さんのカルテ寄越してよ」
「どうなされました…?」
木田時子さんが亡くなったっていう。
「うそ…未だ若いのに?…」
「いくつの人?」
52歳よ…
此処は内科病棟
カルテを確認して、担当する患者のカルテを見直した。
村川さん今日は糖尿病の再検査する予定になってた。
内科の看護士正面玄関口までお越しください!!
放送が入った。時間が決まってた
朝一から急患が飛び込んできた。
「矢崎さん~」
「離せよ!」
血を吐いたらしく、口回りが汚れてた。
大至急、千葉看護士が
ガーゼで押さえてた。
矢崎さん大丈夫ですから。
この時、
「おしゃべりは禁物ですよ…落ち着いてくださいね…」
この時見つめられた患者の矢崎さん、
この人に診てもらいたい…
「担当は未だ決まってません!」
点滴、脱水状態になってた、
付きっきりで
名前、生年月日、職業、
加藤さんの担当看護士変わります。
大学病院、
北区大学から通勤してる
東区のマンション30分かかる
市立病院は異動が多いから大学卒後に就いた高倉凜、時々、視線を感じる時があった。
各部屋の朝昼の検温、基礎お手洗いの数をチェックしに来る。
バタバタ
また急患が入ったらしい。
呼ばれない限り、仕事を続けてた。
時間を見直し、
個室のドアを叩いた。
弁護士の息子が入院してる。
神崎真申、二十歳
態度がデカイ、
「おはようございます笑っ」
「アハハおはよう高倉凜やっと来てくれた笑っ」
…苦笑いした凜が
「患者なら大人しく注射してくれんとダメでしょ笑っ」
「「やだ!!高倉しゃんやめてください!」」
へ?今の声…
ベッドの横から顔を出した女の子が
「君?どこの病棟からきたの?」
ごめんなさい真申しゃん帰るって
「行くな!…」
森川杏南高校生で血液の病院、
先輩…
終わったわよ…
あのね杏南さん此処は内科よ勝手に歩いたら駄目なのよ。
はい…分かってるけど真申さんと離れたくない…
無線マイクロホンを出した。
内科の高倉ですが森川杏南さんの病棟はどちらにあります?…
内科の高倉さん?
はいそうです。神崎真申さんの所においでになってます。
彼も白血球の初期…同じ人間なのに、世の中は不公平な者だと思った。親から治るものなら治して欲しいって血の検査、血液の交換から
不公平だよ…
目頭が熱くなってた凜
その時携帯電話がマナモードで震えた。
はい高倉ですが…
〃凜か?…父さんだよ〃
来週末帰国するって連絡がきた。
〃そうなんだ。兄と妹に連絡するよ〃
〃そうしてくれるか〃
〃凜~〃
「お母さん待ってるからね笑っ」
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